INSECT LAND(インセクトランド)ホタルのアダムとほしぞらパーティー(講談社)
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
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3件見つかりました
エフゲーニ・ラチョフの『てぶくろ』が有名なだけに、この絵本のアレンジは意外感が有ります。 ふくろうが加わったり、くまも入り込んでしまったら、いやそれ以前に、当然てぶくろは裂けてしまうと思うので、この絵本のお話には納得です。 でも、丁寧に書かれた内容は勢いを失っているような気がします。
投稿日:2017/01/20
長く愛され続けているウクライナ民話が、 オシャレでクールな絵本になっていました! 同じお話なのに。。こんなにも違った印象を 持たせるなんて、スゴイなぁ。 お話は、『ぼく』が『おじいちゃん』から聞いたお話を 再現する形で進みます。 落ちていた手袋の中にどんどん入っていく動物達。 もう無理でしょ〜!???という場面では。。 そんなの むりだって? ぼくのおじいちゃんの おはなしが そうなんだから、 そうなんだろ。 と、いうふうに『ぼく』は語っています。(笑) そっ、それは、私が心の中で思っていたセリフ〜〜!!! 子ども達が無理だよ〜!って叫んでも、 お話がそうなんだから。。そうなんでしょ!ってね^^☆ 星が1つ少ないのは、私が子どもの頃に読んだ ラチョフ作の『てぶくろ』に思い入れがあるから。。 でも、この新しい『てぶくろ』もとっても素敵ですよ! ぜひ読み比べて楽しんでみてください^^♪
投稿日:2007/01/03
さむーい真冬のロシアの森。男の子がてぶくろを、おとしてしまいました。雪のうえにおちたてぶくろに、つぎからつぎへと、森のどうぶつたちが、おしかけてきて…ゆかいなウクライナ民話を、リズミカルで心地よい文章と、美しく味わい深い絵で描いた絵本です。 訳者 三木卓さんのあとがきより〜 アルビン・トレッセルトさんの『てぶくろ』は、もとのお話の骨格を大事にしながら、なかなか粋で、チャーミングなものになりました。様々なアイディアが光っていて、再話に挑戦したわけが、よくわかります。 ヤロスラーバさんの絵も、違った行き方で、ちょっとクールな、いいあじを出しています。 この新しい感覚で描かれた『てぶくろ』が、お子様と過ごす、楽しいゆっくりとした時間となることを願っています。 最後の最後まで目が離せない!?今迄と違った、新感覚な『てぶくろ』をお楽しみ頂けると思います(o^_^o)
投稿日:2006/06/07
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