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ばあばは、だいじょうぶ」 みんなの声

ばあばは、だいじょうぶ 作:楠 章子
絵:いしい つとむ
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2016年12月20日
ISBN:9784494005970
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,794
みんなの声 総数 9
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  • 「だいじょうぶ」は魔法の言葉

    途中のばあば(主人公のおばあちゃん)の
    メモのページを見た途端
    も〜っ、涙がどどど〜っで
    本が読めなくなりました

    作者の方は
    認知症の方の介護を実際経験している方ですね・・・

    うちの義母もこのメモと同じようなことを
    手帳や、広告紙の裏に
    たくさん書いていました
    言葉でも
    「ありがとう」を忘れない方でした

    コノ絵本、主人公ぼくの気持ちは
    とても素直です
    きれいごとではすませられないことがいっぱいですもの
    それ以上に
    本当のおばあちゃんではなくなっていくようで
    嫌な気持ちになるのだと思うのです
    おとうさんとおかあさんがやさしくって
    ホッとします

    隣のおじさんも、始めは怖いな・・・って
    思うけど
    変化してくれるところもいいです

    おばあちゃんの絵の表情の変化が
    また、本当に上手で感心してしまいます

    わかっているのに
    またページをめくると
    涙が止まりません

    「だいじょうぶ」という言葉の
    ありがたさ
    お互いの心に通うには
    おばあちゃんとぼく、家族との
    大事な関係性の下地があったんですよね

    一緒に生活しているからこそ
    大変なこともありますが
    介護は
    人生の締めくくりを見せられ
    人のあり方を
    勉強させてくださるのだと
    私は思います

    いろいろ認知症や介護についての
    学習の場も広がっています
    この絵本は、とても素敵なメッセージを
    含んでいると思います

    「子供叱るな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの」

    お薦めです

    投稿日:2017/03/26

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  • だいじょうぶ

    • イヨイヨさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 男の子4歳、女の子2歳

    息子と一緒に読んでみました。4歳の息子には、分からないことがおおく、ピンときてない様子でした。
    ただ、玄関に立っているばあばの裸足のページにはドキっとする場面で、読み聞かせながら一瞬空気がはりつめ、息子が心配していました。
    私にとってもばあばの存在は大きく、絶対的なものですが、当たり前の不変ではないのだと思わされました。
    おばあちゃんの、だいじょうぶという言葉に、涙が出ました。

    投稿日:2019/02/15

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  • リンクしてしまいました

    娘に・・・ではなく自分が読みたかったので娘と一緒に読みました。
    もちろん5歳の娘には少し難しすぎるお話で、1つ1つが不思議なようでした。
    同じことを繰り返すこと、
    紙に書き残すこと、
    外へ出て行ってしまうこと
    全てが不思議だったようです。

    私にとっては・・・
    私の母は数年前に他界してしまいましたが認知症でした。
    紙に覚書をする場面では、私への手紙らしき言葉が残された思い出がよみがえってきました。
    全てのシーンでとても共感できました。

    認知症や介護について難しい話ではありますが、この絵本では難しい話ではなく、子供にもとても分かりやすく表現されているなと思いました。

    投稿日:2019/01/20

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  • 胸が詰まるお話です

    いつ誰にでも起こりうる、認知症をテーマにしたお話です。

    優しくて、いつもつばさのことを可愛がってくれていたばあばが、少しずつ少しずつ変わっていく。
    その変わりようが怖くて、そばに寄ることが出来ないつばさと、お世話に懸命な親達。
    つばさの気持ちが痛いほど分かりますし、もう少し親がつばさに寄り添うことが出来ればよかったのかなとも思いました。

    でも、記憶を失いゆくばあばのメモが沢山出てきた時、ばあばのそれまで生きてきた姿が映し出され、本当に心優しい人だったのだと分かります。
    だからこそつばさの心に強く響いたのではないかと思いました。

