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しばわんこの和の行事えほん

しばわんこの和の行事えほん(白泉社)

お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

おばあさんのしんぶん」 ママの声

おばあさんのしんぶん 文・絵:松本 春野
原作:岩國 哲人
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2015年07月21日
ISBN:9784062195652
評価スコア 4.7
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  • 心温まるお話です

    家計を助けるために、新聞配達を始めた少年。
    「新聞が読みたい!」という向上心溢れる少年を周囲の大人が陰ながら支えている・・・ 
    今はよその家の子を叱ったり助けたりがなかなか難しい時もありますが、昔は「子は宝」として、地域の人達で慈しんでいたのだなぁと強く感じられます。
    少年に新聞を読ませてあげるために新聞を取り続けた老夫婦。
    表向きは「少年に新聞を読ませてやりたい」と思ったのでしょうが、もしかしたら戦争で失った子供の代わりに、少しでも「子供」の存在を近くに感じていられたら・・・ そんな寂しさもあったのではないか。そう思いました。

    少年のまっすぐな志と周囲の温かさが深く伝わる、素敵なお話だと思います。

    投稿日:2018/09/28

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  • じーん

    私は毎日、新聞(の中の自分が好きな記事)を読むのが大好きです。
    なので、この絵本のタイトルに惹かれ、どんなお話なのか
    あまり気にせず読み始めて・・
    じーんとしてしまいました。
    一生懸命生きることは尊いことですね。
    そして、一生懸命生きているヒトには、きっとまわりのヒト
    からのやさしい気持ちが届けられるのだなあとも思いました。

    投稿日:2016/12/09

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  • ドラマチック!

    ちょっとできすぎなドラマチックな構成のお話なんですが
    なんと、実話だそうで、びっくり。

    戦後、大黒柱を失った家族の家計を助けるため
    小学生で新聞配達をするのですが、
    その動機の一つには「新聞が読みたい」という気持ちもあったなんて
    新聞離れが進む現在では、なんて純粋な動機なんだと感じました。
    字が読めないおばあさんが、
    ただ哲人少年に新聞を読ませるためだけに新聞を取っていたという事実も、
    本当に純粋に感じます。

    主人公岩國哲人さんは
    東大法学部を卒業後、国会議員にまでなられています。

    ご本人の努力はもちろんですが
    苦しい家庭環境の中、それでも、素晴らしい人たちとの出会いでここまでになられたと思いますし、
    また、それを感謝する心をお持ちだったことを
    巻末の謝辞で感じることができます。

    投稿日:2016/09/06

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  • 人との出会いを大切にしたくなる。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子16歳

    松本春野さんの表紙絵に惹かれてこの本を手にしました。
    岩国哲人さんの「新聞」についての思い出だという事は読み終えてから知りました。
    いろんなことに一所懸命取り組まれて成果を上げていらっしゃる方は、そういう土壌となる、素晴らしい体験や出会いをしてきたからこそ築けるのかもしれません。

    このお話では、「新聞」を通して“みはら”のおじいさんとおばあさんと出会ったことで、てつおは大好きな新聞を読ませてもらい、貧しい生活のなかで前に向かって生きていくことが出来たのだと思います。
    今の子どもたちにこういうおじいさんやおばあさんとの出会いは難しそうですが、この作品を読んだ後、人との出会い1つ1つを大切にしてくれたらいいなぁと、思います。
    文章は長いものではありませんが、こういう人の出会いを理解できる年頃は小学校高学年以上かな?と、感じました。

    投稿日:2016/06/23

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  • 小5の新聞少年

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子19歳

    実話を基に描かれたストーリーです。
    てつおは、戦争で父を亡くし、母の田舎にやって来たのです。
    母と兄弟で貧しい生活をする毎日、てつおは新聞配達を始めるのですね。
    小学校5年生。
    その頑張りに心打たれます。
    何より、新聞を読みたい、という動機が偉いですね。
    そんな頑張りに、近所の老夫婦が購読している新聞を読ませてくれるのです。
    そのおじいさんが亡くなり、次いでおばあさんも亡くなるのですが、
    ある真実が明らかになります。
    立派な大人になったてつおの回想録のようなストーリー。
    実話の重みを感じます。
    柔らかい色彩がとても美しい光景を奏でていますが、
    絵は松本猛さんの娘さん、そう、いわさきちひろさんの孫娘なのですね。
    なるほど、と納得です。

    投稿日:2015/09/12

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