アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵 アンダーアース・アンダーウォーター 地中・水中図絵の試し読みができます!
作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

ぼくのなかのほんとうなかなかよいと思う みんなの声

ぼくのなかのほんとう 作:パトリシア・マクラクラン
訳:若林千鶴
絵:たるいし まこ
出版社:リーブル リーブルの特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2016年02月24日
ISBN:9784947581839
評価スコア 4.05
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みんなの声 総数 21
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  • 本音

    • みいのさん
    • 50代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子14歳

    読んでいて、私と母の関係を振り返り、そして私と子どもたちとの関係を考えました。
    何でも言い合って、言い過ぎてしまうことは良くありませんが、時には本音で話せる関係が、大事だと思いました。
    ラジオから流れる曲を耳にして、ロバートがすぐ「母さんの演奏だ」と気付く場面が好きです。
    ロバートだけでなく、お母さんも、お母さんとして成長していくような予感がしました。

    投稿日:2017/05/22

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  • きっと通じ合う、、、

     忙しいお母さんと、なかなか気持が通じなくて、さみしい思いをする、ロバート。でも、おばあちゃんと過ごすうちに、おかあさんも、小さいころ悲しい思いをしたことを知ります。
     
     元気で好奇心いっぱいの、おばあちゃんがステキですね。おばあちゃんとヘンリーとぼくの友情に しみじみしました。年齢をこえた友達はいいなと思いました。
     
     ぼくとおかあさんの、ほんとうの気持、きっと通じ合うことでしょう、、、。みんなの会話が聞こえてきそうなお話と、挿絵がよかったです。

    投稿日:2017/05/18

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  • 映画を見ているよう

    息子よりもバイオリンに夢中な様子の母親と、多感な時期真っ只中の少年ロバート、それに変わり者の祖母マッディの3人を軸に物語が進んでいきます。
    夏の間、おばあちゃんの元に預けられ、不思議な体験をするストーリーは、私の大好きな「西の魔女が死んだ」と少し似ている感じがしました。
    テンポの良い会話と、明快な状況描写は映画を見ているようで、一気に読み終える事が出来ました。
    両親からストレートな愛情を受ける事のなかったロバートですが、こんな素敵なおばあさんがいて本当に良かったと思います。

    投稿日:2017/05/13

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  • 「ほんとう」を見つけよう

     両親の愛、特に母の愛を求め、でも一人で耐えているロバートの姿が切なかったです。そんなロバートに寄り添う犬のエリー、祖母のマッティ。そしてマッティに寄り添うご近所の医師であり友人のヘンリー。人は、共にいる温かさで互いを支え合う・・・そんな風に感じました。

     タイトルの『ぼくのなかのほんとう』は、作者の一番言いたかったこと。他の人の言動や価値観に左右されない、譲れない自分の中の大切な真実、ということでしょうか。祖母のマッティは、自分の中の「ほんとう」を大切に、自由に軽やかに生きています。お医者さんのヘンリーにも「ほんとう」がありました。

     ロバートは彼らと過ごし、「冷たい」と感じていた母さんの心の傷を知って少し理解し、自分の中の「ほんとう」を見つけることができました。彼は思慮深く、思いやりがある本当にいい子です。きっと、これから母さんといい関係を築いていくことでしょう。

     ロバートはいろんなことを感じ、心の中でいろんなことを考えていました。同じようにいろんなことを抱え感じている子どもの心に響く物語かなと思いました。小学校中学年くらいから。

    投稿日:2017/05/14

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  • 両親が音楽家であるロビーの生活環境は特殊かもしれませんが、人はそれぞれ、他の人とは違う環境で育っています。思春期の子供が直面する感情や反発心が、両親やおばあちゃんや動物との関りを通して次々と現れますが、ロビーの内面が大きく成長していく姿が生き生きと表現されていて、子どもってすごいなと思いました。

