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貝の子プチキューなかなかよいと思う みんなの声

貝の子プチキュー 作:茨木のり子
絵:山内 ふじ江
出版社:福音館書店
本体価格:\1,800+税
発行日:2006年06月
ISBN:9784834021431
評価スコア 4.35
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みんなの声 総数 19
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  • 胸がきゅっ

    深いです。いろいろ考えさせられます。
    今まで見たことのないものを目指して、歩き出した貝の子プチキュー。
    自分の想いを貫いた先に待っていたのは、「死」。
    この冒険は、プチキューの命を急激に縮めてしまったけれど、
    あのまま浜辺で平和に暮らしていたら、絶対に手に入らない感動を目にすることができた。
    だけど、今、生きている自分からみると、やっぱり「死」って、重い・・・。

    どちらが幸せだったんだろう・・・。自分なら、どちらを選択するだろう・・・。
    いろいろな想いがこみ上げてきました。
    繊細で儚い雰囲気の色使いに、切なさが増して、胸がきゅっとなりました。

    投稿日:2012/09/20

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  • 大きな海の世界の小さな貝のおはなし

    大きな絵本に描かれているきれいな海にひかれ、こどもが読みたいと選んだ一冊。大きな海の世界の小さな貝のおはなし。
    海の美しさ、そして海の生き物もたくさんでてきます。
    でもけっして楽しいだけのお話ではありません。
    最後のプチキューが死んじゃうこと、カニさんがプチキューを食べちゃうこと。子どもはどきっとしたようです。
    このようにお話が終わる絵本はなかなかないと思います。
    なんで、なんで。と少し思ったようです。
    食べちゃったの〜?死んじゃったの〜?となんどか聞いていました。
    広い海の中の小さな命、子どもなりになにを思ったかな。
    静かなお話でしたが、最後までしっかり聞いていました。

    投稿日:2012/08/09

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  • むなしいと感じること 

     読んだ次の日、「貝の子プチキュー」どうだった?
    と10歳の息子に聞いたところ

     「むなしい」

    と言いました。

     息子なりのむさしさを感じたのですねぇ。


     図書館で偶然会ったお友達のおすすめで借りてみた本でした。
    茨木のり子さんの詩を読んだことがないので、探してみようと思います。

    投稿日:2011/04/24

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  • 小さな命の物語。

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子11歳、女の子6歳

    山内ふじ江さんのイラストに惹かれて図書館で借りてきました。
    海岸寄りに生息している小さな貝のプチキューは、ふと自分の心の中の声に従って、深い海の世界へ探検に出かけました。
    最初は、今まで知らなかった海の仲間たちに出会い、新鮮な出来事続きで、ウキウキしていましたが、海は素晴らしいことだけではなかったようです。
    最後に出会ったカニと喧嘩している最中に、力尽きて死んでしまうプチキューに、下の子は何か感じるものがあったようでした。(「感動しちゃった」と、言ってました)
    ラストが淋しい気もしますが、自然の業が伝わってくる絵本でした。

    投稿日:2007/02/17

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  • 海の子なんだね

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子16歳、女の子13歳、女の子12歳

    ある日、図書館のお奨め本のコーナーに置いてありました。
    そう言えば、絵本ナビでも紹介されていたような…
    軽い気持ちで借りてみました。

    動物の子が題材になっているは、大抵苦難を乗り越えハッピーエンド。そのつもりで読んでいたら、最後に予想外の展開で少々ショックを受けました。
    現実、弱肉強食の自然界では、こんな事は日常茶飯事なのでしょう。

    『フライパンの中にいるよりも、飛び出して火の中へ入るほうがましだ』とは高校時代の英語の本の一文ですが、この本を読んで、思い出してしまいました。

    じっとそのままで楽な生き方ではなく、短い間ではあったけれど、色々な物と会って、見て、感じる事ができたプチキューは幸せだったかもしれませんね。

    投稿日:2007/02/18

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  • 他の人の感想が聞きたい本です。

    なんといっても、絵がきれい。
    普通の絵本の絵じゃないです。
    原画で見たい!!・・・そう思いました。

    お話は、ちょっと難しいです。
    4歳の息子には、読んであげませんでした。

    貝の子プチキューは、あるとき、自分は動けるのだから、見たこともないものを見るたびに出ようと決心します。
    前半は、プチキューのたびのお話です。
    自分も、”もっといろんなことが出来る。でも、まずは自分で始めなきゃ”と、勇気が出てきます。

    最後、プチキューは、死んでしまいます。
    そして、カニに食べられてしまいます。

    プチキューの最後は、何かを成しとげた潔さを感じます。
    カニは、食べてから、自分が食べてしまったことを後悔して泣いてしまいます。
    生きていくために、食べることは必要なことです。
    それでも、涙を流しているカニの心の優しさが愛おしくも感じます。

    作者は、どういう意図でこの物語を書いたかは、私には難しくて解りませんが、私は、前半では勇気を
     ”頂きます”
     ”ごちそうさま”
    のときに、手を合わせる心を感じました。

    他の方の感想が聞きたい本です。

    投稿日:2006/09/08

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  • かわいそうな プチキュー

    絵がきれいなんですね。  読んでみたい!!

    小さな貝のプチキューは、ひとりぼっちだった。
    つまらないと、思ってたのが、

    つまらなくは ないんだ! なみより 自由に動けて いいんだ!

    歩き出した プチキュー 海の中で
    いそぎんちゃく くらげ たつのおとしごに出会い
     海には「きれいなものが いっぱい、あるよ」ほらあなへ 行ってごらんと、教えられた。

    そしてね、海のうえの、星空をみた、プチキューは しあわせでした。

    でも・・・かにに出会い、かにに馬鹿にされて、アワを吹こうとがんばりすぎて、気を失ってしまうのです・・・

    貝がひらき、死んでしまった プチキュー 
    かにが食べてしまうのですよ・・・ああ〜  なぜ?

    貝殻が 波に洗われ・・・
    その貝が、あまりにも かわいそうで 涙がでてきます。

    ああ〜 あんなに がんばって 美しい星空 見てたのに
    もう少し しあわせな 出会ってほしかった!

    最後に、たつのおとしごが、星を尻尾に引っかけているの
    プチキューは、星になってしまったのね・・・・

    星になったら 幸せになれるのかしら?

    投稿日:2006/08/18

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