虫・むし・オンステージ! 虫・むし・オンステージ!
写真・文: 森上信夫  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
いよいよ夏、真っ盛り。虫たちのアツいステージを見逃すな!!!
まことあつさん 30代・ママ

虫を見る目がかわる
虫好きな息子たちのために 今まで様々…

おどりトラなかなかよいと思う みんなの声

おどりトラ 絵:鄭スクヒャン
再話:金森 襄作
出版社:福音館書店
本体価格:\800+税
発行日:1997年
ISBN:9784834014587
評価スコア 4.06
評価ランキング 22,099
みんなの声 総数 16
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  • トラばしご

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子19歳

    韓国・朝鮮の昔話。
    表紙の、歌舞伎役者の見栄のような表情のトラの姿が印象的です。
    おどりトラ?
    ええ、そうなんです。
    踊りの好きなトラが主人公。
    とはいえ、大事な狩りの最中にも踊り、獲物を逃がしてしまうので、
    仲間から厭われるのです。
    ところが、ここからがすごいのですよ。
    独り身になったトラは、踊りの技を磨き、人間の厄除けをするまでになるのです。
    もちろん、踊りは体に染みついたものに。
    ある日、仲間のところに里帰りして、ではごちそうをという段になって、
    狩りが始まります。
    高い木の上に逃げた人間を捕まえようと、トラ梯子を作るのですが、
    最期の前にと人間の吹いた笛が運命を変えます。
    もう、お分かりですね。
    柳の枝で笛を作るって、すごいと思いますが、
    なるほど、木こりならそんな技術も持ち合わせていそうです。
    ともあれ、ラストのおどりトラの姿、余韻ありすぎです!

    投稿日:2015/04/01

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  • 愉快で、ちょっぴり不思議…

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ずっとずっと山奥に、たくさんのトラたちが住んでいました。
    その中に、とても踊りの好きなトラがいっぴきいました。暇さえあれば、踊りを踊っているのです。みんなで、獲物を追いかけている途中でも踊りだし、獲物を逃がしてしまい、とうとう、追い出されてしまいました。

    不思議な題名、そしてユニークな表紙の絵に惹かれ、思わず手に取ってしまいました。お国柄を感じさせる色調の絵が、印象的です。
    追い出されてしまったおどりトラのその後が心配だったのですが…
    その大きな役目にホッとひと安心。
    里帰りをした時のエピソードも、じっくり読んで、そのゆくすえを見届けてほしいと思います。

    投稿日:2010/05/29

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  • 韓国の昔話は 踊りの好きなおどりトラの 陽気なお話でした。

    確かにトラは怖くて人を襲うものと思われがちですが・・・
    こんな おどりトラは 仲間のトラからは はみごにされますが 不思議な力を備えたトラなのですね! 病気の人間を救ったり
    魚や 米がとれずに困っていると 踊りを踊って救うのです 
    神様が 使わせた トラなのかもしれませんね・・・・おどりトラの陽気な顔がおもしろく 韓国の生活が絵の中に描かれていて おもしろいです

    以前に韓国の市場で ブタの顔があって驚きましたが 韓国ではこういう風習が ありますね。
     
     トラばしごも なかなか迫力がありました。  木の上の木こりは
    生きた心地がしなかったのでは?

    想像しただけでも怖いのですがかみ殺される前に 竹でフエを作り きれいな音色で吹いたので命拾いします(人間死を覚悟すればこんなになれるのかしら)

    おどりトラのおかげですね!

      それにしても このおどりトラは いつまでも いつまでも 踊り続けていたとありますが 幸せなトラですね!

    好きなことができて 生きていけるなんて・・・・ 
    羨ましくもあります

    やっぱり 神様の使いのトラかな?

