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ぬいぐるみおとまりかい」 じいじ・ばあばの声

ぬいぐるみおとまりかい 作:風木 一人
絵:岡田 千晶
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2014年08月
ISBN:9784265081332
評価スコア 4.23
評価ランキング 23,493
みんなの声 総数 12
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  • 素敵なイベント!

    「ぬいぐるみおとまりかい」のイベントがあったら素敵だろうなあと思って読みました。その企画があるのは、初めて聞いたことだったけどなんだかそわそわしました。孫4人は、ぬいぐるみを抱いて寝ることはないのですが、次女の子どもは、祝日に預かると時々、ぬいぐるみのくまを同伴してます。くまさんを抱いて寝ているのだと思いました。お泊り会に参加させるかわかりませんが、孫に読みたい絵本だと思いました。絵もとても素敵でした!

    投稿日:2017/11/18

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  • 各地の図書館で
    「ぬいぐるみおとまりかい」という企画があるという話は
    知っていました。
    次女は、(26歳になりましたが)
    小さい時から大切にしている
    くまのぬいぐるみがあり、
    病気や入院した時、
    いろんなときに慰められていました。
    次女が子供の時に
    この絵本を読んだり、
    図書館におとまりさせていたら、
    感情移入したんじゃないかと思います。

    私もくまの表情やしぐさを見て
    ほのぼのとした気持ちを思い出しました。

    長女の子供(私の孫)が、
    近々、ぬいぐるみおとまり会に参加するそうで、
    この絵本を教えてもらいました。

    ぬいぐるみを見て
    「かわいい」と思う優しい気持ち、
    図書館で一緒に本を借りてみようと思う気持ち、
    おとまり会を想像してみる気持ちを大切にして
    子どもが成長していく過程で
    心を育んでほしいと思いました。

    言葉もストーリーも優しいし、
    岡田千晶さんの絵ととても合っていると思いました。
    私の好きな絵本です。

    投稿日:2015/07/05

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