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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

原子力のサバイバル(2)」 みんなの声

原子力のサバイバル(2) 文:ゴムドリco.
絵:韓賢東
出版社:朝日新聞出版
税込価格:\1,320
発行日:2013年10月
ISBN:9784023312395
評価スコア 4.25
評価ランキング 21,526
みんなの声 総数 3
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  • 難しい

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子5歳

    図書館で1巻をだいぶ前に借り、
    やっと2巻を借りることができたのですが、
    1巻の内容をほとんど覚えておらず・・・。

    漫画は面白いのですが。

    しかも、原子力って、
    難しくて、コラムを読めば読むほど
    わけわからなくなり、
    大人の私でもそうなのだから、
    きっと子どもも難しかったのだと思います。

    虫やロボットとかは繰り返し見ても、
    この本は1回きりだったので。

    投稿日:2020/09/29

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    0
  • コラムまで読むとかなり勉強になります。

    サバイバルシリーズの中でも原子力をかなり気に入って、
    図書館で何度も借りすぎてしまい、
    人気の本なので申し訳ない状態になり、
    結局2巻とも購入してしまいました。
    ただ放射線といっても
    アルファ線とベータ線の違いなどもちゃんと説明されていて、
    コラムまで読むとかなり充実した内容です。
    息子はあまりに繰り返し読んだので、
    コラムの内容をすっかり丸暗記してしまいました。
    わかりやすく、勉強になりました!

    投稿日:2020/02/14

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  • きっかけに。

    日本は唯一の被爆国でもあり、また東日本大震災での原発問題もあり、原子力について大人も子供も改めて考える必要があると思います。
    でも、その怖さや必要性、なかなか語るのは難しいですね。
    こういう本から考えるきっかけになるのも、いいと感じました。

    投稿日:2019/05/09

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