なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
まことあつさん 30代・ママ

本を読む醍醐味
なぞなぞ遊びが好きな息子たち。 しか…

ひろしまのピカ」 みんなの声

ひろしまのピカ 作・絵:丸木 俊
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1980年
ISBN:9784338022019
評価スコア 4.75
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27件見つかりました

  • 戦争の恐さ

    絵がリアルなので最後まで聞くか心配だったのですが、子供に本当の戦争を分かってもらいたくて読んでみました。

    戦争とは爆弾が落ちてきて沢山の人が亡くなった。 とまでは知っているようですがこの本に書かれてあるどうやって亡くなったのかは知らなかったので、読んだ後、かなりの衝撃をうけたようです。
    しばらく、黙っていました…。
    口にした言葉が、「なぜ、せんそうするの?」でした。

    わかってはいながらも、いまだに、他の国では戦争をしています。

    悲しい未来を残さないために子供たちに戦争というものの恐さをじっくり教えていくべきだと思います。そして、大人も…。

    黒い雨、戦争が終わってからも苦しみ続けていること、子供たちに知ってもらうには分かりやすく素晴らしい本だと思います。

    投稿日:2011/09/09

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  • 原爆の絵本

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    以前「丸木美術館」へ行き、実際に見てきたことを思い浮かべながら読みました

    何種類も原爆についての絵本や書物は読んできましたが、絵本の後書きを読んで、実際に存在した方のお話が元になっているとのことでした

    からだに7つも穴があいたにもかかわらず、1度は元気になったおとうさん、7歳のままであるみいちゃん・・・

    現実はつらく悲しい出来事ですが、その中で「生きる」強さも、この絵本の中にはたくさん詰まってました
    現実は現実として受け止め、そこからまた前を向いてスタートする
    自分自身の弱い心を叩き出しながら、一歩ずつ進んでいく・・・
    そんなメッセージをたくさんいただきました

    投稿日:2011/05/07

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  •  広島に原爆が投下された時の様子を実話をもとに描かれた絵本です。
    一瞬にして人々を、悲劇に陥れた原爆の悲惨さが伝わってきます。
    二度を戦争をしてはいけないということを次の世代に伝えるために、ぜひ一度は読んで欲しい絵本です。
     また、絵が素晴らしいです。目をそらしたくなる場面もたくさんあリますが、じっくり見て感じでほしいです。

    投稿日:2010/08/25

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  • 原爆の悲惨さだけではなく…

    戦争の悲惨さ、原爆の怖さを伝える絵本をいろいろ見てきました。
    それぞれに平和への強いメッセージがあって、子どもたちに伝えたいという思いと、すでに戦争を知らずに育った自分にしても忘れてはいけないという思いがあって、なんとなく戦争がテーマになっている本は手にすることが多い私です。
    ただ丸木さんの『おきなわ島のこえ』を読んでから、丸木さんの描く戦争の悲惨さのおどろおどろしさに、丸木さんの絵本を手に取るには少し躊躇しました。

    が…。
    なぜか、この絵本にかんしていえば強烈なインパクトは感じずにすみました。
    それは多分原爆の悲惨さを伝えるとともに、生きようとする人間の強さ、たくましさにポイントを置いているからか、絵に優しさ、タナトスと対極にあるものとしてのエロスのようなものも感じたのです。

    朝食時に原爆を体験したみいちゃんの家族。
    大惨事の中で、お母さんの生きようとするたくましさが素晴らしい。
    みいちゃんが4日間もお箸を手にしたままだったこと、そして助かっても7歳のままで成長が止まってしまったこと、書かれていること自体は厳しい話です。
    「ピカは、ひとがおとさにゃ、おちてこん」というラストも強いメッセージとしてうけとりました。

    子どもを怖がらせるだけではなく、丸木さんの伝えたいメッセージがしみ込んでくる絵本です。

    投稿日:2010/08/03

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  • 生々しい、だけど目をそらしてはいけない

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子19歳、女の子16歳、女の子15歳

    先日広島を訪れました。

    原爆ドーム・平和記念公園、そして資料館。
    あの一画がなければ、65年前に地獄絵図が広がった町とは思えない
    ほど活気があり、町のどこを走っても突き当たる7本の川は満々と
    水をたたえ緩やかに流れていました。

    あの日あの時、暑さと痛みで苦しむ人達が水を求め、さまよいながら
    たどり着き、力尽きた川はここなのだろう。

    毎年、8月6日には7つの川は灯篭であふれるそうです。

    絵本の中で7歳のみいちゃんはずっとおはしを握り締めていました。
    私は、何かの暗示なのだろうと思っていましたが、実際4日間手から
    はなれず、おかあさんが指を1本1本ほぐしながら取ってあげた
    そうです。
    みいちゃんはいつまでたっても7歳のまま、おおきくならない。
    ピカのせいで…