    人間、心優しく生きてきた人の最期は、何とかしてあげたくなるものです。
    自分の生きる姿勢をも考えさせられるお話でした。

    投稿日:2018/12/31

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  • 認知症理解

    2017年度読書感想文コンクール小学校低学年の部課題図書。
    作者の実体験を踏まえて、認知症や介護について描いた作品。
    ぼくの大好きなおばあちゃん、ばあばが、忘れてしまう病気にかかってしまうのです。
    その具体的な行動が切ないです。
    完全に忘れてしまうのではないところが、本人にとってもつらいということが、
    よくわかるエピソードです。
    近所の人々も、戸惑いながらも温かいです。
    そう、目をそらしたいけど、理解する事が大切なんですね。
    あとがきも滋味深いです。
    そう、決して大変なだけの世界ではなく、学ぶことがあり、心が満たされる世界だということ。
    心の持ちようを教わった読後感でした。

    投稿日:2017/11/12

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  • 涙が出ました

    認知症。
    そのような言葉では書かれていませんが、
    この絵本にでてくるばあばは、認知症が出始めました。
    家族のとまどいと、ばあば自身のとまどいが、
    普段の生活を通して描かれていて、
    途中、涙がでてきました。
    多くの家庭が経験していることなのかもしれません。
    優しくしたいけど、そうできない時があったり・・・。
    忘れたくないのに、忘れてしまったり・・・。
    切ない気持ちになりましたが、とてもとても
    よい絵本だと思いました。

    投稿日:2017/08/23

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  • 介護の現実

    認知症介護は
    するほうも、されるほうも
    心も体も疲弊するものだと思います。

    壊れていくばあばと
    介護している母
    それを見ている小学生のつばさくん。

    いつも「だいじょうぶだよ」と言ってくれたばあばは
    壊れてしまっても、
    その暖かい心根までは壊れていないと思わせるラストは落涙ものです。

    投稿日:2017/06/25

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  • この本は 認知症のお母さんの介護をしている作者の実話です

    小さい頃、泣き虫のぼくにばあばは「だいじょうぶだよ」と安心させてくれました
    本当に優しかったおばあちゃんが   認知症になり 今までできていたことができなくなるのです
    おばあちゃんの苦悩が伝わり 胸が痛みます。
     
    認知症が進み おばあちゃんのすることに イライラするぼくの気持ち

    引き出しに おばあちゃんが書いたメモ書き その一つ1つが おばあさんの気持ちが描かれています  
    「さなえさん めいわくばかりで すみません」 「ごめんね」と書かれた、たくさんのメモ    おばあちゃんは、忘れてはいけないから 自分なりに努力して メモにかいていたのです
    なんだか 切なく 涙します

    ある日おばあちゃんがいなくなるのです・・・・・

    おばあちゃんは 裸足で出でいき 足が冷たくなっていました    
    ぼくは 思わず 「ごめんね」とおばあちゃんに 靴下をはかせてあげるのです    
    認知症を抱える家族の苦悩はたくさんあるでしょう  そして 認知症になった人の気持ち   優しく対応してあげるには 家族だけでなく専門機関のお世話になるのも必要かと感じます

    もし 家族に認知症の人がいたら 一人で抱え込まずに誰かに相談できるのが大事だと思います
    この絵本はいろんな事を学ばせてくれました
    作者の後書きは すごいなあと思いました

    投稿日:2017/05/31

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  • 老いを受けとめて

    自分の親が老いて、別人になっていくことって、とても辛いことだと思います。
    しかも、認知症ともなれば、家族は疲れもするし、怒りも感じるし、どうにもできない無力感にさいなまれるし…。
    でも、親に対する感謝と、いつかは自分も歩む道であることを理解して、親と共にいることを受け入れなければ…。
    頭ではわかっているつもりでも、こういう絵本を読むと胸に突き刺さるものがあります。

    投稿日:2017/05/08

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