くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から― くらやみのゾウ ―ペルシャのふるい詩から―
再話: ミナ・ジャバアービン 絵: ユージン・イェルチン 訳: 山口 文生  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
「群盲象を評す」としても知られる物語。3世紀の世界的なペルシャ詩人、ルーミーの詩をもとにしたお話です。

へっぷりむすこ」 ママの声

へっぷりむすこ 作:ふじかおる
絵:梶山 俊夫
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2000年
ISBN:9784494003563
評価スコア 4.53
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  • 子供の鉄板ネタ!

    浜辺の村に住む、おなら大好きな息子。
    お母さんも手を焼くほどです。
    そんな息子のおならが大活躍!

    人食い鬼が出てきて、
    母子がさらわれてしまうのですが、
    緊迫したシーンでまさかのおなら!
    母親の機転と息子の度胸(おならですが・・・)が窮地を救います。

    機嫌の悪い息子もくいついた、
    リズミカルで楽しくなるお話です。

    掲載日:2018/02/25

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  • 強い子供〜!!

    このお話の主人公はクレヨンしんちゃんのしんのすけくんみたいでうちの子はとっても笑っていました。おしりを出しているシーンはもうバカウケです。昔言葉で少し読みにくかったのですが、そこも耳に残って楽しかったみたいです。

    掲載日:2013/03/11

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  • かあちゃんはすごい!

    • わにぼうさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子8歳、男の子5歳、

    「おなら」の話だからと兄ちゃんはワクワク。
    表紙の赤オニの顔が怖くて、次男は布団を被ってしまいました。
    とりあえず、オニの出てない時だけ見て、オニが出たら見ない!
    まぁ、耳で聞いててね〜と読み始めました。

    オナラばっかりしてふざけて回る息子に呆れ果てたおっかぁ。
    あんまり呆れて「鬼沼の人食い鬼にやっちまうだぞ」って
    言ったら、息子が「そんな鬼おるか〜」ってボーンとオナラ。

    うわ、こんな屁こき息子。母ちゃんは大変だぁ。

    そしたら十里のわらじを履いた鬼がやってきて、
    母ちゃんと息子を掴んで千里舟に乗って鬼沼へとさらってしまいます。

    食べられるぅ〜!!とドキドキする兄ちゃん。
    鬼が酔いつぶれたところを逃げるのですが、
    やっぱり追いかけてきて、捕まりそうになってしまいます。

    必殺技はなんと「へっぷり」(笑)
    ダメな息子でもちゃんと特技はありますもの。
    オニから逃げられたのも、おっかぁのおかげです。

    兄ちゃんは笑ってたけれど、母としては
    「母ちゃんって、すごい」の一言です!

    掲載日:2012/04/25

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  • 味わいのある昔話

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    子どもが大好き、下ネタ系絵本。
    子どもにとっては怖いものの代表みたいなオニを、おならで撃退する楽しいおはなしです。
    文章に勢いがあるので、リズミカルに、おならの音は迫力満点に読んだら、娘はぐいぐいとおはなしに引き込まれていきました。
    私としては、オニをやっつけるのではなく笑わせてしまうところがお気に入り。
    暴力よりも笑いのほうが楽しいですもんね。
    それにオニから奪ったお宝がお金ではなく、それを使って村のみんなが一生懸命働いて栄えたって展開も素敵だと思います。
    梶山俊夫さんの味のある絵もよかったです。

    掲載日:2010/08/05

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  • いい題名でした

     図書館で題名を見て、「これは題名を言っただけで大笑いだな」と思って借りてきました。
     想像どおり、わざと昔話を読むおじさんのような声を出して「へっぷりむすこ」とつぶやくと「へっぷりい〜?」と大ウケしてくれました。

     お話をおじさん声で、おならの「ぷっぷぴっぴぼ〜ん」をキイキイ声で、鬼をがらがら声で読んでみたら、おならのたびに娘がまねをして、「ぼお〜ん」と言って大笑い、あまり絵本を見てくれない息子も引き付けられてよってきました。
     鬼がおならを聞いてわらってしまい、ふきだして力なく退散していったところでは、私は「よわっ!」 娘は「へなちょこだね」 とあまりのあっけなさに驚いてしまいました。

