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作: さかざきちはる  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
ぼくは、つよくておおきい、ちびゴジラ。

こんとあき」 ママの声

こんとあき 作:林 明子
出版社:福音館書店
本体価格:\1,300+税
発行日:1989年06月
ISBN:9784834008302
評価スコア 4.88
評価ランキング 16
みんなの声 総数 436
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  • とっても、とっても、とってもよかったー。

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子5歳、男の子3歳

    この絵本には、たくさんの素晴らしいものが、たくさん、たくさん詰まっています。ここには、とても書ききれないくらい・・。
    ただのきつねのぬいぐるみであるこんが、どんな時にも忠実にあきを守ろうとする姿に胸を打たれました。
    それは、きっと自分を作ってくれたおばあちゃんが、最初にあかちゃん(あき)のお守りをたのんだからでしょう。腕がほころんでも、しっぽを電車の扉に挟まれても、犬にやられてあきの言うことがよくわからなくなっても、どんな時でも自分のことより、あきが不安にならないように「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言って気丈に振舞います。
    でも、あなたは、あきよりも小さなぬいぐるみなのに・・・。もう、胸がきゅんとなり、どうか助かりますようにと、祈らずにはいられなくなりました。
    優しい、優しいおばあちゃんになおしてもらい、後はお風呂に・・・というところで、今まで見せたこともないほど、慌てて、お風呂を嫌がって逃げるこんが、すごくかわいくってたまりません。
    登場人物の表情、質感がどれも見事で、瑞々しく、いとおしくなります。特に、私は、あきが電車の窓に、ほっぺをぺたっとくっつけて、こんが戻って来るのをじーっと待つ姿。彼女の内面の不安が見事に描かれています。
    林明子さん、どうしたらこんなに優しい絵が描けるのですか。
    ただ、ただ、親子で大満足です。本当に心がぽかぽか温まる素晴らしい絵本でした。

    投稿日:2003/03/28

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    7
  • はからずも、泣いてしまいました

    • どまどまさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子2歳

    林明子さんの絵本は自分が子供のころから大好きだったけど、この本は読んだことがありませんでした。評判がいいので、ぜひと思って借りてきました。

    予想をはるかに超えて、素晴らしい絵本でした。

    ぬいぐるみのこんは、あきが赤ちゃんの頃から一緒。
    うでがほつれてしまったこんを直してもらうために、一緒におばあちゃんのお家へ行きます。

    小さい女の子とぬいぐるみの二人旅ですから、ハプニングだらけ。
    電車が停車中にお弁当を買いに下りたこんを、心配そうに待つあき。
    こんが帰ってこずに泣いてしまうあき。
    こんをみつけて、ほっとして、無防備な姿で一緒にお弁当を食べるあき。
    そして、いつもあきを安心させようと、一生懸命なこん。

    子供の表情の豊かさと、表情がないはずのこんのかもしだすあたたかさ。林明子さんには、なぜこんな絵がかけるのでしょうか。
    思わず、絵本をなでなでしてしまいました。

    そんなあきとこんの最大のピンチは、砂丘で起こります。
    犬に連れされたこん、こんを必死で追うあき。
    読み手の私もどんどん緊張が高まり、そして、こんの耳を見つけた時の息子の、私を制するような「あった!」という声。

    私も息子も、1回目にこの本を読んだ時から、絵本の世界にぐんぐんひきこまれました。
    そして、私は、気がつくと泣いていて、息子は、ただじーっと私が本を読むのを聞いていました。

    最後はハッピーエンドです。
    おばあちゃんの抱擁のどれだけあたたかいかを、私は膝に乗せている息子のあたたかさから、想像することができます。

    一緒って、ホントに、あたたかい。

    投稿日:2010/08/18

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    5
  • ☆10個!

