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おどる詩あそぶ詩きこえる詩」 ママの声

おどる詩あそぶ詩きこえる詩 編:はせみつこ
絵:飯野 和好
出版社:冨山房インターナショナル
税込価格:\0
発行日:2015年04月
ISBN:9784905194927
評価スコア 4.17
評価ランキング 24,900
みんなの声 総数 5
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  • 詩ってなんでもいいんだ!

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子10歳、女の子8歳

    教科書で紹介されていたので、図書館で借りてみました。リズムも長さもまちまちで、詩ときいて抱いていたイメージはありません。一定のルールとか、文字の長さとか韻とか、気にしなくていいんだとびっくりしました。
    でもこうやって、見たものを楽しく繰り返したり、嬉しい気持ちを踊るような文字のつながりにしたりするのって、楽しいですね。

    投稿日:2021/08/01

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  • 躍動する言葉

    ことばパフォーマンスでご活躍の作者が編集した詩集。
    実は、ここに収録されている、阪田寛夫さんの「お経」を検索していてヒット。
    おはなし会で、おりんの演出もして大喝采だったのです。
    お経風に音読すると、本当にぴったりなのです。
    特に統一したテーマもなく、さながら、総合ステージという印象です。
    有名な詩人もいれば、子どもの詩も混在して、
    バラエティー番組のようなにぎやかさです。
    でも、詩の楽しさが伝わってくると思います。
    そう、「おどる」と評されているように、詩を楽しむ詩集。
    飯野さんも、のびやかな絵で盛り上げていますね。
    言葉遊びのおはなし会の時の時間調整に
    いくつかピックアップしてもいいかもしれませんね。

    投稿日:2018/09/18

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  • 歌うように読める

    表紙帯にあった「心がはずむ!心はおどる!」というのが、まさしく体験できる本でした。いろんな詩人の方や子供たちの詩が紹介されているのですが、弾けるような言葉が並んでいて、声に出して読むと、心が開放され、とても気持ちが良いです。
    また、飯野和好さんの味のある楽しい挿絵を、それぞれの詩ごとにたくさん楽しめるので、読んで楽しみ、聞いて楽しみ、見て楽しめます。最高です。
    同じシリーズで他にも同様の本があるようなので、そちらも読んでみたいです。

    投稿日:2016/08/27

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