     この話もへっぷりむすこのおかげで村が栄えたという話でしたが、最後のページの解説を読んで、屁の話はハッピーエンドな話が多いと知り、気分を盛り上げたいときにはぜひ読みたいと思いました。

    掲載日:2010/04/06

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  • 屁は身を助ける

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    絵本ナビでこの絵本の表紙を見た娘。
    最近オニに興味があるせいか、「これみるー!」と何度も言うので、読み聞かせしました。

    2歳の娘にはちょっと早いかなと思ったのですが、意外と真剣に最後まで見ていました。
    そして読み終わったら、「もっかい!」
    興味のあるオニと、おならが気に入ったようです。笑

    何の役にも立たないと思われたおなら。
    これがまさか命を助ける道具になるとは・・・
    芸は身を助けるという言葉がありますが、これは「屁は身を助ける」楽しいお話でした。笑

    掲載日:2009/03/11

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  • リズミカルなへっぷり!

    へっぷりよめ、おならしゃもじ・・・とにかく、おなら系が大好きな
    我が息子。もう、タイトルを聞いただけでふふ〜♪と笑ってました。
    お話しも、すっごいリズミカルで陽気な?というのかな〜?
    プップ ピッピ ボーン
    こんなにすてきなおならを出す方が近くにいたら、
    是非、コツをお聞きしたい!と思うほどに
    芸術的なへっぷりですよね〜(爆)
    これじゃ〜こわ〜いオニも、そうなっちゃうよね〜。
    って息子はうなずくし、「オレにもできるかな?」と
    すぐに真似てしまうし・・・。
    それから何度か、息子と一緒に楽しみましたが
    何度読んでも楽しいお話しで、次回はどこかの学校で
    読み聞かせしてみようかな?なんて考えてます。
    休み明けのすこ〜しダラダラ〜としてる時などにいいかな?
    って思って、現在、時期を狙ってるところでございます。
    ぷぷっ♪

    掲載日:2008/09/26

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  • ことばに特徴があります

    絵本の中でも民話のものは、その土地の方言や言い回しがおもしろいです。この本も民話なので、「へっぷり」なんて「おなら」だとわかりますが、テンポがありおもしろいです。近所の人たちに対してお行儀の悪い態度が、自分の命をすくことになるとは、「芸は身を助ける」と同じ感覚でよんでいました。話は、単純ですが、はらはらどきどきなところもあり、一気に読んであげれました。また、息子もしっかり集中して聞いていました。

     絵本て、一気によめて盛り上がりと安心感のある場面があるのは、読んだあという達成感を味わえます。

     これまでにも、民話というと、北海道、九州編といろいろありますが、ご当地の特徴や風土が楽しめます。ダイナミックなないようでしたので、お気に入りの1冊になりそうです。

    掲載日:2007/04/28

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  • 笑える屁話の千葉県版

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    千葉県の屁話ということで、千葉っ子の私としては、読まないわけにはいきません。
    屁話も、結構似たような内容でも、いろいろと民話があるようですが、まずは、千葉県の小学生には、是非、読み聞かせてあげたいものです。
    何しろ絵を担当されている梶山俊夫さんは、我市川市のお方ですから・・・。
    のほほんとした味のある絵がいかにも日本昔話です。
    よくある屁話のように、人並みはずれた大きな屁が、役に立ち、最後はめでたしめでたしでした。

    掲載日:2006/12/09

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  • 千葉県に伝わる日本民話の一つです。

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子11歳、女の子5歳

    文章はいかにも、日本民話という漢字がでていて素敵なのですが、「オナラ」を題材にした割に、その威力が小さい話のようで、持ち上がりにいまいちかけていた気がします。
    せっかく登場した鬼も、おどろおどろしかったのは登場シーンだけで、ちょっと残念でした。

    ただ、梶山俊夫さんのイラストが、ものすごく雰囲気があってよかったです。

    掲載日:2006/11/06

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