日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと? 日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと? 日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?の試し読みができます!
作・絵: 浜田 桂子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
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みっとーさん 30代・ママ

とてもいい絵本でした
8月に保育所で紹介されていた絵本です。…

100まんびきのねこ」 ママの声

100まんびきのねこ 作・絵:ワンダ・ガアグ
訳:石井 桃子
出版社:福音館書店
本体価格:\1,000+税
発行日:1961年1月1日
ISBN:9784834000023
評価スコア 4.11
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みんなの声 総数 73
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64件見つかりました

  • ちょこっと不気味

    • 花ぶらんこさん
    • 40代
    • ママ
    • その他
    • 男の子11歳、女の子9歳

    とんでもない数字に子供はビックリするかもしれません。
    この絵本にはそれはそれはたくさんのネコが登場します。
    タイトル通り100まんびきのネコですよ。
    想像できないでしょ。
    気の優しいおじいさんが結局1匹に選べなかったから
    どんどんついてきたネコ達....。
    とっても古いお話ですが今でも読み継がれているのですから
    ロングセラーなんですね。
    モノクロには全然違和感がないのですが
    結末のちょっとした残酷さに驚いてしまいます。
    私が私がと自己主張したばかりでは
    しっぺ返しが来るなんてのを伝えてるいるのか。
    何度も読んで欲しいとは言わない絵本でした。
    でも子供って不必要にありえない数字に喜ぶので
    反応を見てみるのにいいかも。

    投稿日:2007/07/25

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  • 1兆!

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子9歳、女の子7歳

    息子はちょうど算数で、1兆とか1億を習ってたので、
    たくさんのネコに「うわ〜〜。すげ〜。」と目を丸くしていました。
    だって、100万匹どころか1兆のネコがいたんですもの。
    おじいさんはおばあさんに頼まれて、たった1匹のネコを探すのに、
    1兆匹のネコを全部つれて帰ってきました。
    どうなるの〜?なんて思っている間に、
    話は急展開し、ちょっと残酷でもあり、え〜って思う結末をむかえます。
    話のとらえ方が行く通りもあり、奥が深い作品だと思います。

    投稿日:2007/04/30

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  • 好きと嫌いと極端そう

    なんとも変わった話で、のっけからおじいさんおばあさんは幸せでなかったというのですから引き込まれました。
    「昔々おじいさんとおばあさんが」とくれば、「貧しいながらも幸せに暮らしていました」とくるもんだと思い込んでいたのですね。
    で、まさかまさか?えぇぇぇ?と言っている間にあのラスト。一度読んだら忘れられないストーリーです。
    あのネコだらけの丘には笑いさえ。だって風にそよぐ草のようにネコが。そんなバカな。

    共食いという表現は私も引っかかったのですが(さらにおじいさんの行動にも)、娘はケロリとしたもので、大変におもしろかったとのことでした。
    意味合いが違うから引っかかるのだろうとは思うけど、まぁ昆虫好きだと共食いはおなじみの行為でもあるかとも思ったり。
    旦那は、本来残るべき勝者が残っていないと指摘。
    でも、ここにこの話の真の意味がこめられているのかなとも。

    争いごとについて書かれているのだとは思いましたが、旦那はさらに戦争だろうとの見解でした。ネコの数の多さと(現地での)出版年からそう思ったのですって。
    人間が共食いして残らず、端で見ていた国が結局幸せになるという内容だと理解したそうです。
    そう考えると、海外のこと。おじいさんおばあさんは神様だったのかもしれませんね。
    それにしてもシュールでブラックです。私は逆にそこがツボにハマったのですが、好き嫌いは分かれるでしょうね。

    娘は、読む前は「色数の少ない本だね」と言っていましたが、読後は全然気にならなかったとのこと。
    あまり白黒絵本を読みたがらないで残念に思っていましたが、イケるかも……!と心中で拳を握ってしまいました。

    投稿日:2007/03/05

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  • ブラックさと純粋さが混じった感じ?

    • ぶらいすさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子10歳

    娘が猫好きなので選んでみました。
    とても気に入ったようです。
    挿絵ははじめ地味な印象でしたが・・・
    たくさん猫のいる場面は圧巻です。
    絵と文の配置も独特で絵を充分楽しめるように
    考えられている気がします。
    5年生の読み聞かせに使ってみましたが
    淡々と進む中に奇想天外な展開があって
    結構楽しんでいました。
    結末にはちょっとほっとします。
    ちょっとブラックでシュールなテイストが
    はまります。
    大人も小さい子もそれぞれに楽しめそうなお話です。

    投稿日:2007/02/14

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  • 出会えてよかった

    • もぞもぞさん
    • 30代
    • ママ
    • その他
    • 女の子3歳、女の子0歳

    これはまさにこどもが最初に出会う国際関係の絵本ではないかとまで深読みしてしまいました。

    この猫たちにとって大切なことは「外見」。価値観が一つしかないということはなんと危険なことでしょう。そしていまの世界では大切な事は「お金」「権力」、自分さえよければという風潮はなかなか楽観できるものではありません。日本はとてもお行儀のよい社会で他人を思いやるという気遣いがいまでもありますが、そうではない国もたくさんあります。

    この老夫婦をある大国、猫たちをその他の国と考える事もできます。もちろん他の捉え方もたくさんあるでしょう。でもみんながいいという価値観から一歩さがって、自分だけで考えられる能力をもつことはとても大切なことだといっているように思えます。
    子供が小さいうちに子の本を読んであげられたのはとっても嬉しいです。絵本ナビさんありがとう!

    投稿日:2007/02/09

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  • 無欲の勝利

    • うーずさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    たくさんの猫を連れて帰ってきたおじいさん。おばあさんっも喜んで、全部の猫を飼って幸せに暮らしましたとさ・・・かと思いきや。

    「かわいい、かわいい」と猫を引き連れてきちゃう男の人(おじいちゃん)に対して、「食費がかかる」と却下する女の人(おばあちゃん)。女の人は、現実的、堅実にできているのね、と思っちゃいました。

    最後に残った猫ちゃん、まさに無欲の勝利!でも、逆にしたたかに計算していたように勘ぐっちゃうのは考えすぎ?

    投稿日:2007/01/24

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  • 争いに加わらない心が世界で一番に。

    • MAYUMIさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子22歳、女の子20歳、女の子18歳

     「ワンダ・ガアグの黒」と言われる程、
    印刷の段階でこだわり抜いた黒だとか・・・。
    モノトーンの絵は地味だけれど、
    躍動感を感じるさせ、そのインパクトの強さに驚く。
    見開きいっぱいを使って描かれたシーンでは、
    ぐーと絵のなかに吸い込まれるようだ。
    どこを見ても・・・ねこ ねこ ねこ。
    道も丘も、ねこ ねこ ねこ。
    なんともすごく斬新な発想だ。

    語り口も面白く、

      そこにも ねこ、あそこにも ねこ
      どこも、かしこも、ねことこねこ
      ひゃっぴきの ねこ
      せんびきの ねこ
      ひゃくまんびき
      いちおく いっちょうひきの ねこ
    という、ダイナミックなねこの数の増え方は、
    絵とセットになって強烈に飛び込んでくる。

    最後に選ばれたたった一匹のねこ。
    それは、争いに加わらなかったねこ。
    さて、その意味するものは・・・??

    投稿日:2007/01/03

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  • 絵のリズム

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子10歳

    絵本の古典らしく、白黒のシンプルな画面に味わいがあります。
    絵を大切に考えたレイアウトです。
    おはなしはなかなかシニカルですが、終わり良ければ全てよし!?
    子猫が欲しかった老夫婦は見渡す限りの猫の大群の中から飼う猫を選び始めます。
    その結果、すごい結末が待っていたのです。
    いろいろな評価がありますが、シンプルに絵本らしい飛躍した展開と思えば、
    シンプルに楽しめます。
    どこにもかしこにも猫だらけの丘。
    なんだか楽しくなってきますね。

    投稿日:2006/08/03

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  • ネコたちのドロドロした情念が主役!

    かわいい本かと思いきや、大変こわいおとぎ話で、一味違った絵本を探している人にお勧め!100万匹の中から、たった一匹のネコを、飼ってもらうために選ぶとなったとき、ネコたちは争って食べあっちゃうんですよね。文字通り食べっこして、あとかたもなくなっちゃいます。ちびくろサンボの、バターになってしまった虎を思い出します。

    投稿日:2006/06/07

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  • ねこの丘

    • 花明りさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子1歳

    おばあさんとの二人暮しがさびしいおじいさんは、自分たちのために、猫の丘にねこを一匹探しに行きました。

    一番に思ったのは「たべっこした猫たちはかわいそう。おじいさんは最初から一匹だけ連れて帰ればそんなことにならなかったのに」です。

    やせこけた猫が幸せになれたのはうれしいことです。

    これを読んだこどもがどう思うか、聞いてみたいです。

    投稿日:2006/05/15

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