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アレクサンダとぜんまいねずみなかなかよいと思う みんなの声

アレクサンダとぜんまいねずみ 作・絵:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
発行日:1975年01月
ISBN:9784769020059
評価スコア 4.79
評価ランキング 406
みんなの声 総数 86
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16件見つかりました

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  • あたたかくて綺麗な絵本でした。

    私にとってレオ・レオニの作品は、ストーリーはシンプルなのに、含んでいる意味が
    深すぎて、正直なところ、よく熟せないことが多いのですが、この『アレクサンダ
    とぜんまいねずみ』ほど、すっと心の中に入ってきて、そして最後に心温まる話は
    なかったかもしれません。

    本当に陳腐な言い方ですが、いい話だなと思います。
    そして、絵本で使われている“柄”がとても素敵なのと、あの印象的な“とかげ”の色
    が目を見張ります。“紫色の小石”もとても神秘的で、満月の夜のとかげが願いを
    叶えてくれるページがとても素敵でした。ステンドグラスを見ているようでした。
    もしかして、あの“とかげ”はあの綺麗な紫色の小石を吸い取ることで、あの素敵な
    色を蓄積していったのかな?

    自分がアレクサンダだったとしたら、機転が利けば、同じ選択をしたかもしれません。
    とかげ、アレクサンダのねがいをかなえてくれて、ありがとう!

    こんなちょっと神秘的で心温まる話を、子供に読んであげれてよかったです。

    投稿日:2011/11/28

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  • 2匹のねずみ

    • ローサさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    スイミーと同じ作者、レオ=レオニさん。訳も、同じく谷川俊太郎さん。

    主人公?のアレクサンダーは、野生のねずみ。食べ物を求めて忍び込んだ先で出会った、ねずみのウィリーは、ネジを巻いてもらわないと動かないんだって。
    でも、アレクサンダーは大切にされているウィリーの事がうらやましかった。。。

    その後お話は不思議な展開の世界に入り込んでいきます。

    お話は、楽しく進んでいき、最後まで惹きつけられてしまいます。「魔法のトカゲ」の出現するシーンは、その色も魅力的ですが「魔法のトカゲ」と言う存在だけでわくわくしてしまいました(笑)。

    お話もさることながら、絵が、また素晴らしいです。
    貼り絵のようですが、素材も和紙あり、セロハン?あり、他にも様々な素材を取り入れていて色彩もあざやかです。
    (どこかで見たような包装紙のような素材まで使われていました(笑))

    最後は、ニッコリのハッピーエンドです。

    投稿日:2009/06/20

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    1
  • アレクサンダのねがいごと

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    4歳と6歳の子に読みました。
    ねずみのアレクサンダとおもちゃのぜんまいねずみのウィリー。
    いつも虐げられるアレクサンダは愛されるウィリーを羨ましく思います。
    ねがいごとを叶えてくれるというトカゲ、本当にいたんですねー。
    アレクサンダが考えて出したねがいごと、ラストがすてきでした。

    投稿日:2017/06/11

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  • 切り絵が美しい

    • ミモザさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳

    人間からは疎まれるネズミと、可愛がられるおもちゃのぜんまいねずみ。
    この二匹の友情物語です。
    切り絵がとても綺麗。
    途中で登場するトカゲも美しい。

    たった一つの願いごとにアレクサンダは・・・この英断に感動しました。
    いつまでも仲良しでいられるといいな。

    投稿日:2013/12/27

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  • 小学校での読み聞かせ

    • 将軍亭琴音さん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子12歳、女の子9歳、女の子7歳

    小学校での読み聞かせ会に持参しました。
    対象は低学年。二年生ばかり10人弱の
    子どもが聞いてくれました。

    スイミーを習っている二年生のために、
    レオ・レオニさんのほかの作品を紹介したくて…。
    長女が2年生のころ、担任の先生から
    ほかの作品も読んでみてね、好きな作品を紹介してね、
    と言われたので、図書館で何冊も借りていろいろ読んだ中で
    一番心に残ったのが「フレデリック」とこの作品でした。
    私的には「フレデリック」のほうが好きなんだけど
    「フレデリック」は舞台が冬なので
    夏に向かう季節の今回は、この作品にしました。

