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作: えがしら みちこ  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
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声の森自信を持っておすすめしたい みんなの声

声の森 作:安房 直子
絵:ひろかわ さえこ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2006年04月
ISBN:9784030164208
評価スコア 4.23
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みんなの声 総数 12
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  • ちょっと不思議な安房さんワールド

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    えっ?安房さんの作品?
    知らなかった・・・
    と、即図書館から借りてきました

    絵はつぼみちゃんがかわいらしいけど
    自然や、ニワトリは結構リアルに素敵です

    安房さんの作品らしく
    ミステリアスな感じと

    文章だけだとまた違うでしょうが
    ニワトリがいっぱいつぼみちゃんに向かって
    攻撃的に鳴いている様子は
    不気味です

    子守唄・・・
    輪唱になる・・・

    おかあさんの話をきちんと聴いていた
    つぼみちゃんは
    本当に賢い子です

    投稿日:2011/10/22

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  • 勇敢なつぼみちゃん

    声の森に迷い込んだら生きては帰れないと言い伝えられていた伝説を、恐ろしい声の森からちゃんと帰ってきたつぼみちゃんのお話です。おんどりを追って怖い声の森に入ってしまったつぼみちゃんは、母親の愛情に救われたのでした。母親の愛情はやっぱり凄いと思いました。かしわの木も母親の愛情に飢えていたのかも知れないと思いました。つぼみちゃんの母親が作った子守唄にかしわの木も安心して成仏できたのかも知れないと思いました。つぼみちゃんの母親が、つぼみちゃんの帰るのを待っていてくれて温かいミルクを用意していてくれたのがやっぱり母親なんだと思いました。勇敢で賢いつぼみちゃんにやっぱり母親の愛情が救ったのだと思いました。

    投稿日:2011/06/12

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  • 不思議な世界が身近に感じられるお話

    私が昔から安房直子が好きなので、絵本を見つけるとつい借りてしまいます。

    動物でも人間でも一度入ったら出てきたものはないなという声の森。
    おんどりが「夢と冒険がひそんでいるような気がして」行ってしまいます。おんどりを追いかけるつぼみちゃん。

    憧れ、夢、冒険心、欲に突き動かされるというのが安房直子作品の一つの特徴かもしれません。

    危険な場所に行った場合、「初雪のふる日」などおばあちゃんからの言い伝えが役に立つことが多いように思っていのですが、今回はお母さんの子守唄がキーワードになっているのですね。

    現実の世界と違う不思議な世界が身近に感じられるお話だと思います。

    投稿日:2008/08/10

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  • 子守唄の魔力

    • とむままさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子13歳、女の子11歳

    安房直子さんのお話で、始めはドキドキ、怖い感じもするお話でした。

    絵もすごーく綺麗で森の幻想的な怖さがより深まっていました。

    声の森、入るといつくものこだまにおびえ帰ってきたものはいないという不思議な森。
    この声の森に・・つぼみちゃんという可愛い女の子と女の子のにわとりが入ってしまうのです・・・

    どうなるんだろう??とドキドキするけど・・・子守唄かぁ・・なんか、力が抜けた〜感じ。
    ほっとしましたね。

    絵本だもんね。ハッピーエンドじゃなくっちゃね。

    少し長いお話も聞けたらこんな・・ちょっと不思議なお話も楽しめると思います。

    投稿日:2008/03/30

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  • 子供版 本格的ミステリー☆

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    声の森という ふしぎな森がありました。
    そこには 生きものは なにひとつなく ふるいかしわの木々が
    うっそうと生いしげっているばかりでした。
    かしわの木々は みんな「ひとまねの木」でした。

    こんな書き出しで始まります。
    最初の場面で こうやって断言されると パッとお話の世界に入っちゃいますよね。
    このあとも たっぷり2つの場面を使って
    お話の背景をしっかりと植え付けてくれます☆
    安房さんの文章と ひろかわさんによる場面割が
    とっても良いバランスに感じられました。
    絵は 何となく映画のワンシーンを思わせるような
    アングルで描かれていて これも見所だと思います☆

    ちょっとミステリアスな書き出しで 
    ぞくぞくっとしたりしますが
    これは 知恵と勇気と優しさを持った女の子…
    つぼみちゃんのお話です。
    森に迷い込み倒れていたニワトリを抱いて
    「声の森」で一晩を過ごしたつぼみちゃん。
    そんな心細い時間をしっかり支えてくれたのは
    <お母さん>でした。
    (詳しいことは読んでみてのお楽しみ♪にさせてください。)
    母の深い愛は 子供を限りなく強くする☆
    …のかもしれませんね。
    もちろんハッピーエンドですから 安心して読んでくださいね。

    投稿日:2006/11/30

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