宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

ふまんがあります」 ママの声

ふまんがあります 作:ヨシタケシンスケ
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2015年09月18日
ISBN:9784569785028
評価スコア 4.58
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  • 娘の反応、私の反応

    『りゆうがあります』の反対バージョンですね!
    おとなの行動に対する不満を一気にぶつけようってお話。

    面白かったのが、私と娘の反応の違い。
    『りゆうがあります』のときは、男の子の言い訳に文句を言っていた娘が、おとうさんの言い訳には、ニコニコ笑顔。
    そして、男の子の言い訳を微笑ましく感じていた私は、おとうさんの言い訳には、何故か文句を言いたくなってしまったこと。
    子どもは子どもの味方、大人は大人の味方じゃないんだなって、なんか可笑しかったです。

    『りゆうがあります』のおかあさんは、男の子の言い分に呆れ気味だったのに対し、こちらの女の子は、おとうさんの言い分に丸め込まれそうになってるところも面白かったです♪

    最終的に、娘と意見が一致したのは、「大人ってズルイよねぇ」ってコトでした(笑)

    投稿日:2015/10/16

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  • 納得できません。

    「リンゴかもしれない」「ぼくのニセモノをつくるには」は親子とも大好き。
    50回近く読みました。
    でも、「りゆうがあります」は2〜3回しか読まず、
    この本は1回読んでおしまいでした。
    なので星2つです。

    この娘の不満は、納得です。
    多くの子どもが思うことでしょう。
    これに対し、お父さんの返答にはまったく共感できません。
    こういう回答をされた子どもは、
    将来どのように成長するのだろうかと、
    この子の将来を心配してしまいます。
    なぜ遅くまで起きていてはいけないのか。
    成長期の子どもの睡眠がいかに大事かを説明するべきです。

    息子は、人の体についての本をたくさん読んでいます。
    睡眠や栄養が人の体にとっていかに大事かを知っています。
    だから、この親子のセリフ一つ一つが、
    息子にとって何も意味を持たないのです。
    糞マジメな親子ですみません。

    絵本なのに何を目クジラ立てているのかと思われそうですが、
    この家族は近所にいそうなリアリティがあるから気になるのです。
    せめて、動物の親子とかだったらまだ気にならなかったかも。

    これが、青年誌の漫画だったとしても笑えたと思います。
    でも、幼少期の子どもも読む絵本です。
    この値段でこの内容は納得できません。
    もっと良質なものを望みます。

    投稿日:2016/04/20

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  • 大人気シリーズの最新版ということでさっそく読んでみました。やはり、期待を裏切らないおもしろさで読みながら何度も笑ってしまいました。絵本というよりはコミックエッセイっぽいですね。この本に書かれているおとなの言い訳をうちのこどもは信じてくれるのか読み聞かせするのが楽しみです。ぜひ今度は男の子からお母さんへのバージョンの「ふまんがあります」を読んで見たいです。

    投稿日:2015/09/24

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    1
  • 大人ってズルいよね

    大人ってズルいですよね(笑)
    女の子がお父さんにぶつける不満、うちの子ども達も思っていそう。
    お父さんのありえない言い訳が楽しいです。
    私もこんなユーモアで子どもに答えられるような回転の速い頭が欲しいです。

    途中からは大人が子どもにおもっている不満の話になります。

    お父さんからの不満もウンウンうなずけるし、それに対する子どもの言い訳が可愛すぎて微笑ましかったです。
    こんなこと言われたらお父さん、もう何も言えませんね。

    親子で笑顔で読める絵本です。

    投稿日:2018/10/25

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  • 子供の持つ大人への不満をのらりくらりとかわす父親。
    自分の持っている不満への答えを子供は何となくだけれど感じていることも多いでしょう。

    そこで父親は敢えて正攻法で答えることはせず、
    「絶対ヘン!」と思われる、でも妙に納得してしまうような答えを子供の前に並べます。
    よくもまあ即興でこんな答えが出てくるもんだ、と思わず感心してしまうような、
    屁理屈ばっかりの答え。
    でもそんなやり取りを子供は楽しんでいるのではないかなぁと思いました。

    投稿日:2018/06/26

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  • お父さんがんばる

    ふまんがあります。
    そのふまんの一つ一つはどれもおとなへの不満の定番中の定番。
    ふつうだったらもっともらしい理由や決めつけであしらってしまいそうなところを、このお父さんはとんでもない発想で一つ一つ真剣に答えていきます。
    娘のたたみかける攻撃に土俵際でこらえているような感じもして、応援したくなりました。
    こんな父娘だったら会話はとても楽しいものになるでしょうね。

    最後、一矢報いようとお父さんが放ったふまん。
    なかなか良い線でしたが軍配は娘に上がったように思えます。

    投稿日:2017/04/04

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  • 親子でぷぷっと楽しませてもらいました

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子5歳、女の子4歳

    ついつい笑っちゃう、力の抜けた楽しい絵本です。
    親だけに許される特権をずるいという娘に、パパが返す言葉が楽しい。適当に、でもきちんと子どもと向き合っている絵本のパパがなんとも素敵です。
    パパだけウインナーを2本食べていいのは、パパのお腹の中に子どもがいるから。という部分を主人が気に入り、時々使っています。

    投稿日:2017/03/03

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  • 不満を言う子どもに即答で面白い屁理屈を返すお父さん、最後は子どもの屁理屈に照れて言葉がでない様子です。面白くて、子どもより先に読んでしまいました。屁理屈でやりとりしながらも互いを尊重していることがわかる親子関係、大人も子どもも家庭に穏やかさを求めるのが当たり前なのだと再認識しました。

    投稿日:2017/01/01

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  • 優しい王子様のくだりは笑っちゃいました。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子21歳、女の子16歳

    とても楽しい娘とお父さんのやり取りがメインになっている作品です。
    子どものことをとてもよく観察していて、いかにも子どもが言いそうな「お父さん」への不満が次々と出てきてとても面白いです。

    わたしは、この本は大人が観察した目線で子どもの意見を描いているように感じました。
    まだ、子どもたちには読んだことがないのですが、実際子どもたちに読んであげたら、どんな感じに受け止めるのかなぁと、思いながら読みました。
    特に優しい王子様のくだりは笑っちゃいました。
    ちょっとページ数があるので、大勢いる読み聞かせには難しかもしれませんが、ブックトークなどでテーマに合わせた個所を読んであげるといいかもしれません。

    投稿日:2016/12/04

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  • お父さんさすがです!

    本屋さんで最後まで声に出して子どもと読んでしまいました。

    とにかく、子どもの抱く不満はうちでもよくある光景で、子どもも
    うんうん、そうそう!と共感できるようです。

    それに対するお父さんの言い分が、もう屁理屈を通り越して、素晴らしい珍回答ばかりなので、飽きることがありません。

    うちなんて、子どもに言われても言い返すことすらままならず
    駄目なものは駄目なの!で終わっています。
    なんてボキャブラリーのない・・

    お父さんみたいな、妙に納得させてしまうような言い訳?屁理屈を考えられる大人にならなくてはなんて、感心すら覚えます。

    この絵本は大人も楽しめますし、小学生も十分一緒に楽しめますね。

    投稿日:2016/10/09

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