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳

    冒険心・思いやり・・いろんなものが詰まった一冊です。
    語りたいことが多すぎて、まとまらなそう・・。

    なによりこんとあきの愛らしさが堪らないんです!!
    電車のシートにこしかけるあき。
    しっぽをはさまれたまま、しゃがんだあきとお弁当を食べるシーン。
    きゅーん♪

    お互いを温かく思いやる様子がほんとうにいいなぁ。
    そしてこんなに小さいのにすごい大冒険。
    砂丘のページはこちらまで心細くなり、おばあちゃんに会えたときは
    ほっとしました。

    心をがっしりと掴み、ストーリーにすっと入らされてしまう
    この見事さは、さすがの名コンビ!とうならされました。
    素晴らしいのひと言です。

    投稿日:2010/06/27

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    4
  • 優しさでできている

    • リネットさん
    • 30代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子3歳、女の子0歳

    「こんとあき」は、子供が生まれたら絶対に読んであげたいな…と思っていた絵本でした。そしてまだ早いかな、と思いつつも、待ちきれずこの絵本を買ってあげたのが、息子が2歳半の時。当時の息子にとってはかなり長い絵本だったのですが、意外や意外、息子の大のお気に入りになりました。

    息子はどんなところが気に入っているんだろう?
    気がつけば息子のお気に入りの絵本は、みんな林明子さんの絵本。「はじめてのおつかい」、「ぼくのぱん わたしのぱん」、そして「こんとあき」…。

    林明子さんの絵は優しさでできている、そんな風に思います。そして子供にもその優しさがふんわりと伝わるんじゃないのかなあ。ただ美しいだけじゃない、子供を、人を、街を、世界を、暖かく包む林さんの眼差しが、そこにはあります。

    個人的には、砂丘に着いた時の見開きの絵が好きです。
    読んでいて、本当に眼前に砂丘が広がり、こんやあきと一緒に砂丘を見ているような気分になります。また、あきが初めて砂丘を見た感動がダイレクトに伝わってくる絵でもあります。

    息子はまだ砂丘を見たことがありません。でももしいつか訪れることがあったなら、「『こんとあき』にあったね!」と絵本のことを思い出してくれると嬉しいな。そしてその絵本から感じとった優しさも…。

    投稿日:2008/06/05

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    4
  • すごく楽しいお話でした。
    一番おきにいりのぬいぐるみをムギュしてお話を聞く子供たち。
    絵本の世界に引き込まれていました。

    ぬいぐるみの「こん」と女の子の「あき」。
    あきが生まれた時からこんはずっと一緒にいました。
    ある日 こんの腕がほころびてしまう。
    こんを作ってくれた遠いところに住んでるおばあちゃんに
    なおしてもらうために二人で出掛けることに・・・

    いろんなハプニングにドキドキ。
    あき 頑張って〜と何度も応援しました。

    小さいころからずっと一緒のこんとあき。
     強い絆が感じられた。
    こんを作ったおばあちゃん
     こんに込められた想い、孫を想う優しい絆が感じられた。
    絆っていいよねって心が温まる感じがします。

    おばあちゃんからあきのお守を頼まれたこん。
    忠実に守ってる姿はなんだか兄妹みたい。
    健気な感じが心くすぐられる。

    お話のどこの部分が好きか?
    うちは家族それぞれが別々なんです。
    ってことは見所満載ってことだと思うんです。

    ぜひ自分の好きな場面を見つけてみてください。

    投稿日:2010/02/11

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    3
  • 2歳でも充分!

