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こわい、こわい、こわい? しりたがりネズミのおはなし自信を持っておすすめしたい みんなの声

こわい、こわい、こわい? しりたがりネズミのおはなし 文:ラフィク・シャミ
絵:カトリーン・シェーラー
訳:那須田 淳
出版社:西村書店 西村書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2016年11月07日
ISBN:9784890139767
評価スコア 4.55
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みんなの声 総数 28
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  • ねずみが「こわい」を探すお話

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    子ネズミが「こわい」をさがしに出かけるお話です。
    絵がリアルで、迫力があります。最後の方でネズミが本当に怖いものに出会ったときの絵は、見てる方もとっても怖かったです。最後はほっと安心する終わり方なので、小さい子も安心して読めます。
    子どもにとっては「こわい」さえも好奇心の対象なんですよね。実際にいろんなことを経験することは大事なことだと思うけれど、見守る大人はどきどきします。子どもが経験を積んで一回り大きくなって帰ってきたとき、優しく出迎えてあげられる安心できる家を作っておきたいなと思いました。

    親子でドキドキしながら楽しく読みました。おもしろかったです。

    投稿日:2016/12/17

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  • 子どもにとっては

    大人になると忘れてしまいますが、子どもにとっては、「こわい」という感情も最初はこんな気持ちだったのだなぁと思いました。ついつい見てみたくなる、知りたくなる。いわば好奇心のような気持ち。そうやって子どもはこの世界のことをひとつひとつ学んでいくのですよね。だからこそ、もっともっと子どもの気持ちに寄り添った育児をしたいなぁと思ったのでした。

    内容も実際にかなり「こわい」のですが、最後はちゃんと安心できる結末です。なので5歳の娘もホッとした顔をしていました。よかったです。

    投稿日:2016/12/21

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  • 百聞は一見に如かず

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子5歳

    怖いもの知らずが、本当に怖いものに合ったとき、
    きっとこんな感じなんでしょうね。
    その時には、こんなふうに本能で
    感じるものなんでしょうね。

    言葉だけじゃ実感できないけれど、
    一度体験したらわかるっていうのは、
    子どもも同じような気がします。

    まさに「百聞は一見に如かず」ですね。

    投稿日:2020/10/02

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  • 「コワイ」を探しに・・・・・

    子ネズミのミナは、「コワイ」を探しに一人で外に出かけます。

    「コワイ」もの知らずのミナの行動に、ドキドキしてしまいました。

    好奇心旺盛なミナに、みんな親切に「コワイ」について教えて

    くれます。

    ミナは、ヘビには恐怖心を感じたようです。

    とにかく、食べられないでよかったと思いました。

    投稿日:2019/06/09

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  • 子供は知りたいのか…

    「こわい」がどんなものかを知りたくて「こわい」を探しにいく子ネズミのミナのお話です。
    大人になったら「こわい」経験なんてしたくないし知ルのもまた怖かったり。
    でも、子供達にとっては「こわい」もまた興味があり知りたいのかもですね。
    イラストも結構リアル感があり、ドキドキする絵本にも思いました。

    投稿日:2018/12/16

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  • 怖いという感情を共有できました

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子5歳、女の子4歳

    「こわい」という気持ちが分からないねずみの子が、こわいを探して出かけます。
    ライオン、ハリネズミ、亀、どれだけ聞いても分からなかったこわいが、蛇に会ったとたんに分かるからすごい。本能ですね。
    でもそういう、誰かに教えられるものではなく、怖いという感情に出会って初めて分かる怖いという気持ちを、言葉と感覚で表してあって、感情を共有できるのがいいですね。

    投稿日:2017/04/18

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  • ねずみの母さんが 「ああ こわい、こわい、 こわい、ネコよ」こう叫んで戻ってきました  こねずみのミナは 「こわい!」という意味が分かりません
    そこで 「こわい」探しに  ライオンやカバやいろんな動物たちにであって「ねぇ、 コワイってもってる?」なんてきいているミナ   怖さ知らずとはなんと すごいことでしょう    
    カメさんの コワイは280種類 なんともたくさんあって のんびりやのカメさんらしいので ニンマリです
    ところが「おーい、チビ。 なにか、 さがしものか?」
    おおきな ヘビがいたのにびっくり   ミナはぞくぞくしたいやな感じになりました

    おお おそろしい ヘビの 顔に 私も コワイ!とぞくぞくしました
    ミナは 一目散に とんでかえりました

    そして コワイを実体験したのです!

    お母さんに抱きしめてもらい お母さんの胸の中にもっぐって、みんなと一緒に すっかり安心できたミナ  ああ〜 よかったね〜

    コワイを実体験したミナは1つ成長したことでしょうね

    ホントにヘビの恐ろしい顔が 怖かったです 夢に出てきそうです・・・・

    投稿日:2017/03/14

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  • 感情と言葉が育つ時

     前も後ろも、見返しの絵がとてもステキで、まず手に取った時、魅力的な絵本だと思いました。本文の絵も、動物たちが大きく描かれていて、とっても迫力があります。子ネズミのミナからすると、私たち人間以上に、彼らは大きく見えるでしょうしね。そして、動物たちの表情が良いです。

     「こわい」が わからないミナ。こわいものがないというのは、ちょっと羨ましいようにも思いましたが、これはある意味、危険です。私たちは、自分を守るため、「こわい」という感情を持っているのでしょう。「こわい」がわかってミナはひとつ成長しましたね。そして、「こわい」を乗り越えるための温かさもちゃんと、身近にあって良かった!つながりがあれば「こわい」の気持ちが消えていく。単純なお話のようで実は深いなーと思いました。

     子どもが言葉を覚えていく時、まずは「モノ」、名詞を覚えます。考えてみると感情を言葉で表現できるようになるって、すごい成長です。感情が豊かになって、それを表す言葉が豊かになって、ひいては人間として豊かになっていくのだろうと思います。

    投稿日:2017/02/14

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  • こわいを探しに

    6歳次女に読みました。文章は長めだったので、読むのを聞いていられるのかな?と思っていたのですが、話が面白くて夢中になって聞いていました。

    子ネズミのミナが「こわい」を探しに行くんです。こわい体験をしたことがなかったので、わからなかったのです。でも、最後には「こわい」を体験して知ることに。とても楽しめます。

    投稿日:2017/01/14

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  • 「コワイ」と会ったら・・・

    甥っ子たちに読みました。

    子ネズミ「ミナ」は、「コワイ」を探すために出かけていって、いろんなものに出会います。みんながこわいと思いそうなライオンだって、ミナには「コワイ」じゃない。でも、ついに「コワイ」に出会ってしまって・・・!
    ミナにとっての「コワイ」もの、ページを開いてびっくり。結構な迫力です! 甥っ子は、震え上がるミナみたいな表情になっていました(笑)。
    だけど最後は、ホッとできる場面で終わります。みんなで一安心。

    子どもが怖いと感じるものや出来事っていっぱいあるけれど、恐怖感に漠然と包まれているのは大人だって嫌なもの!
    この絵本はシンプルなストーリーだけれど、子どもたちが「怖い」って何だろう、なんで怖いんだろう?と、気持ちに向かい合うきっかけになるのかもしれないなあと思いました。

    最後の、お母さんネズミの言葉、
    「みんなのところにおいで。こわくなくなるからね」
    そして家族と体をくっつけると、
    だんだん体があったまってきて、ミナの「コワイ」の気持ちが消えていきます。
    この場面が丁寧に描かれているのが、とっても良かったです。
    甥っ子たちにも、「怖い」と思ったときにどうやって気持ちを落ち着けたらいいか、伝わったかな?

    これから先も、何か怖いことがあったら、この絵本と、家族のぬくもり、くっついた体温を思い出してほしいと思います。

    投稿日:2016/12/27

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