    投稿日:2017/05/13

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  • 読み進めていくとどんどんひきこまれます

    音楽家の両親をもつロバートという少年のお話。両親は音楽で忙しく、二ヶ月もの長期の演奏旅行へ行ってしまうため、ロバートは祖母のところへ預けられます。おいていかないでとか、さみしいとか そういうことを母親に言わないロバートに初めはなんでそんなにクールでいられるのかと思いましたが、読み進めていくうちに、頑張って成長しようともがいている心境や、さみしい気持ちを抱え込んでんいる姿にぐいぐいひきこまれていきます。
    キャンプで起こったハプニングにも、不安をもちながらも勇敢に立ち向かい最善の判断をくだす場面のロバートは本当に素晴らしく、少年の大きな成長に感動します。
    ラストの母親との会話には涙がでそうになりました。

    投稿日:2017/05/14

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  • 思春期の子どもの心に寄りそう本

    音楽を最優先する両親との関係に、まずは胸が苦しくなりました。
    愛犬やおばあちゃん、ヘンリー、エリーといった心を通わせる大人がいることで、ある程度の救いを感ることはできますが。

    ロバートの家は特殊な環境ではあるけれど、
    すべの子どもに、自分の努力で変えることのできない環境があり、
    それは、受け入れて、生きていかねばならない。
    どんな子どもにも100%完璧な環境などないわけで、
    思春期には、どんな小さなことも大きな不満となることもある。

    私自身もそういう思いがあり、
    この本を読みながら、身につまされてしまいました。
    親の愛情を100%実感できることがない子ども時代でした。
    でも、他人を変えることはできない。
    自分自身が変わらないと生きてはいけないのです。
    不満を自分自身で消化できる人間にならないといけないのです。

    決して楽しいだけの本ではない。
    でも、思春期の子どもの心に寄りそう本であると感じました。

    投稿日:2017/05/10

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  • ある程度の年齢向き。

    我が家の子供は小学校1年生になったばかり。
    彼女のこの本を読み聞かせるにはまだ難しいかなという印象を受けました。
    人の心情が描かれている絵本です。
    音楽家一家に生まれ育った主人公,一般的な家庭とは少し離れた環境なので身近には取りにくいかも知れませんが,色々な家庭があるという意味では子供にもおすすめな本にも思いました。
    私も親が共働きで,その上土日は稼ぎ時という職業だったため,休日も親と出かけたり遊んでもらうことはほとんどない環境でした。
    なので主人公の気持ちもわかる部分も多く,「ぼくのなかのほんとう」というタイトルから「ほんとう」は何なんだろうと興味も感じました。
    「ほんとう」,読み手それぞれの「ほんとう」を考えるキッカケにもなるのではないでしょうか。

    投稿日:2017/05/08

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  • 子供ってすごいですね

    この本を読むと音楽家の親を持つ子供って本当に大変だなって思いました。私には想像が出来ないけれど、子供は子供で本当に大変だと思うしある意味つまらないとも思いました。もっと親にも構って欲しいだろうと思いました。でも子供って本当にすごいですね。いろいろな人と出会って、いろいろな動物と出会って、そして色々と自分で考えて成長していくんですね。この本に出てくるロバートくんがとってもしっかり者でとってもいい子ですごく好きになりました。これからいろいろなことを経験していく子供たちにも、大人にもこの本は素敵な1冊だと思いました。

    投稿日:2017/05/07

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  • なにか淋しさを抱えた少年

    共働きの両親で、夏休みは家で一人だった時のことを思い出しました

    ぼくのなかのほんとう、というタイトルと
    学校や身の回りの話をし出す主人公の印象が違いすぎて
    読み始めは???となりましたが
    それでも面白さにあっという間に一冊読んでしましました。

    この本を読みながら
    エーミールと探偵たちという話も思い出しました。
    エーミールは貧しさがあって、どうしても周りのみんなと埋められない壁がそれでした。
    主人公のロバートは金銭的に貧しくはないけれど
    でもなにか淋しさを抱えた少年という印象が同じです。

    投稿日:2017/05/08

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