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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

どんくまさんは えきちょう自信を持っておすすめしたい みんなの声

どんくまさんは えきちょう 作:蔵冨千鶴子
絵:柿本 幸造
出版社:至光社 至光社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1972年
ISBN:9784783400523
評価スコア 4.5
評価ランキング 6,535
みんなの声 総数 11
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  • 冬に読みたい、どんくまさん

    初版が1972年。レトロな雰囲気の駅員室、そしてなんといっても電車ではなく機関車! 読んでいて、心地良い懐かしさを感じました。


    どんくまさん、決して軽い気持ちで駅長さんになったわけではないのですね。
    どんくまさんの機関車に対する熱い想い。そんな所もしっかり書かれていたので、いっそうどんくまさんに共感できたし、物語の中に私も入り込めました。


    今回とくに私が印象的だった柿本さんの絵は、
    ・お話の冒頭で、駅が空の上から見るようなアングルで書かれていた場面。
    ・どんくまさんの間近に迫りくる大きな機関車の場面。ちょっと怖いくらい迫力があります。


    お話ができて40年以上の歳月が経ちましたが、どんくまさん、あの駅でまだ駅長さんやっているのかな?きっとやっているんだろうなあって、そう思わせてくれるような、余韻あるラストが、また良かったです。

    投稿日:2016/11/22

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  • SLとどんくまさん

    できたばかりの山奥の駅。
    雪の中でひとり駅長のどんくまさん。
    SL とどんくまさんがぴったりです。
    まずは表紙の絵に引き込まれ、中の汽車の絵にひかれ、蒸気機関車には雪が合うと、絵の素晴らしさにうっとりしてしまいました。
    この絵本では、いつもの失敗パターンがなくて、一生懸命のどんくまさんを見直しました。

    投稿日:2015/12/21

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  • どんくまさん、今回は駅長さんになります。

    真新しい服に身を包み、帽子も笛も懐中時計もピカピカ、立派な駅長さんの誕生です。敬礼もビシッとカッコよく決まってますね☆

    私も雪国に住んでいますが、大雪で列車が遅れたりストップしたりすると本当に大変。
    どんくまさんも、真夜中の見回りや、トンネルの雪かきに大仕事!
    あやうくひかれそうになるどんくまさんでしたが、無事開通式を迎えることが出来ました。
    どんくまさんの少し緊張した、誇らしげな敬礼姿が素敵ですね(^^)

    柿本幸造さんの描く機関車は、力強くて、温かくて、とてもカッコいいですね。
    駅長室も、古い電話にカンテラ、やかんがかけられた薪ストーブ、木枠の窓や鏡・・・とても懐かしい風景です。

    初版が1972年、ちょうど私が生まれた頃です。40数年以上経った今でも、どんくまさんは多くの人に愛され続けているのですね。
    冬の駅のお話でしたが、読み終えてとても温かい気持ちになれました。

    投稿日:2015/12/21

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  • 駅長

    この絵本は、二人の娘に読んであげたような気がして選びました。

    どんくまさんは、駅長の仕事におお張り切りで明日の開通式を前にそわ

    そわして落ち着かないどんくまさんの気持ちが伝わってきます。

    ふゆごもりもしなくても大好きなお仕事が出来る喜び、幸せを感じまし

    た。どんくまさんの大好きな機関車ってかっこいいなあって思いました

    大好きな仕事が出来ることって大切な事で、のんびりと楽しくやってい

    るどんくまさんは、幸せだと思いました。絵もとても可愛いです!

    投稿日:2011/10/01

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  • 新しい駅の駅長さん!

    2歳10ヶ月の息子に読んでやりました。電車が大好きな息子は、運転手や車掌さんにあこがれています。でも、この本は駅長さんのお話。

    新しい駅ができ、そこの駅長さんに就任したどんくまさん。開通式の前日から緊張している様子、でもわくわくしている様子、開通式当日のトラブルとその対処方法、どれをみてもほんわかして、心が温まります。駅長さんは駅長さんとしての仕事に誇りをもっているんだなーというのが伝わると思います。

    駅員さんや駅長さんにあこがれているお子さんはもちろんですが、駅長さんのお仕事を紹介したい人にもオススメの一冊です。

    投稿日:2010/06/29

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  • 大きなきかんしゃに・・・

    男の子って、乗り物系の絵本ってとっても魅力があるみたいですよね。

    うちの子もやっぱり乗り物の絵本は大好きです。

    で、この絵本は乗り物の絵本なんですけど、それだけではなくって、どんくまさんやまわりにいる子どもうさぎたちの暖かさも一緒に伝わってくる素敵な内容の絵本なんです。

    子どもうさぎの登場で、絵本を読み進めていくと、子どもが子どもうさぎに自分を置き換えて絵本の中に入り込んでいくような錯覚さえ感じてくるようでした。

    1970年代に出版され、最近再販された絵本のようですが、やはり30年以上たっても、素敵な絵本はいつの時代も子どもたちに愛されていくんだな〜って、子どもと一緒にこの絵本を読んでいて感じました。

    息子は、絵本の見開きいっぱいに描かれた大きなきかんしゃにとってもワクワクしてしまったようです。
    こんな素敵な絵を描かれる柿本幸造さんって、ホントすごい方だな〜って思いました。

    投稿日:2007/11/05

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  • 昔話の語り口。

    図書館に行ったとき近くの本棚に目を遣ると、可愛らしいクマと機関車が描かれた表紙に惹かれ手に取ってみました。
    勿論息子はすぐにくいつき、「これ借りる!」。

    帰って早速一読。驚きました。文章が、すごくリズムがいい。読んでいて気持ちいい、読みやすい。昔話を語っているかのよう。気に入りました。

    息子も気に入ったらしく、それから何度も「どんくまさん、見る!」と持ってきます。
    機関車の本はもともと好きな息子なのですが、この本は駅長さんの気分にも浸れるのがいいようです。一緒になって笛を吹いて盛り上がっています。

    投稿日:2007/08/07

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  • とおいこどもだった日のことを思い出します

    じいじ、ばあばからプレゼントとして、娘にもらった本です。表紙を見るなり私の心は子どもの頃にタイムスリップしたみたいになって、なんともいえない、暖かい気持ちになりました。その気持ちを取り戻して以来、娘への読み語りに、なお一層喜びを感じています。この本は、私にとっての大切な一冊だったことを思い出したからです。
    こうして娘のために手に取るまで忘れていたのですが、私はこの本の絵が大好きでした。今もう一度読んでみても、文章や内容はさっぱり思い出せないのに、なぜかページをめくるたび、その絵の細かいところまで(たくさん出てくるウサギの数や、旗の様子など)すごく覚えているのです。父や母が膝に招いて読んでくれた暖かさや、そのときの部屋の様子なども思い出しました。
    きっと絵本って、心の栄養剤みたいなもので、特に子どもは絵やその場の雰囲気を肌で感じていて、心の深いところにずっとずっと持っているのだと知った今、たとえ今娘が、本を聞いて親の納得いく反応を示していなくても、何十年か経って、私のように暖かい気持ちをもう一度持つことがあるなら、毎日「これ読んで!!」と持ってくる本を、娘に読んでやりたいと思っています。

    投稿日:2007/01/05

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