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博物館の少女 怪異研究事始め(偕成社)

富安陽子が描く明治時代×あやかしミステリー!

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PUI PUI モルカー かるた(フレーベル館)

『PUI PUI モルカー』の名場面がかるたに! みんないっしょにモルあがれ!

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ラッセのにわで」 ママの声

ラッセのにわで 作・絵:エルサ・ベスコフ
訳:石井 登志子
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2001年
ISBN:9784198613945
評価スコア 4.79
評価ランキング 470
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  • 大人も癒される美しい絵本

    1920年の作品です。
    ラッセという男の子が、庭で不思議な少年「くがつ」に出会い、二人はラッセのボールの行方を追いながら、庭の様々な植物の精霊(妖精?)たちと会話をし、歌います。ボールがラッセのもとに戻った瞬間、精霊たちの姿は見えなくなりますが、りんごふじんの優しい声は、ちゃんとラッセの耳に届きました…。

    最近の派手でキャッチーなメディアにさらされている子供には退屈に感じるところもあるかも。途中、歌の文句の語呂やリズム感がイマイチのところがあり、さらに長いです。小さい子には難しいところもありますし…。

    それでも、秋の訪れ、実りの喜び、自然への愛情が、たくさん詰まっているこの本。不思議と惹き付けられる何かがあるんです。
    絵がとにかくキレイです。色彩も登場人物の特徴的なデザインも。
    こんな庭で、私も美しい秋を過ごしたいなぁ。
    好き嫌いが別れるかもしれませんが、一度は親子で読んでほしい一冊です。

    4歳の娘は最後までじっくりと聞いていてくれました。ベスコフ作品、他にもどんどん読み聞かせたいです。

    投稿日:2011/06/13

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  • 今度は秋のお話

    ちょうど、同じベスコフの冬のお話「雪のおしろにいったウッレ」を読んでいたので、今度は秋バージョンだと嬉しくなりました。
    主人公のラッセは、遊んでいて見失ったボールを探すため、「くがつ」というなの男の子と一緒に、庭中の草木を訪ね歩きます。
    あかふさスグリのお嬢さん
    りんご婦人プラムの娘さん
    などなど、たくさんの秋の妖精たちが2人を迎えます。
    秋の実りを感じるお話でした。
    秋にまた読みたいです。

    投稿日:2021/01/05

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  • 集中

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子4歳

    エルサ・ベスコフの作品を
    子どもたちもやっと集中して最後まで聞くことができました。
    2,3歳ではお話も長いので、
    フラフラしたり、途中で集中も切れて、
    読むほうもお話に集中できなかったのですが、
    子どもが聞いてくれるようになり、
    私もエルサ・ベスコフのお話の良さがわかり、
    もっといろんな本を読みたくなります。

    7歳児はキャベツ夫人、4歳児はりんご夫人が気に入ったようです。

    投稿日:2020/01/21

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  • なつとあきの子供

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    ラッセはある日、なつとあきの子供だという子に出会います。
    この子の正体は聞いて納得しました、たしかにね。
    りんご等の植物たちが実にうまく擬人化されていて感心しました。
    みんな性格に個性もあって良かったです。

    投稿日:2014/08/06

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  • 娘が歌ってくれる歌に夢心地

     娘といっしょに読んだ4冊目のベスコフの絵本です。今までに読んだものと比べて、絵がちょっぴり大人っぽく、娘も「わあ、きれい!」と感激しながら、表紙をそっとなでていました。
     お話も、花や果物、それに妖精が大好きな娘の好みにぴったり! ベスコフのお話には、妖精や小人が、まるで当たり前のように、自然の命と共に、そこに存在していて、ふわっと物語の中に現れるのが、本当にすてきですね。「まるすぐりのおんなのこ」や「あかすぐりのおじょうさん」、「りんごふじん」に「プラムのむすめさんたち」、花の精たちも、それぞれがとっても愛らしく、うっとりと見入ってしまうほどです。

     そして、もう1つの“うっとり”は・・・娘が歌ってくれる歌!!「りんごのうた」「いちごのこもりうた」「あきのうた」・・・どれも絵と同じくらい美しい詩です。
    ♪まもなく やわらかな ゆきが あたりいちめん ふりおりて・・・やがて しろい ふゆの おとずれ おだやかな やすらぎの とき・・・♪
    と、オペラ歌手のようなソプラノで(!)本当に気持ちよさそうに歌う娘の横顔を見つめがなら、詩の世界と娘の幼い声の、何ともいえないアンバランスな感じが愛しくて、うっとり聞き入ってしまう母でした! でも、こうして、すらすらと詩を読みながら、メロディーをつけて歌えるようになったんだなあと、娘の成長がうれしくて、ほろっときてしまったりもします。

    娘のお気に入りは、花の精たちが一列に並んで、にこっと微笑んでいるページ。我が家の庭でも、ちょうどナスタチウム(きんれんか)が花盛り。庭の花を眺めながら、「あの中にも、もしかしたら、黄色やオレンジのかわいらしい花の帽子をかぶった妖精たちがいるかもしれない」と思えてきます。

    最後は、ベスコフらしい終わり方で、さらにストーリーを広げてくれますが、娘は、「Endが悲しかった。なんでみんな消えちゃったの?」と、子どもらしい率直な気持ちを聞かせてくれました。けれども、数分もすると、にこっとして、「Jも妖精になりたいな。」と、娘。「どんな妖精?」と尋ねると、「青いプラムの妖精! あんなプラムのイヤリングしてみたい。」と、すっかりその気になっていました。

    投稿日:2009/05/12

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  • 秋の実り

    9月という季節の実りを、また美しさを上手に表現した絵本。
    りんごの木には「りんご夫人」がやさしく語りかけてくれたり、
    美しい詩のような「りんごのうた」があったりします。
    娘はこの「うた」が大好きです。
    絵もこの絵本の雰囲気にぴったりです。
    特に女の子におすすめです。

    投稿日:2008/09/04

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  • 実りの秋にぴったりの本

    少年ラッセが、「くがつ」くんと一緒に実り豊かな庭で、ボ−ルを探します。多くの花や木の実の精霊が、生き生きと描かれていて、読んだ後も、しばらく心が 花々や木々の精霊たちの世界に浸っていました。
    きっと、作者のベスコフは本当に森の精霊たちが見えたりお話が出来たりしたのでしょう! それぞれの精霊と交わされる会話も「さもありなん!」という感じで、読み手のイマジネ−ションが広がります。 秋の夜長にしっとり味わいたい絵本です!!

    投稿日:2007/10/10

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  • なんてステキな庭!

    ラッセという男の子のもとに ちょっとオチャメな妖精(?)の“くがつちゃん”がやってきて ラッセのボールをうばってしまいます。
    ふたりのやりとりからラッセの庭のなかにある様々な果物や
    花、野菜などの精たちが出てきて賑やか。
    ラッセはたちまち楽しい気持ちになります。
    それぞれの精たちが“あかすぐりのおじょうさん”とか“りんごふじん”なんてネーミングも面白いし とてもカラフルで
    実り豊かな秋の始まりを教えてくれるようないい絵本ですね。
    こんなラッセの庭みたいなお家に住めたら
    いいだろうなぁなんて思いながら読みました。
    “りんごのうた”“いちごのこもりうた”などの詩が
    言葉の美しさを感じます。
    4歳の娘にはちょっと難しかったみたいだけど
    大人の私にはしっとりと感じ入る絵本だなぁと思います。
    秋に読むともっと雰囲気が出るかなとも思います。

    投稿日:2007/06/02

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