いっしょにあそぼ しましまぐるぐる いっしょにあそぼ しましまぐるぐる
絵: かしわら あきお  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
0歳0カ月から!赤ちゃんもママも楽しい「しまぐる」は、プレゼントにピッタリです★

さよならチワオ」 みんなの声

さよならチワオ 作:なりゆき わかこ
絵:津金 愛子
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2006年04月
ISBN:9784591092460
評価スコア 4.88
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みんなの声 総数 15
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  • いつまでも だいすきでいてね

    この絵本を開いてみて、そこに書かれた文字。
    「いつまでも だいすきでいてね」という言葉。
    この言葉は、絵本を読む前と、最後まで読んだ後では、印象ががらりと変わります。

    ぼくが赤ん坊の時からいたチワオ。
    ぼくのお兄さんで、時々弟で、そして大親友。
    けれど、チワオは犬だから、人間よりも早く年を取る。

    老いていくペットの様子が克明に描かれています。
    けれど、それだけではありません。
    大変なチワオの世話に、疲れてきた家族の様子も描かれています。

    そうです。ペットを飼うということは、命を預かるということ。
    最後の最後まで、責任があります。
    これは、生半可なものではありません。
    ペットを飼い、その最後を看取ったことのある人なら分かると思いますが…

    この絵本読み聞かせしていたのですが、息子は途中から、「チワオ死ぬの?」と落ち着きがなくなりました。
    彼は動物を飼った事はありませんが、少しずつ命や死について、想像がつくようになったのかもしれません。

    最後のチワオの場面は、実に感動的でした。
    うちの実家の猫も、死の際に、ふらふらと立ち上がり、父に擦り寄ってにゃーんと一声泣いて、逝ったのだそうです。
    その事を思い出し、私も涙ぐんでしまいました。

    投稿日:2006/10/04

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  • チワオ〜

    思わず、叫びたくなる本です。
    初めて知ったのは、娘の保育参観で、
    「子供たちが好きな本です」
    といって読んでくれた時です。
    読んでる先生も、子供達も、聞いてる私たち親も、
    ウルウルしてきて、涙が止められなくなってしまいました。

    この本からは、ペットを飼うということ、
    ただ可愛いというだけではないことを学びました。
    可哀想とかじゃなくて、最後は、「良かった〜」と
    すっきり泣ける絵本です。
    ペットを飼ってる家も、飼おうか悩んでる家も、
    もちろんそうじゃない家も、皆に読んで欲しいです。

    投稿日:2006/09/29

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  • 涙がとまりませんでした

    • めりぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子7歳

    生きているものに必ず訪れる最期の時。
    一緒に暮らしてきた愛犬がその時を迎える。
    どんな気持ちになるのでしょうか・・・。
    この本を見つけて娘と読んだ時に、2人して泣いてしまいました。
    我が家にも娘の生まれる2年程前に家族になったもうすぐ10歳の愛犬がいます。
    彼女たちは姉妹のように育ってきました。
    ペットは可愛いだけではありません。
    病気になることだってあるし、いずれ迎える最期の時まで責任を持って愛情を
    かけて世話をしていかなければいけない。
    我が家の愛犬も昔のようには跳ね回らず、だいぶ動きもゆっくりになりました。
    体のトラブルも多くなりました。
    体調の悪い時はやはり心配で、病院へ向かいます。
    近い将来訪れる最期の時。
    考えただけで怖いけど、それでもそれを受け止めなければならない。
    この絵本を読んで、もっともっとうちの子を大切にしてあげたい、そう思いました。

    投稿日:2006/09/27

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  • 慈しむということの本当の意味は・・・

    “ペットショップにはかわいい動物がいっぱい。
    そんな陰で元気な時だけ可愛がり、病気になったり年をとると捨ててしまうケースがたくさん。
    犬も猫も人間も生きるもの全て、老いて行く。
    どうか最期まで可愛がってください。見守ってください”

    このように作者のなりゆきわかこさんは仰っています。

    この“ぼく”の家族は弱っていくチワオをいったんは疎ましく思うのだけど
    きちんとチワオの命に正面から向かっていきます。
    そういうところは動物を囲む家族ならいつでも感じうる思いです。
    キレイゴトでない等身大の気持ちを描くことで
    ただ可愛がることと慈しむことは違うのだということを
    これでもかというくらいに訴えかけてくるのです。
    ですから重い内容に感じるかもしれません。
    でも“とてもたいせつなこと”に気づかせてくれる絵本です。

    私事ですが・・・・・・
    以前5年間一緒に生活していた“うさぎ”を
    不注意から死なせてしまったことがあります。
    ちょうど娘が生まれて5ヶ月目くらいのことです。
    そのことを思い出してしまって涙が止まりませんでした。
    長らく子どもに恵まれなかった私たち夫婦を癒してくれたのはこの子だったのに
    可哀相な最期を迎えさせてしまったことが今でも悔やまれて仕方がないです。

    娘に読んで聞かせてもチワオがどうして動けなくて悲しそうな顔をしているのか、最後にチワオがどうなってしまったのか ほとんどピンときてないみたいです。
    でも何か感じてくれるのかもしれません、「チワオを読んで」と持ってきます。
    今はそれでいいかなって思います。

    子ども達に命の大切さ、死ぬとはどういうことかを
    教えるだなんて大仰なことは考えず 
    まずチワオとぼくの家族の生活を覗いてみてください。

    投稿日:2006/09/26

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  • 涙があふれました

    • くまりさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子0歳

    本屋さんで見つけて立ち読みした時、その場で涙が…。
    まず、我が家が全く同じ状況だということ。娘が誕生した時、この絵本のカラーのチワワが同じ年であるということ。

    そして、帯に書いてある作家さんの思い…。
    この絵本と同じチワワ以外にも3匹のチワワがいます。その中の1匹は飼い主に捨てられ、保健所から引き取ったチワワです。ペットブームといわれ、ペットショップにはたくさんのペットがモノのように並べられ売られています。
    簡単に手に入る反面、簡単に手放す人が多いのも現実なのです。TVでは保健所に飼っていた犬を親子で捨てに来てる人が写し出されていました。そんな子はどんなオトナになるのでしょう。

    飼った以上、人が面倒をみないと生きていけないのです。転勤になっても、結婚しても、子供ができても、今まで飼っていたペットを手放さないで欲しい。最後まで責任を持って接する、命の尊さを伝えていきたいと思います。

    生きている以上、必ずやってくる最期を見守り、受け止めることをそっと教えてくれる絵本です。

    投稿日:2006/06/09

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