    とっても元気な今年の2年生、晴れた日には
    呼び込みに行っても、教室には一人もいないし
    今日も来てくれないかもしれないなぁ、と、
    思っていたのですが、この日は雨で…。
    しかも集まってきてくれたのは、2年生ばかり。
    この作品を見るなり「これから読んで」と
    リクエストを受けました。
    本当はワハハと笑える絵本から
    読んでいくつもりだったのだけれど、
    リクエストに答えて一番始めに読みました。
    予想通り、少しいた一年生は退屈して
    どこかへ行ってしまったけれど
    二年生は最後までしっかり聞いてくれました。

    所要時間約6分です。

    投稿日:2012/06/19

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  • 不思議だね

    よく考えてみれば、不思議ですね。
    本物のねずみのことは「きゃあ」と嫌がる人が多いのに
    ぜんまいじかけのねずみはかわいがられるっていうのは。
    でも確かに私にもそんなところがあります。
    娘なんてたぶんもっとそうだろうなあ。
    生きている虫にはさわれないけれど、動かない虫は大丈夫
    だったりするものなあ。
    だけど。生きていて。あったかくて。ことこと心臓の音がして。
    自由に動き回ったりできる方が素敵なことですよね。
    最初、ウイリーのことをうらやましく思ったアレクサンダも
    気づいただろうな。
    そうして、その、生きる喜びみたいなものをウイリーにも
    プレゼントすることができてよかったなあって思いました。

    投稿日:2011/12/11

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  • ウィリー

    このお話は、アレクサンダとウィリーが会って、いろいろあって、ウィリーがアレクサンダのようなねずみになるお話です。

    アレクサンダは、とかげにウィリーをねずみにかえてくれるようにたのんで、トカゲは本当にやってくれたのが、すごくいんしょうぶかかったです。

    もしぼくがアレクサンダだったら、やっぱりウィリーを本物のねずみにかえてくれるようにたのむと思います。ウィリーが本物のねずみになれてうれしかったです。

    読んでみて下さい。

    投稿日:2011/12/10

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  • おもちゃから生身へ

    子供に愛された、ぜんまいネズミ。
    みんなから嫌われた、生きているネズミ。
    二匹は、友達になりました。

    生きているネズミは、ぜんまいネズミになりたいと願いますが、ぜんまいネズミが捨てられたことにより、願い事を変えました。

    生きているネズミになったことにより、自由を得ましたが、困難なことも多くあるでしょう。

    私は、様々な角度から読みました。
    友情の物語・機械と生きている命・自由に生きること
    読むたびに新しい発見があり、何度読んでも、読みきれないほどのメッセージを感じました。

    投稿日:2011/12/02

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  • ハッピーエンド♪♪♪

    ねずみ君たちのせつない気持ちが、すごく伝わってくる作品でした。

    最後はハッピーエンドになり良かったですが、それでも、
    ”人から愛されないねずみ君”や”捨てられてしまったおもちゃの
    ぜんまいねずみ君”のことを思うとせつないです。

    娘には”生き物”だけでなく、”物”も大切にする子に
    育って欲しいなと心から思いました。

    私、マトリョーシカ好きなので、この作品の表紙が大好きです♪

    投稿日:2011/12/02

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  • やさしい気持ち

     娘に読んだところ、紫の小石を見つけたときからアレクサンダがどうするか気になったようです。ふたりが楽しく踊れた最後の場面では、ホッと安心、優しい気持ちが伝わってくる本でした。
     娘は、教科書でみたスイミーのイメージが強かったようですが、ねずみがかわいくて、お気に入りの本になりました。
     そののち、小学校でこの本を題材に図書委員さんと模造紙や千代紙などを使って大きな絵本をつくり全校生徒に読み聞かせを行いました。初めての試みだったので、どんな反応を示すか楽しみでしたが、やはり小学生に人気のレオ=レオニ。特に低学年のこどもたちは、すっかり夢中になりぜんまいねずみが大好きになったようです。
     

    投稿日:2011/12/04

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