世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
かむもかまぬも神だのみ めちゃヘンな早口ことば(小学館集英社プロダクション)
これ、言える? 言えたらヒーロー! みんなで遊べる! 一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば!
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寝かしつけの絵本ですが、気持ちよく眠れればいいと思いますが、好きな絵本を何冊か読んで楽しい気持ちでおやすみをしたいタイプにはうーんという感じ。読んでみて眠りを誘うお話だなと思いました。ゆっくりしたテンポで読みたい絵本ですね。
投稿日:2019/09/11
9、6、3歳の子ども達に読みました。 3人とも、日中外で遊ばせられず、おうちでのんびり過ごした日だったので 消灯してもおしゃべりがとまらず この絵本を読んでみることにしました。 ゆっくりゆっくり読んでいると、私は眠くなるのですが、子ども達は ロジャーは何歳なの?、どんな話なの?と、読んでいるそばから 口々に言いたいことを言っていました。 が、三ページ目くらいで6歳の子が眠っていました。 半分くらいのところで、3歳の子が眠りました。この子は日中お昼寝をしてしまったので、こんなに早く眠れるとはびっくりです。 そして7割くらい読んだところで、9歳の子も寝ました。 まさか絵本を読み終わる前にみんなが寝られるとは思っていなかったので、驚きです。 また、なかなか子ども達が眠れないときに読もうと思います。
投稿日:2017/12/27
いますぐ眠くなる方法はさてなんだろうと考えながら読んでいるうちに、絵本の中にひきこまれていて、うとうとしてきます。 ゆっくり、気持ちを楽に、など、リラックス効果の高い言葉のくりかえしで、心がゆったり落ち着いてくるようです。 読む前ははしゃいでいた娘たちもだんだんしずかになり、全部読み終わらないうちに夢の中に入っていることもしばしばです。
投稿日:2017/12/21
うさぎのロジャーは眠れずに困っていたとき、眠れるヒントを求めて歩き出す。途中出会う動物たちからアドバイスをもらうのだが・・・。 メディアでも多数取り上げられた、おやすみシリーズの第1弾。子どもをリラックスさせるための徹底した理論で、短時間の寝かしつけを実現。 柔らかい絵のタッチも、癒しを与えてくれること間違いなし。 読み手までその魔法術にかからないよう、くれぐれもご注意を。
投稿日:2017/12/19
テレビや雑誌で話題になった、 子供がすぐ眠れる絵本です。 ウサギのロジャーが早く眠るために 色々なアドバイスをもらっていきます。 ゆっくりと読んでいるだけで、 私も一緒に眠くなってしまいました。 リラックス効果もありそうです。 子供が眠るための仕組みが 研究されていてすごいなぁと思います。 これがあれば、早く寝なさい!なんて 叱らなくて済むのは本当に助かりますね。
投稿日:2017/12/08
寝付きの悪い息子に、おやすみロジャーの効果があるのか半信半疑でした。しばらくは、「帰り道」まで読まないと眠れない子でしたが、いつのまにか眠れる子になっていました。最近では、さぁて、と始めると、お願い、ロジャーだけはやめてー!お願いします!と言いながらも、目は勝手に閉じてしまうようで、おねむのカタツムリにも会えず夢の国です。自分でもロジャーには逆らえないと分かっているので、起きていたいときは必死に抵抗してきます。好きだけど嫌いな本という、息子にとって不思議な存在のようです。
投稿日:2017/12/07
ねる時にお母さんに読んでもらいました。 「絵がすくないから、目をつぶって、と中でねちゃってもいいよ。」 とお母さんに言われたのでそうしました。 うさぎがでてくる本です。ロジャーというそうです。 ロジャーとわたしの名前がでてきてうれしかったです。 いっしょに眠るきもちになりました。 あくびがでたり、おはなしのと中でもねむっていいんだよ、と いわれました。だから、お話も長いのでねてしまいました。 さいご、どうなったのかわからないけれど、おもしろかったです。
投稿日:2017/12/06
魔法のような絵本があると大評判になった絵本です。 どんな魔法かというと、子どもたちが眠くなってくる魔法。 きっと誰もが、えー本当? って思うのじゃないかな。 そして、その効き目にびっくりするのでは。 私には二人の娘がいますが、残念ながらどちらも大きくて、寝かせつけるということができないので、その効き目のほどを報告できません。 ただ、読んでいる私は眠くなりましたが。 昔の漫画映画なんかで懐中時計を目の前でゆっくりと振って、「眠くなる、眠くなる」と催眠術をかけるような場面がありました。 この絵本、それとよく似ています。 例えば、こんな文章。 「もっと力が抜けて、もっと気持ちが楽になる。もっとくたくたになってくる」。 ほうらね、なんだか眠くなってきません? しかも、この絵本にはさまざまな注文がついているのです。 「色文字の箇所は、ゆっくり、静かに読む」とか、【なまえ】と書かれたところでは読み聞かせているお子さんの名前をいれて読んで下さいとか。 先程引用したところは、色文字になっていて、ゆっくり、静かに読むところ。 ほうら、眠くなってきた・・・・。 この絵本を書いてカール=ヨハン・エリーンさんは行動科学者で、そういう科学的な手法がこの絵本には散りばめられているそうです。 快眠セラピストの三橋美穂さんが解説を書いています。 眠ることは子どもだけでなく、おとなにとっても大切なこと。 この絵本を枕元に置いて、「もっと気持ちが楽になる」なんて言っていたら・・・ぐーぐーぐー。
投稿日:2017/05/14
おやすみ、ロジャーをちょっとためし読みをして、声を出しながら読んでみたところ、これは聞き手だけじゃなく、読み手も眠くなる効果がありますね。また、癒やし効果もありました。この絵本は寝る前に一人で読んだあと、気持ちよく眠れそうです。続きは、書店屋さんに行って買って読みます。
投稿日:2017/05/01
絵本から語りかけられているような、いや、絵本の中に入り込んでいるような、不思議な世界。 まだ、「じっとしてお話を聞く」というのが難しい2歳になりたての息子ですが、絵本は大好き。 毎日、寝る前の読み聞かせが日課です。 この本は、1〜2歳の子に読むには、正直なところ絵が少ないし、絵のタッチはちょっと怖い気がします。 最初に読んだのは1歳半頃。 表紙の絵を怖がったものの、なんとか読み始めましたが、やはり絵が少ないからかすぐに飽きてしまい断念。 2歳になった頃、久しぶりに寝る前の読み聞かせに選びました。 すると、絵のないページでも、じっと聞き入っています。 自分の名前が呼ばれたりするのも良いのかもしれません。 次第に、指定されたところであくびをすると、一緒にあくびをするようになり、目をこすりはじめました。 不思議な世界から、眠りの中へ・・・。 途中、飛ばしてしまったところもありましたが、読み終える頃には眠りにつき、いつもよりもぐっすりと眠っていたようです。 本当に不思議な不思議な絵本!! これからも、寝かしつけに大活躍してくれそうです。
投稿日:2017/04/22
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