    2歳前の娘が、十分理解して、集中して楽しんでいます。
    多分、絵が文章に負けないくらい物語っているんではないでしょうか。

    私が読んであげると娘は、
    こんが帰ってこないとあきが泣き出すシーンや、
    あきがこんをおんぶして砂丘を下るシーンなどで、泣き出しそうな顔をして絵を見つめていました。
    それだけに、お風呂のシーンが大好きで、他のページにすると怒ります。
    開きっぱなしにしていたらそのページだけ跡が付いてしまいました。

    こんはいつまで経ってもあきのことを小さい赤ちゃんだと思っているのか
    いつもいつもお兄ちゃんぶって優しくちょっとカッコつけたりもします。
    もう、あきのほうがずっとずっと大きいのに。

    ぼろぼろになった小さいぬいぐるみが愛おしく感じます。

    投稿日:2009/10/29

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    3
  • 甘く切ない気持ちに

    初めて読んだとき、子どもよりも、親の私の胸がキュンとなりました。
    自分の少女時代を思い出させる絵本でした。
    優しいおばあちゃんがボロボロになった「こん」を直してくれます。
    そんな場面に自分の祖母に思いを馳せ、甘く切ない気持ちにさせられました。
    読んだ後に、心がほんわかじわじわとあたたかくなる絵本です。

    娘にとっては、4歳からとなっていたので2歳10ヶ月なので、早いかなと思いつつ購入したのですが、2歳児でも充分に理解していました。
    ぬいぐるみのこんと遊んだりする場面まではニコニコ見ていたのですが、汽車にのって途中でお弁当を買いに行ったこんが戻ってこないうちに汽車が動き出した場面で号泣!!
    それ以来、そこのページが来ると「はやく!!(めくって)」と大騒ぎ。とってもハラハラするみたいです。いつもすごく真剣に聞いています。

    投稿日:2009/09/26

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    3
  • 胸がいっぱいになる本

    • すちゃさん
    • 30代
    • ママ
    • 岐阜県
    • 女の子4歳、男の子1歳

    何度読んでも胸がいっぱいになります

    あきを見守るこんのけなげさ、
    はじめての旅でおこるいろんなハプニング、
    あきのドキドキ感、
    きれいにふかふかになったこんの表情、

    そして、
    どきどきしながらページをめくる娘の横顔、
    ほっとした顔・・

    4歳の娘はきっとあきといっしょにあの電車で
    旅をしているんだろうなと思います

    読みえて、まるで冒険をいっしょに終えたみたいな
    満足そうな娘がとってもいとおしくなりました

    投稿日:2009/09/24

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    3
  • Jとプーさん

    おばあちゃんに会いに、こんとあきが2人で「さきゅうまち」へ
    出かけるおはなし。

    昨年日本に里帰り(娘には海外旅行?!)した際に
    初めて乗った電車を思い出しながら、
    「Jのでんしゃは、オレンジいろだったよ!」と、自慢気に話しています。
    こんとあきが砂丘に降り立った場面では、遠くに小さく見える人影を指差して、「これがパパで、これがママ。いちばんちっちゃいのが、J。」と、細かいところまでしっかりチェックしています。

    私にとっては、自分自身の祖母を思い出す本です。
    朝から晩までお裁縫をしていた祖母の横顔、祖母と一緒に
    入ったタイルのお風呂・・・。
    もう1度、子どもの頃に戻って、祖母に会いたいな・・・。

    娘も、誕生祝にもらった「プーさん」が、大の仲良し。
    月齢を数えていた頃、成長の早さがわかるようにと、
    毎月プーさんといっしょに記念写真を撮っていました。
    生後間もなくは、ちょことんとプーさんの横にもたれかかっていた娘も、いつのまにかプーさんよりもぐんと背が高くなり、
    プーさんのために本を読んであげたり、あれこれと世話を焼くようになりました。
    これからもずっとプーさんを大切に、そして「こんとあき」のように、1番のおともだちでいてほしいな、と願っています。

    投稿日:2007/04/10

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    3
  • 購入しました

    はじめは図書館で借りてきました。子供たちも気に入って何度か、借りてきましたが手元においておきたくて、購入しました。こんのあきに対する思い、こんがお弁当を買いに行って帰ってくるのが遅くなり心配するあきの表情、お互いが必要としているのがよくわかりました。

    投稿日:2006/02/25

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    3

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