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せつぶんワイワイまめまきの日!

せつぶんワイワイまめまきの日!(文溪堂)

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こそだてゆうれい」 ママの声

こそだてゆうれい 作:さねとうあきら
絵:井上 洋介
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1996年
ISBN:9784876925582
評価スコア 4.69
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  • ほて、ほて、とん、とん

    怖いお話を読みたくて、探していた時に見つけました。
    桜散る春の夜中に、お寺のそばの飴屋の戸を叩く音がします。
    「ほて、ほて、とん、とん」
    店の主人が戸を開けると、女の人がたっていました。
    一粒で寿命が一年延びると言われる黒飴を、毎晩買いに来るのが気になって、主人は後を追います。
    怖いのだけれど、ほろりとするお話でした。
    井上洋介さんの味わいのある絵が、お話にあっています。
    最後のページがカラフルになっているのが良かったです。

    投稿日:2020/08/31

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  • 怖いけどいい

    8歳次女に借りました。

    お寺のそばの小さな飴屋さんに夜に飴を買いに来る女性。毎晩来る女性を追いかけてみると、その女性はお墓の方に。

    何だか怖い怪談のように思いますが、赤ちゃんのために飴を買いに来ていた幽霊の女性。幽霊になっても子供を思う気持ち。とても温かいお話です。

    投稿日:2018/02/16

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  • このお寺は…

    お話のすばらしいところはみなさん書かれているので私はちょっと目に付いたことを。

    「絵・いのうえようすけ」とあるのは「井上洋介」先生ですよね。
    すばらしい絵本をたくさん書かれている方です。

    この「こそだてゆうれい」のラストのページには
    「赤い花が植えられているお寺」が描かれています。

    今までずっと夜お話で画面が暗かったので
    ラストシーンのここだけが印象的です。

    この花はざくろではないでしょうか。

    安産祈願の神社・寺社にはざくろが植えられていますよね。

    一説には鬼子母神とかかわりがあるとか。

    この「こそだてゆうれい」自体は昔から伝わる話ですが、鬼子母神、ざくろとのかかわりがあるのかどうか検索してもわからなかったので、この赤い花は井上先生の解釈なのではないでしょうか。

    このお寺は安産・子育て祈願のお寺、だからこの女はこの寺の前で行き倒れなくなってしまった、そして埋葬されても赤ちゃんは元気に生まれてきた…

    そう思いながら読み返すとまた胸にせまるものがあります。

    投稿日:2015/08/16

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  • 死んでもなお、子を育てる母の愛

    息子は普通のちょっと怖い系の昔話くらいに読んでいたっぽいですが、私は感動しました。
    死んでもなお、お腹の中にいた赤ちゃんのために、飴を買って行くお母さん。
    本当に感動します。赤ちゃんを思うと成仏出来なかったんですね。

    投稿日:2015/07/08

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  • 怖さより母の愛の深さに感動!

    • よしの770さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子3歳、女の子1歳

    最近、昔話にはまっている息子が選んできた絵本です。
    普段、読み聞かせは寝る前がほとんどなので、
    この絵本は「もしかしたら怖がってしまうかも。寝る前に読まない方がいいかな?」と思案しながら手にとりました。

    読んだところ、、大丈夫でした。
    怪談ですが、母の愛のふかさにジーンとくる方が大きくて、
    読み終えたときに、怖さは残りません。
    息子より、母(私)の方が感動していたりして。

    投稿日:2011/07/22

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  • 母の愛

    昔話が気に入っている下の子に読んだのですが
    読みながら背筋がぞぞ〜っとなりました。
    身ごもりながら亡くなってしまった女の人が
    ゆうれいになって飴屋に飴を買いに行き
    子供を育てる。
    ぞくっとしたと同時に母の深い愛情を感じずには
    居られませんでした。
    我が子を愛する気持ちはどの親も同じ。
    きっとこの本を読んだお母さんは共感するのでは
    ないでしょうか。
    昔話と言うより怪談のような絵本でした。

    投稿日:2008/11/10

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  • 母の愛

    • ちうやかなさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子11歳、男の子8歳

    若山憲さんの絵のほうもよかったのですが、
    井上洋介さんの絵のほうもまた、よいのです。
    1年生の教室で読んでみました。
    「次はこわいやつ・・・」と言ったら、
    「やったー!!」と声があがりましたが、
    途中、トイレに2回行った子が2人いました。
    きっと、言えないけど恐かったんだろうな。
    ごめんね。
    「恐い」というより「母の愛」だと思うのは、
    もっと大人になってからなのかな。

    投稿日:2007/06/23

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  • 幼い頃の怪談が、母になり感動話に。

     幼い頃に何度も何度も繰り返し聞いていた怪談話ですが、今では2児の母になり、死んでもなお子どもを育てようとする母親の強い愛情に強く心動かされました。
     
     死ぬ時に棺桶に入れる六文銭を、ぎゅーっと握りしめて我が子のためにあめを買いに行く母親のおばけに、夜中に何度も起こされても腹を立てるどころか最後にはただであめを渡すお店のご主人の優しさが心地いいです。

     幼い頃に聞いた話がどんな結末だったかは思い出せないのですが、この絵本はめでたしめでたしになっていて涙ぐんでしまいました。

    投稿日:2007/05/08

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  • 母の愛

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子13歳、男の子11歳

    無くなった女性が、夜な夜な飴を買いに行って、あかんぼにあたえます。

    子どもの頃に、怪談として聞いたことがあります。
    絵本では、恐ろしさは無く、母の愛情の深さが伝わります。

    井上洋介さんの絵が、ほとんどモノクロですが、
    暖かくほのぼのとします。

    投稿日:2006/07/23

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