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ねずみのマウスキンときんいろのいえ自信を持っておすすめしたい みんなの声

ねずみのマウスキンときんいろのいえ 作・絵:エドナ・ミラー
訳:今泉 吉晴
出版社:さ・え・ら書房
税込価格:\1,100
発行日:1980年
ISBN:9784378001012
評価スコア 4
評価ランキング 27,168
みんなの声 総数 6
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  • そんな前にも!!

    1980年初版の絵本ですが、この頃にもハロウィンの絵本ったあったのですね〜!!
    私が子供の頃に、ハロウィンの絵本を見た記憶がなかったので、この頃からあったんだ〜と驚きました。
    イラストがとても綺麗な絵本で、ジャックオランタンもすごく美しいです。
    ハロウィン絵本にしてはどこか落ち着いていて、とても素敵な1冊に思いました。
    どこか異国っぽさがあるのも情緒を感じられます。

    投稿日:2020/09/21

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  • カボチャちょうちんに住むねずみ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子15歳

    題名だけではわかりませんが、表紙の絵を見て納得。
    金色の家というのはカボチャちょうちんなんですね。
    シロアシネズミのマウスキンは、ハロウィーンまつりの後捨てられたカボチャちょうちんを見つけます。
    中は空洞、いい塩梅に目鼻口は出入り口にぴったり。
    その快適な生活が描かれます。
    寒く凍りつくような冬も大丈夫、というラストの展開は面白いです。
    なるほど、こんな活用方法があるのですね。
    まさしく、外観も機能性も「GOLDEN HOUSE」。
    写実的な絵ですが、それだからこそ、マウスキンがとてもかわいらしいです。
    次々に出会う動物たちの様子も実にリアルで、その光景が活写されています。
    森の様子も感じられます。
    その丁寧な絵を、ぜひ子どもたちにも届けてあげたいです。
    少し長いお話ですが、絵の力で、子どもたちをぐいぐい惹きつけてくれると思います。

    投稿日:2011/10/23

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