つくろう! とびだす きょうりゅうはくぶつかん つくろう! とびだす きょうりゅうはくぶつかん
作: ジェニー・ジャコビー 絵: マイク・ラブ & ビアトリス・ブルー 訳: 田中薫子 監修: 平山廉  出版社: くもん出版 くもん出版の特集ページがあります!
トリケラトプス、ティラノサウルスなど、5つのポップアップを自分で作る、ずかん絵本!

たべる」 ママの声

たべる 作:谷川 俊太郎
絵:井上 洋介
出版社:アートン
本体価格:\1,500+税
ISBN:9784861930454
評価スコア 4.45
評価ランキング 9,475
みんなの声 総数 19
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  • 衝撃的でした....

    図書館で背表紙の題名を見た時に、「科学絵本かな? でも、谷川俊太郎さんが文?」と、なんか科学絵本なら斬新そうな気がして手にとり、そして表紙の絵を見て、ぞっとしました。

    なんとなく怖いものみたさみたいなものがあってパラパラと読んでみると、どよよーんという気持ちになり、でも、これは子供に見せなくてはいけないという使命感みたいな物を感じて借りて帰ってきました。そして、当の本人は、案の定、ちょっとひきつった感じの顔で本を眺めていました。

    食べるという題名の通り、“今、食べられることの意味”を考えさせられる本です。そして、世界には飢えた子供達、そして飢えが故に殺戮までおきている現状を、谷川さんの歯に衣を着せない表現と井上洋介さんのグロテスクな絵でストレートに読者に事実を突きつけてきます。

    小さなお子さんには向かないかもしれません。でも、小学校中学年になったら、この本を読んで、一考してみるのも大切なことかもしれません。

    投稿日:2012/09/26

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  • 息子は、この本が好きで暗唱しています。たくさん教訓があります。言葉で何がよくて、何が悪いのか表現できませんが、読んでいるときに、自分も一緒にその言葉の続きをいいます。逃げたい。でもたかしは、遅い。うんこをしたけど、紙がないので、はっぱでふいた。おなかの大きなこども、おにのようなおとな、そらから、食べ物が降ってくるなどなど、実際世の中にも、こんな光景はあります。ものを粗末にしないこと、自分のいる場所がとても幸せであること。世の中には、いろんな人種がいて、いろんな過ごし方をしていること、幸せな私たちの他に、戦争の中にいる人もいる。人間のたべるということ、生命の根源として、「たべる」があるのかもしれない。谷川俊太郎のリスムの良さが大好きです。
    いつか、この話の本当の意味が分かるときがきます。それまで、感じるままに読んであげたいです。

    投稿日:2008/02/17

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  • 強烈

    飽食と飢餓。
    お金の本当の価値。
    極限の状況下の人の行動。
    略奪、強奪。

    これら全てを、目の前に突き付けられます。
    そしてこれは、地球のどこかで起こっている事実。

    かなり強烈です。

    日常は、当たり前じゃない。
    深く深く考えさせられるお話でした。

    投稿日:2016/02/18

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  • 餓鬼でしょうか、これは。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子0歳

    絵の気持ち悪さといい文の簡潔さといい申し分ない名作です。太っている両親の子供は太っているもんなんだなと思いながら読みました。こういう絵本をもっと読みたい…。個人的に主人公のうんこを食べに来る虫たちが衝撃でした。そこまでおなかすいてるのかと。

    投稿日:2014/12/01

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  • 食べ物は大事!!

    このお話ちょっと怖かったです!!食べ物をちゃんと食べていない男の子が、夢の中で食べ物が食べれなくなってしまって、怖い感じの人たちにも襲われていたりして…大人が読んでいてもちょっと怖くなりました!!食育にはぴったりです!!

    投稿日:2013/07/16

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  • ずっしり

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    表紙をみて何ともいえずに惹かれるものがあり読みました

    お菓子ばっかり食べて、歯も磨かずに寝るという
    太っちょな男の子で軽快に始まります

    おなかをすかした子供たちに襲われたり
    恐ろしい顔をした男達が空から降ってきた食べ物を独り占めにしたり
    そして攻撃され、男達は倒れたり・・
    恐ろしい場面が繰り返されます

    決してフィクションの宇宙でのお話ではなく
    まさに地球上で今現実に起きているであろう事実であるという事
    それに向き合えるようになる日まで
    じっくり読み続けたいものです

    まさに飽食の日本
    それが当たり前になり、そうでない他者を想像すらしない日常を
    振り返らなければいけないなと痛感しました

    投稿日:2010/12/11

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  • 自分のなかで時間をかけて

    • ぴょ〜んさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子7歳、男の子4歳

    表紙にインパクトがある。
    書店で見かけてぱらぱらとして元に戻した絵本。
    だけど、なんとなく図書館で借りてきた。
    息子に読んでみる。
    話の内容はわかっていないようだ。それは仕方ない。
    まず、こわがっていた。

    始めて読んだのは一昨日だけど、息子はそのあと一人で何度もこの本を出してきては読んでいる。
    他にも息子の好きそうな本を何冊も借りてきたというのに!
    なんだかわからないけど、この本は息子にとって気がかりな本であるようだ。


    食事の時に
    「○ちゃん、この本みた? こわいよ」
    と小学生の姉に話しかけていた。姉の反応を知りたかった様子。
    私は敢えて何も言わず、見守っていたいと思う。
    息子が自分の力で
    「そうだったのか」
    と消化できるようになるまで自分の中でこの絵本の内容を何度も問いかけたり、思いをめぐらして欲しいと思った。

    投稿日:2010/11/15

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  • 食育

    • リーパンダさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子8歳、女の子6歳

    なんとも強烈な食育でした。
    食べ物を食べるということ、
    お菓子ではなくご飯をちゃんと食べること。
    大切なことがたくさん伝わってきました。

    食べ物のありがたさや食べるという行動を
    考えるのにとても良い絵本だと思います。

    投稿日:2010/01/24

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  • 極限状態の空腹

    主人公の少年、たかしの見た、極限状態までの空腹にさらされた世界の様子が、恐怖心をそそる絵と共に描かれています。

    幼い息子は、武器を使って食料を奪うシーンが一番怖かったらしいです。
    今、この瞬間も世界のどこかで飢えに苦しむ人々、幼い子供がいるという事実を改めて思い出しました。

    投稿日:2008/11/26

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  • 怖いくらいがちょうどいい!!

    私が内容にひかれて読んでみたくなり、購入。
    この本を読んで毎日ご飯を食べられることの有り難味を少しでも知ってくれたらなぁと思いました。
    娘にはまだ内容が難しいようですがこの絵本は大好き。
    「怖いねー」と言いながら読んでいます。

    投稿日:2007/12/01

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