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きみとぼく(文溪堂)
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きつねの子シリーズは子供達はもちろん、私が大ファンで今回はどんなお話かなとワクワクしながら読みました。 これまでのシリーズ本とは違う、少し切ない想いをしてしまう、こんすけ。完全に感情移入してしまいました 笑 くまくんは船に乗ったことがある、うさぎちゃんはバスに乗って街に行ったことがある...ぼくは見た事ない行ったことない...僕だけ知らない...。こんな感情、きっと誰しも多少は抱いたことがあると思います。 小さな子供にとって、他人とは違うほんの些細な事柄に敏感になり心がザワザワしてしまうこと、よくあります! そんな感情と向き合い、最後は自分しか知らない素敵なものを目にします!! 毎回作者のあとがきも、心に残る 本当に素敵な素敵な言葉です(?>?<?)
投稿日:2020/06/29
遊んでる途中で抜け出してしまい、友達が探している声を聞きながらも走り続けるコンスケが可愛らしく愛おしいく思いました。 息子は走るコンスケを心配してましたが、最後に綺麗な虹を見てお友達を呼びに行く姿はコンスケの成長を感じました。
投稿日:2012/04/18
きつねのこシリーズの1冊。 息子がこの夏休みに読んでいたシリーズです。 お友達との会話でついつい自慢しているわけでもないけど、 自慢話みたいに聞こえてしまうことってありますよね〜。 きつねの子の気持ちを思うと、親としてはちょっとせつない。 そんな気持ちにもなりました。 でも子供って案外強い。 そして悪意をもってやっていない。 そんなことを感じる絵本でした。 読んでいる時、わたし自身はついつい子供の発する一言にどきどきしてしまいますが、 この絵本読んでいるときの息子をみていると、 やっぱり大人の過剰反応?!って思ってしまいました。 過保護にしていないつもりでも過保護にしていたのかなあ…と、 改めて実感した1つでした。
投稿日:2009/09/02
くまの子やうさぎの子よりも、純粋なキツネの男の子のお話です。 子どもの頃って、何でも初めての出会いに満ち溢れているものですよね。 そんな素敵な出来事を描いていて、自分の子どもの頃を思い出しながら楽しく読むことが出来ました。 この絵本のシリーズは、どれも子どもの心をとても大切に描いているので、忘れかけてしまったものを思い出すことが出来る絵本だと思います。 子どもだけでなく、大人が読んでも楽しめるオススメの一冊です☆
投稿日:2008/09/18
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