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トリック オア トリート!(くもん出版)

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チャンティクリアときつね自信を持っておすすめしたい みんなの声

チャンティクリアときつね 作・絵:バーバラ・クーニー
訳:平野 敬一
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:1978年
ISBN:9784593500123
評価スコア 4.43
評価ランキング 10,252
みんなの声 総数 13
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自信を持っておすすめしたい みんなの声から

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  • ずるいきつねに騙されて、チャンティクリアの喉をがっぷり加えら

    れて、森の外れまで来ましたが、危機一髪で、きつねから逃げる

    ことが出来ました。チャンティクリアの勇気で、助かったのですが

    元はと言えば、うっかりきつねのおだてにのって気を許したのが

    いけなかったと思いました。お世辞とか調子のいいひとには、気

    をつけないといけないなあと思いました。

    投稿日:2019/11/11

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  • 見どころいっぱいの絵!

    14世紀のカンタベリー物語を題材にかかれたお話で、クーニーは当時の資料を調べて描いたとのこと。そのため、衣装や生活の様子、植物など、見どころがいっぱいです。色も美しいです。なにより目をひくのは、やはり鶏の絵。日本画を思わせる鶏の姿が、なんとも素敵でした。

    投稿日:2019/07/22

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  • クーニーさんの色使い

     チャンティクリアというおしゃれな名前のおんどりのお話です。内容は、イソップの教訓のようでした。
     クーニーさんの絵は、独特の色使いで迫力があります。
     おんどりの姿は、図鑑のように細かく描かれています。
     かやぶきの家や、おかあさんの服など時代を感じさせます。自家製のハチミツ箱が、おもしろかったです。レイアウトまで楽しめました。 

     「おだてにのると、どんなめにあうか」。私と子供は、おだてられもしませんが、気をつけたいと思いました。

    投稿日:2011/02/04

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  • 絵がとても印象的でした

    貧しい農家の食卓を支えている鶏たち。
    その中心にいたのが雄鶏のチャンティクリアでした。
    そのチャンティクリアがキツネに襲われる怖い夢を見たとき、雌鶏のパートレットに言われて、自分のプライドから大きな過ちを犯してしまいます。
    キツネに会っても、警戒心を持つのではなく、話術にだまされてくわえられてしまいます。
    苦しみ紛れのとっさの機転で、チャンティクリアは九死に一生、間一髪助かります。
    このとっさの一言がこの絵本がこの絵本のキーポイントだと思います。
    この本はカンタベリー物語をベースにしており、中世当時の社会風刺が入っているとのことですが、キツネとチャンティクリアのやり取りといい、チャンティクリアとパートレットのやりとりといい、いろいろな要素が散りばめられています。
    自分は残念ながら深読み出来なかったのですが、充分に楽しめるし教訓的な絵本かと思います。
    ただし、貧しい農家の家族があまりこの話の中に絡んでこないのが少し物足りなくも思いました。

    すっきり感のある絵と鶏の描き方が印象的な絵本です。

    投稿日:2010/10/13

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  • さすがモデルがいるチャンティクリアの仕草

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    14世紀ごろ描かれた原作・カンタベリー物語をちゃんと読んだことがないのですが、
    私はこの絵本を読んで、北欧の昔話で「おんどりときつね」とよく似ているなと思いました。
    (ストーリーはほぼ同じですが、「子どもに語る昔話」シリーズに載っている話では、物語の背景が詳しく描かれていません)

    物語の見どころはやっぱり、チャンティクリア(オンドリ)対きつねのやり取りのシーンで、チャンティクリアにしてみれば、「食うか食われるか」の瀬戸際のハッタリ対決シーンですね。
    このハッタリが理解できる年のお子さんなら、面白さはズギューンと、伝わると思います。

    作者のクーニーは、この作品を書く時、友人に借りたにわとりをモデルにしたとか…。
    その観察眼と画力のおかげで、にわとりの動きにリアリティを感じました。
    特にきつねに首根っこを食われた時の、首の感じや羽の逆立ち方、それに鳥って、胴体をつかむと足はこんな感じに内側に丸まるんですよね〜。なんてすごく感じが出ていて読みがいがありました!

    投稿日:2010/10/01

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  • クーニーの絵

    クーニーの絵本を見つけるたびに読んでいるのですが、なかなかお目にかかれませんでした。

    光吉夏弥さんの「絵本図書館」によるとクーニーは主題を忠実に生かすということを特徴としていた作家らしく、この作品を通じて描きたかったのは実はにわとりだったというのが驚きでした。

    きつねとにわとりというのは、食べる側食べられる側という関係性のせいなのか、ロシアの昔話でもイタリアの昔話でもよく見かけるよう思います。

    カバーに平野敬一さんの丁寧な説明がついているので、より一層作品の背景がわかったように思います。

    クーニーのクリスマス絵本でよく見かける赤と緑の色が印象に残ります。

    私自身、力のない者が知恵を使ってというお話が好きなので、このお話も気に入りました。

    クーニーの静かできれいな絵がいいなあと思います。

    投稿日:2010/04/09

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  • 心和む絵です

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    梅雨時に、ゆっくりとページをめくって読むにはぴったりです。
    お話の内容は、きつねとおんどりの知恵比べといった、昔話ではおなじみの話です。

    動物たちも生き生きと描かれていて、なんといっても背景の美しいこと!
    花々にうっとりとしてしまいます。
    色も工夫してあって、赤が効果的に使われています。

    長い年数を読み継がれている絵本だからこそ、ほかにはない魅力的なところがあるようです。

    投稿日:2008/05/30

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