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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

世界中で愛されている絵本!まもなくかわいい続編が刊行されます!

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こわい、こわい、こわい? しりたがりネズミのおはなし」 その他の方の声

こわい、こわい、こわい? しりたがりネズミのおはなし 文:ラフィク・シャミ
絵:カトリーン・シェーラー
訳:那須田 淳
出版社:西村書店 西村書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2016年11月07日
ISBN:9784890139767
評価スコア 4.55
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  • ねずみの母さんが 「ああ こわい、こわい、 こわい、ネコよ」こう叫んで戻ってきました  こねずみのミナは 「こわい!」という意味が分かりません
    そこで 「こわい」探しに  ライオンやカバやいろんな動物たちにであって「ねぇ、 コワイってもってる?」なんてきいているミナ   怖さ知らずとはなんと すごいことでしょう    
    カメさんの コワイは280種類 なんともたくさんあって のんびりやのカメさんらしいので ニンマリです
    ところが「おーい、チビ。 なにか、 さがしものか?」
    おおきな ヘビがいたのにびっくり   ミナはぞくぞくしたいやな感じになりました

    おお おそろしい ヘビの 顔に 私も コワイ!とぞくぞくしました
    ミナは 一目散に とんでかえりました

    そして コワイを実体験したのです!

    お母さんに抱きしめてもらい お母さんの胸の中にもっぐって、みんなと一緒に すっかり安心できたミナ  ああ〜 よかったね〜

    コワイを実体験したミナは1つ成長したことでしょうね

    ホントにヘビの恐ろしい顔が 怖かったです 夢に出てきそうです・・・・

    投稿日:2017/03/14

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  • 感情と言葉が育つ時

     前も後ろも、見返しの絵がとてもステキで、まず手に取った時、魅力的な絵本だと思いました。本文の絵も、動物たちが大きく描かれていて、とっても迫力があります。子ネズミのミナからすると、私たち人間以上に、彼らは大きく見えるでしょうしね。そして、動物たちの表情が良いです。

     「こわい」が わからないミナ。こわいものがないというのは、ちょっと羨ましいようにも思いましたが、これはある意味、危険です。私たちは、自分を守るため、「こわい」という感情を持っているのでしょう。「こわい」がわかってミナはひとつ成長しましたね。そして、「こわい」を乗り越えるための温かさもちゃんと、身近にあって良かった!つながりがあれば「こわい」の気持ちが消えていく。単純なお話のようで実は深いなーと思いました。

     子どもが言葉を覚えていく時、まずは「モノ」、名詞を覚えます。考えてみると感情を言葉で表現できるようになるって、すごい成長です。感情が豊かになって、それを表す言葉が豊かになって、ひいては人間として豊かになっていくのだろうと思います。

    投稿日:2017/02/14

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  • 「コワイ」と会ったら・・・

    甥っ子たちに読みました。

    子ネズミ「ミナ」は、「コワイ」を探すために出かけていって、いろんなものに出会います。みんながこわいと思いそうなライオンだって、ミナには「コワイ」じゃない。でも、ついに「コワイ」に出会ってしまって・・・!
    ミナにとっての「コワイ」もの、ページを開いてびっくり。結構な迫力です! 甥っ子は、震え上がるミナみたいな表情になっていました(笑)。
    だけど最後は、ホッとできる場面で終わります。みんなで一安心。

    子どもが怖いと感じるものや出来事っていっぱいあるけれど、恐怖感に漠然と包まれているのは大人だって嫌なもの!
    この絵本はシンプルなストーリーだけれど、子どもたちが「怖い」って何だろう、なんで怖いんだろう?と、気持ちに向かい合うきっかけになるのかもしれないなあと思いました。

    最後の、お母さんネズミの言葉、
    「みんなのところにおいで。こわくなくなるからね」
    そして家族と体をくっつけると、
    だんだん体があったまってきて、ミナの「コワイ」の気持ちが消えていきます。
    この場面が丁寧に描かれているのが、とっても良かったです。
    甥っ子たちにも、「怖い」と思ったときにどうやって気持ちを落ち着けたらいいか、伝わったかな?

    これから先も、何か怖いことがあったら、この絵本と、家族のぬくもり、くっついた体温を思い出してほしいと思います。

    投稿日:2016/12/27

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  • こわいをしりたい

    ”こわい”がどんなものか分からない子ネズミの、ちょっとした冒険話。

    こわいを知りたくて探しに出掛けますが、なかなかしっくりこないようですね。
    想像してこわいと感じないのは、子どもだからでしょうか?
    怖いもの知らず。心がピュアなんですね。

    それにしてもこわいものってひとそれぞれなんだなぁーと、クスッと笑えました。

    こわいという気持ち、かなしいやさびしいというマイナスな気持ちも、無いとつまらないものね!

    気持ちって深くて複雑で、素敵なものだと改めて感じました。
    もう大人だけど、もっと色んな気持ちを知りたいと思いました。

    投稿日:2016/12/26

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  • 気持ちの問題を感じた絵本

    ちょっとためしよみをしながら読んだのですが、この絵本の内容に書かれてあった「コワイ」とはどういうことか、考えさせられました。子ネズミのミナは、大きな動物で恐れられているライオンやカバのことを怖がることなく接していました。この点、「コワイ」ことは、気持ちの問題を感じた絵本です。

    投稿日:2016/12/26

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  • 「こわい」臨場感!!

    「こわい」ってわからない!?
    ねずみのミナちゃん

    なるほど〜
    気持ちは見えませんからね
    ねこ→怖い
    って、もう数式のように思っちゃってるけど
    確かに、「こわい」って何?

    基本的なことですが
    とてもおもしろい視点だと思います

    ねずみの嫁入りのように
    ミナちゃん自分でいろいろな動物に聞きにいき
    その動物らしいお答えも
    おかしいです

    115歳のおじいさんガメ・・・笑っちゃう
    バッタもおかしい・・・

    それぞれの「見解?」を聞いた後ということもありますが
    「怖い」の定義がわかってきて・・・
    そして・・・・
    怖い!!!!!
    すごいリアル!?
    臨場感!!

    そして、なんといっても
    安心するラストの場面

    読んでる私が
    本当に、ホッとします

    絵が素敵です
    とにかく、わかりやすい内容

    表紙と裏表紙を開いて・・・
    なんとも、いいですね

    文字が多いかな・・・って思ったけど
    カバーに書いてある
    「ドイツの語り部シャミによるー」って
    書いてあることもあるし
    じ〜っと聞いててくれそうな気もしますが
    いかがでしょう???

    投稿日:2016/12/22

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  • 気持ちに気がつくことって大事

    「こわい」ってどんなものかまだ知らない子ネズミミナが外に出て、周りのいろんな動物たちに聞いて回るお話。
    「こわい」に限らず、気持ちに気がつくことって、子どもにとって成長なんだなぁと感じた一冊です。
    自分で”気持ち”を感じられないと、他の人の”気持ち”に気がつくことはできないものね。

    途中ちょっぴり怖い思いもしてしまうけれど、最後はあたたかい安全なところでお話が終わるので、読み聞かせも怖がったまま終わらずほっとできることでしょう。

    読み聞かせするのも、子どもが自分で読むのも、両方おすすめですね。

    投稿日:2016/12/14

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