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植物生態写真家 埴 沙萌(しゃぼう)さんの素晴らしい写真・ 嶋田 泰子さんの文 感動しました!! 私が知っている花もありましたし エッ!?とびっくりするのもありました ゴーヤは花は知っていましたが 熟した実を食べたことがないのです(友だちは沖縄で 食べていたと) にがいのが たべないでという サインとは でも その苦さが好きで 頂いています〜 サツマイモは私の住む 周りにサツマイモ畑があり 花を見たことがあります サツマイモの花とアサガオの花よく似ています マイブックにしたい本です 子ども達にこの感動を伝えたいのに・・・・・ コロナでなかなか 絵本を読んであげられないのが 残念です!
投稿日:2020/08/20
表紙のきれいな写真に惹かれて手に取りました。 知っているようで知らなかった、野菜の花の姿が、きれいな写真で紹介されています。 ごぼうの花がアザミに似ていたり、ピーマンやゴーヤは熟す前に食べるとか、知らないことばかりで「へー」の連続でした。 野菜の名前の部分を隠して読んで、クイズにしても楽しめそうです。
投稿日:2020/06/12
ゴボウ!1ページ目から、みたことのない花と、よく知っている野菜とのギャップにワクワクが始まりました。 キャベツとはくさい、カブにブロッコリー。花がそっくりで同じやん!ってなったり、にんじんやネギ、ナスやトマトを見て、これ知ってる〜ってなったり、見ていて楽しかったです。 なんとなく見た目が似ている野菜は、花が似ているものが多いなぁとか、これ仲間なの?っていうのがあって、発見がたくさんありました。
投稿日:2020/01/19
私はアザミの花が好きなのですが、ゴボウもアザミのような花を咲かすなんて知らなかったです。びっくりしました。 この本には、いろんな野菜の花がたくさん出てきました。見たことのある花もあれば、初めて見る花もありました。カブと大根のちがいって、花の色だったんですね。次はどんな花が出てくるかなと、ページをめくるたびにわくわくしました。 説明もわかりやすく写真もきれいで、とっても見ごたえのある本でした。子どももとても興味をもってこの本を見ていました。
投稿日:2019/04/03
ポプラ社で出している「ふしぎいっぱい写真絵本」シリーズです。 個人的に読んだ感触では、ページ数や解説の内容、紹介されている植物の種類などを考えると、小学校の中学年以上の子どもたちにお薦めしたいです。 解説の言葉は子どもたちにもわかりやすい表現を使われています。 「やさいの」花たちに焦点を合わせているので、約30種類のやさいの花たちが紹介されています。 その他に、そのうち、いくつかの花に関しては仲間の花の写真も載っていました。 普段は食卓に並ぶやさいの姿のイメージが強い植物ですが、こうやってみるとそれぞれ素敵な花を咲かせているのがわかります。 読み聞かせでこの本全てを読むのはちょっと難しいかもしれませんが、ブックトークで、何種類かページを絞って紹介するのは面白そうです。
投稿日:2017/04/07
なんとも鮮烈な写真に惹きつけられてしまいました。 ちなみにゴボウの花ですって。 野菜の花を収めた写真絵本です。 確かに、野菜の花という視点は新鮮です。 白菜も蕪も大根も、菜の花の仲間というのも、花を見れば納得です。 その他にも、いろいろな野菜のウンチクもあり、勉強になります。 ピーマンの苦みの秘密もなるほど、です。 野菜ならではの特性、知恵、そして、人間の好み。 何より「いのちをつなぐ」役割を実感できます。 おまけの、「野菜の芽生え」フォトは、まるで赤ちゃんの誕生のようです。 植物の世界の奥深さを体感できると思います。 小学生くらいから、ワクワクしてくれると思います。
投稿日:2017/03/18
5歳の娘と読みました。 私たちの生活におなじみの野菜たちにも実は花がある。 花があるから野菜があるんだよ〜。 花が先なんだよ〜。 ということがじんわりじんわりと伝わってきます。 花、雄花、雌花。 小学校の理科で習ったなぁ〜。 頭では分かっていても忘れがちな私と、 頭では考えたこともなかった娘にとって、 とっても新鮮ではっとするような一冊でした。 オクラやトマト等、保育園で育てたことのある野菜の花は 娘も見たことがあるようですが、 ホウレンソウにも花があるなんて考えたこともなかった! そして、ブロッコリーはつぼみを食べていることなんて、 意識したこともなかった! 全ページカラー写真で読みやすく、解説も分かりやすく、 娘と二人、1ページ1ページ、 「わー!」「へぇ〜!」 の驚き、発見の連続の一冊でした。
投稿日:2017/01/19
スーパーや八百屋さんで売っている野菜に花が咲くというのはなかなか想像しにくいかもしれません。というのも、野菜によっては花が咲く前に収穫して食べてしまうことも多いからです。 子どもたちが知らなくても恥ずかしくはありません。私なんかは還暦を過ぎても知らなかったのですから。菜園で野菜づくりを始めたのがきっかけでようやく知ったことがたくさんあります。 例えば、ハクサイ。 ハクサイの花は見たことがなかったのですが、ナノハナとそっくりの黄色い花をつけます。もっとも野菜づくりという点では花が咲くのは収穫の時期を逃したハクサイということになります。 春になって菜園が黄色一色の花畑できれいにみえますが、本当はあまり感心しません。 この絵本にはたくさんの野菜の花の写真が載っています。 キャベツ、ハクサイ、ダイコン、オクラ、ニンジン、タマネギ、ナス、トマト、ピーマン、インゲン、キュウリなど、普段食べている野菜の花たちです。 ここにあげたのは私が菜園で作ったことのある野菜たちだけです。 だから、その花も自分の目でちゃんと見たものばかりです。 そのほかにも、ゴマだとかカボチャだとかジャガイモなんかも、絵本では載っています。 小玉スイカを今年の夏に栽培したのですが、残念ながらこの絵本ではその花の写真は載っていませんでした。でも、大丈夫。 同じウリ科のカボチャとそっくりなのです。そういえば、キュウリもそうです。 どうそっくりかというと、めばなの下に実そっくりのものがあります。おばなとうまく受粉すれば、それが膨らんで実になります。 小玉スイカやカボチャは丸いふくらみ、キュウリは細長いふくらみです。 オクラのきれいな花も載っています。 オクラの花は朝に咲いて、昼にはもうしぼんでしまいます。なにしろ、オクラはフヨウとかハイビスカスとおなじ仲間ですから、花がきれいなのも納得できます。 食卓に野菜が並んだら、一度どんな花が咲くのだろうかと想像してみて下さい。 思った以上に野菜の花たちは美しいですよ。
投稿日:2016/07/10
家庭菜園をやっていて、いろんな野菜の花を知りました。 花が咲くと、収穫が楽しみな野菜も多いけれど、何だか花だけ楽しんで口に花もあります。 花が咲くまでやりっ放しにしてしまうと、口に入り損ねる野菜があります。 野菜って、人間の都合で植えて収穫するから、花は楽しむ対象ではないのですね。 この本のおかげで、いろんな野菜の花を知りました。 これからは収穫時期を逸したら、花を楽しむ広い心を持ちましょうか。(^_^)v
投稿日:2016/07/20
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