宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

ききみみずきん自信を持っておすすめしたい みんなの声

ききみみずきん 作:木下 順二
絵:初山 滋
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1956年
ISBN:9784001151183
評価スコア 4.13
評価ランキング 21,019
みんなの声 総数 7
  • この絵本のレビューを書く

自信を持っておすすめしたい みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • お馴染みの日本民話が、「ききみみずきん」と、「うりこひめとあまんじゃく」の2つのお話があって、ちょっとお得の感じがします。母親思いの息子は、とてもよく働いて病気の母親の薬代を一生懸命稼ぎます。「おまえが、あんまり人様に親切で、それによく働くから、この古頭巾が、きっとこんな不思議な頭巾になったんだよ」と、母親の言葉が印象に残りました。
    「うりこひめとあまんじゃく」のお話も、うりこひめもとてもよく働くなあと感心しました。はたをとても楽しそうにおっているのがいいなあと思いました。

    投稿日:2019/03/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 優しい昔話

    昔話が二話収録されています。

    「うりこひめとあまんじゃく」、息子は「あまんじゃく」が何なのか今一つわからなかったようです。妖怪のようなものと理解していいのでしょうか。それともざしき童子のようなもの?

    「ききみみずきん」はいかにも孝行息子といった感じで優しいお話だなあと思いました。

    自然の音が聞こえるずきんというのはいいですね。

    初山さんの絵は静かですが幻想的でもあり、お話にマッチしていてよかったです。

    岩波子どもの本シリーズはいい作品が多いですね。すべて読んでみたいです。

    投稿日:2010/01/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • 昔話って楽しいな

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子6歳

    「ききみみずきん」「うりこひめとあまんじゃく」の二つの昔話が入っています。
    “ずきん”って単独ではほとんど死語になっていますが、“怪傑黒頭巾”とか“赤ずきんちゃん”とか別の単語と連結して固有名詞に使われると、俄然輝きだす不思議な言葉です。この“ききみみずきん”も素晴らしい名称です。

    おとうさんの形見のずきんをかぶり、鳥や木の言葉を聞くことができるようになった藤六は、見事に長者の娘の病気を治し、さらに村にも幸せをもたらします。
    これは、もしかしたら、自然の声に耳を傾けることで、上手に暮らしていくという、自然と人との共生の物語なのかもしれません。
    初山滋さんの絵は、淡い色彩のユラユラした感じの絵で、昔話の泥臭さはないのですが、とてもお話に合っています。
    ただ、最後のおかあさんだけ妙にリアルに描いてあるので、私は小さい頃なんだか怖かったことを覚えています。

    「うりこひめとあまんじゃく」も楽しいお話ですが、うりこひめは大五郎カットですし、あまんじゃくは、雨だれ風の頭をした影のような姿なので、ちょっと普通のお姫様物語とは様子が違っています。
    結局あまんじゃくってなんだったんでしょう。精霊なのか山の神の家来みたいなものなのか、ちょっと不思議な物語です。

    投稿日:2006/10/01

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / わたしのワンピース / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / だるまさんが

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記 その5

みんなの声(7人)

絵本の評価(4.13)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット