「アルバートおじさんの 恐怖のブラックホール」 みんなの声

一般相対性理論が学べる児童書です。
小学校高学年くらいのおさんの読み物にぴったりに思いました。
ブラックホール、私も子供の頃（今もですが笑）不思議に不思議に思っていました。
本の物語を通して色々学べるのは大変いいですね！

ゲダンケンがブラックボールに近づきすぎてピンチ！？アルバートおじさんにあんなに忠告されたのに…。
２次元のカブトムシたちの研究をゲダンケンが外側から見る等、あいかわらず説明がわかりやすかったです。気づかないことに気づくってなかなか難しいもの。アインシュタインはやはり天才だと思ってしまいます。
アインシュタインの理論をテーマにしたシリーズでおすすめです。