    丸木さんが、この本をつくるきっかけになった婦人(みいちゃんの
    おかあさん)は、見ず知らずの人だそうです。
    たまたま丸木さんと出会うことが出来たので、この本が生まれましたが、犠牲になった方の数、今も苦しんでいる方の数だけ物語はある
    のです。
    それも日本人だけでなく朝鮮・アメリカ・中国・ロシア・インドネシア
    の人達も犠牲になっているそうです。

    おかあさんはいいます。
    「ピカは、ひとがおとさにゃ、おちてこん」

    原子爆弾の名前はリトル・ボーイ(ぼうや)。
    なんとふざけたネーミングなのでしょう。

    資料館にはたくさん外国の方が訪れていました。
    ちょっとだけ救われたような気がします。

    投稿日:2010/07/13

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  • 課題図書でした

    この絵本は私が小学生だった時の夏休みの課題図書でした。
    当時絵本といえばお姫様が出てくるような絵本ばかり読んでいたので、この絵本を読まされた時、衝撃が走りました。
    そして大人になった今も読み告がれているのに驚きました。1度読んだら忘れられないあの絵。当時のことを学ぶのに大人が読んでもよいと思いました。

    投稿日:2009/09/01

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  • 必須です

    • しのべさん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子1歳

    小学生の時、国語の授業で何学年かに亘り必ず出てきました。内容よりも、絵の恐ろしさのほうが記憶にまざまざと残っています。
    図書館で見つけてもちょっと手に取りにくいくらいでした。
    日本の歴史を語る上で、歳相応になったら娘に読んで欲しいと思います。

    投稿日:2009/08/30

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  • 忘れてはならない絵本

    • 花ぶらんこさん
    • 40代
    • ママ
    • その他
    • 男の子12歳、女の子9歳

    私が小学生の時、修学旅行で広島の平和記念資料館へ
    訪れたことがあります。
    その時に見聞きしたことは今でも拭うことができないほど
    それはそれは恐ろしいものでした。
    でもこの絵本のお話に出てくるみいちゃんを初め
    原爆の被害を受けた人達はこの恐怖を現実に体験したのです。
    ごく普通に過ごしていた朝のひと時、
    一瞬に原爆の光と共に広島の人々のたくさんの命を
    奪い取ってしまった。
    息子へ読んでいる時に「どうしてこの人たちは裸なの?」っと聞いてきました。
    原爆の威力って服が溶けるほどだったんだよ。
    そしてこの溶けた衣服が肌に引っ付いてるのを
    想像してごらんと。もう言葉が無いようでした。
    私達が子供の頃に教わったように
    私達も子供達へと伝えなければいけないこと。
    イラストは恐ろしい様子がたくさんです。
    下の子は怖いと言っていたのでまだ読むのは先になりそうです。
    恐怖からみいちゃんの手に引っ付いたお箸が
    とっても悲しく映りました。
    こんな小さな体が体験したかと思うと涙が出ます。

    投稿日:2007/08/25

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  • 原爆ってなに?

    子供がテレビを見ていて「原爆ってなに?」と聞いてきました。私はなんと説明したらいいのかわかりませんでした。図書館の司書さんが「小1の子供さんだったら、ちょっとびっくりするかも」といいながらすすめてくださったのが、この絵本です。多くの人間が苦しんでいる様子が描かれているのですが、顔の表情がほとけさまのように見えるところに心がうたれました。子供もあまりショックをうけずに、原爆を知ることができたようです。これから少しずつ、原爆について自分で考えていってほしいと思います。
    図書館でこの本を子どもと読んでいたら、近くにいた女の子が「私、その本を読んだら涙がでてきちゃった」と言っていました

    投稿日:2007/08/17

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  • こんな悲惨な世界があったこと、忘れない

    • とむままさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子10歳、女の子8歳

    真っ赤な炎の中を裸で子どもを背負う衝撃的な表紙に
    涙だけではない戦争を伝える絵本が出たな。と思いました。

    わが子が小学生になったときに始めて見せました。
    まず・・絵のリアルさ。
    言葉がつまります。
    『おかあさん・・・・』
    息子の顔は今まで読んできた戦争の絵本を読み終えた後の涙目ではありませんでした。
    ちょっと引きつった、緊張した顔でした。


    戦争というのは本当に残酷で悲しい物なんだ、怖いものなんだ・・

    その後『はだしのげん』の漫画に出会い原爆の怖さを再確認していた息子ですが、
    「絵本でもこんなのあったよな・・」
    みずからまたこの絵本を手にとった姿にいい絵本とのいい出会いがあって良かったと思いました。

    こんな絵本で育ったこどもたちなら戦争はもう起こらないでしょう・・
    そう信じたいですね

    投稿日:2007/08/15

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