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以前『眠れなくなる宇宙のはなし』のほんが話題になっていましたが、こちらはその絵本版。人間がどのように宇宙を理解してきたかが、シンプルな言葉で読みやすく、わかりやすく語られます。大人も興味の出るお話でした。ラストの「今夜あなたも宇宙のことを考えてみませんか?という問いがまた素敵で、ウキウキしてきます。 イラストは、「パンダのポンポン」シリーズの絵を担当されている長崎訓子さん。カラフルでキュートなイラストは目でも楽しませてくれます。
投稿日:2022/10/24
宇宙はどんなだとか宇宙論とか難しいことではなく、昔から、人類が宇宙にどんな思いを馳せてきたのかを描いています。これを読むと、宇宙のなぞってなんてロマンチックなのだろうとわくわくして子どものころを思い出しました。難しくないし、短いので、幼稚園年長さんくらいでも読めると思います。この本を機に宇宙を好きになる子どもが出てきたらすてきだな。
投稿日:2018/04/23
このお話は、宇宙のでき方やどうやって宇宙のことが分かってきたのか、今現在宇宙についてわかっていることが書かれていました。うちの子は最近宇宙に興味がでできたので、宇宙の壮大な感じや、とてつもない量の星があるのを知ってとっても驚いていました。
投稿日:2017/03/29
魅力的な題名です。 しかも、作者は宇宙物理学者。 でも大丈夫。 子ども向けに易しく、宇宙論をコンパクトに解説してあり、 入門書としてもおすすめのクオリティです。 天文学の歴史、宇宙観の変遷、宇宙の誕生やビッグバンにも触れています。 もちろん、興味がなければワクワクしない話ですが、 ここで一つの視点が提示されます。 宇宙について知ることは、「私」自身を知ること。 深いですねえ。 この視点、大切に承りました。 小学校高学年くらいから、大人もぜひ。
投稿日:2016/09/22
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