    投稿日:2010/03/25

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  • 韓国のとらのおはなし

     踊りの好きなトラは、いつも狩に失敗し仲間から追い出されます。
     やがて、トラが踊ると、人々の願いがかなうことからトラは、人間に
    迎え入れられます。
     おとりトラが、久しぶりに山へ帰ると、仲間のトラは歓迎してくれます。
     トラたちは、木の上のきこりを捕まえようとと協力し、トラばしごを作ります。もう少しのところで、きこりが、笛を吹いたので、おどりトラは、思わず踊ってしまい、みんなは、高い所から落ち、痛い目に会います。
     ほかのトラは、山に帰りますが、おどりトラは、おどり続けます。その後ろ姿が、おちゃめです。
     好きなことを、見つけること、そして追及するのって、大切だなと思います。

     韓国のトラって、こんな感じ!!という面白さもあります。
     トラばしご、のところは、見開きに高い木とトラが描かれ、とても「高い」感じがよく出ています。また、躍動感がある絵で、トラの動きが伝わってきます。

    投稿日:2010/01/17

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  • 画の使い方も素敵!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    あちらの国には、本当に「トラ」出てくる昔話が多いですね〜。
    チョン・スクヒャンのトラの画がすごく個性的で、コメディアンのオジサン的な踊りがなんともよかったのですが、うちの子は、「今イチ面白くない」というので、間を取って、評価は4って、事で!

    おどりトラが民家で病人見舞いに踊っているシーンが、私は特に好きです。
    テーブルに置かれている品々が、朝鮮や韓国の雰囲気をすごく醸し出してくれています。
    特にブタの頭」!これはじっと見ているだけで笑えちゃいます。
    画の使い方も、高い気にはしごをかけるシーンだけ方向が変わっていたりと、工夫が生かされていて、読み手のイメージをとても大事にしてくれているんだなと、思いました。

    投稿日:2009/12/18

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  • 縁起のいいような お間抜けのような

    笛やたいこの音を聞くだけで踊りだし
    踊り好きが高じて とても縁起のいい能力を身につけてしまった“おどりトラ”
    こんなすごい能力を持っているから感動的なお話かと思いきや
    最後はちょっとお間抜けな感じですが
    木に登っていくトラたちと
    今にも食べられそうな人間のハラハラな展開の後のオチに
    親子で大笑いでした。

    ずでーん ずでーん・・・・って
    結局は三枚目なキャラクターなんですね。

    投稿日:2009/07/22

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  • 種族の中の変わり種

    不思議な題名ですが、韓国の昔話です。踊りの好きなトラは、肝心な時に踊り出してしまい、仲間から追い出されます。

    種族の中の変わり種というのは、いつの時代もいるのでしょうね。自分で直すことのできない業というのか性癖も。

    おどりトラに悪気がないだけにかわいそうにも思えますが、自分の好きなことを好きなだけして生きていくのは孤独をしいられるのかもと、昔話ながら考えさせられたお話でした。

    投稿日:2008/10/14

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  • 神様のおつかい?

    絵は独特の雰囲気です。

    音楽を聴くと、トラがおどるというのですが、
    そのおかげで、人が命拾いします。

    昔話には教訓など含まれているものが多いですが、
    この昔話は、なにを訴えているのでしょう?

    こどもといっしょに考えさせられてしまいました。

    猛々しいトラに見入ってしまいます。

    投稿日:2007/10/23

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  • 大胆な絵に、子どもは大喜び。

     最初は、トラがベロベロバーしているような表紙だったので、興味半分で借りてきました。しかし、その大胆な絵とおもしろいストーリーに子どもたちが喜んで、繰り返し持ってきています。二人とも決まって、最後の場面をジーッと見つめているんですよね。
     「とらばしご?」のおちや最後に一匹になっても踊っているトラの後姿に、おそろしいというイメージでなく、おもしろいトラという印象を受けました。

    投稿日:2007/06/12

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  • おどり続けるトラ

    • ポポロさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子8歳

    韓国・朝鮮の民話にはトラがでてくるものが多いですね。
    どのトラも恐ろしいというよりちょっぴりユーモラスに語られているのが面白いです。
    この作品も愉快でした。その名の通り、おどりの好きなトラのお話です。
    トラたちが獲物を追っている最中におどりトラが踊りだして
    獲物をにがしてしまいました。
    群れを追い出されたおどりトラはおどりの腕をみがき
    不思議な力をもつようになり人々から引っ張りだこ!
    仲間がなつかしくなり山へ戻ると・・。
    自分の意志とは無関係に体が動いてしまうトラ。
    必死にこらえてるところが面白いです!
    もう我慢できない!とトラが踊りだす姿がおかしくて
    息子はゲラゲラ笑っていました。
    それにしてもいつまで踊っていたのでしょうか?
    その後のトラが気になります。

    投稿日:2007/03/25

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