宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

おたすけなみだとおじゃまなみだ」 その他の方の声

おたすけなみだとおじゃまなみだ 文:イローナ・ラメルティンク
絵:リュシー・ジョルジェ
訳:野坂 悦子
出版社:西村書店 西村書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2014年09月15日
ISBN:9784890139507
評価スコア 4.44
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  • 小児心理カウンセラーが書いた絵本

    子供に限らず大人にも、すぐに泣いてしまい困ってしまうという方は多いと思います。
    涙を流すことでストレスが解消されて、スッキリするという見方もありますが、この絵本で書かれているように涙にも様々な種類があって、泣くことでスッキリしたり「おたすけ」になる涙と、疲れきってしまい苦しくなってしまう「おじゃま」涙があると思います。

    なんでもかんでも泣けばストレス解消というわけではないということが、しっかり書かれていて、その点が、さすがカウンセラーさんが書いた本だなと思いました。

    特に子供さんの場合は、理由があまりはっきりしない「どっちだろう?」涙が多いと思いますので、この絵本を通して親子でよく考えてみることはとてもいいことだと思います。

    絵本としても、絵がとてもかわいらしくて、フランスのイラストレーターさんらしいオシャレな絵本に仕上がっています。

    最後に保護者の向けへのアドバイスも掲載されているので、お子さんの泣きぐせや涙にお困りの親御さんにおすすめです。

    投稿日:2016/05/23

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  •  悲しいとき、辛いとき、嬉しいとき、感動したときなど、感情が大きく揺れた時に涙がでます。

     小さな子どもは、人生経験が少ない分、痛い時や思い通りにならない時、不安な時など、いろんな場面で泣いちゃいます。大きな声で「うわーん」と泣けるのは子どもの特権で、それはそれで必要。そして、自分でもよくわからないままに、しくしく泣いてしまうこともよくあること。。

     でも、少しづつ感情をコントロールする術も学びながら大きくなっていくことも また大事なのですよね。この絵本は、そんなことを考えさせられる絵本でした。

     よく泣く子どもも、実は泣くのは自分自身しんどいし、恥ずかしいと思っています。おじいちゃんが教えてくれたように「おじゃまなみだ」にバイバイできたらいいですね。そして大きくなった時、嬉しい涙、感動の涙、そんな涙には出会ってほしいです。

    投稿日:2016/06/07

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  • 良いお話です

    なかなか良い本だと思いました。
    涙に関する本は初めて読みましたが、これはなかなかためになる絵本だと思いました。
    子供の涙の理由を、そしてどうやって涙に向き合っていけば良いのか。
    私もこの本に出てくるおじいちゃんのようになりたいです。

    投稿日:2016/05/29

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