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ミツバチぎんの おくりもの」 みんなの声

ミツバチぎんの おくりもの 作:西本 鶏介
絵:おぐら ひろかず
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2017年03月08日
ISBN:9784790253211
評価スコア 3.75
評価ランキング 38,851
みんなの声 総数 3
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  • おじいさんのバイオリン弾きとミツバチの交流を描いた作品です。
    おしりに銀色の線があるので、ミツバチの名前はぎん。
    バイオリン弾きをまねて、羽でバイオリンの音を出せるようになるのですね。
    その練習の原動力が、短い命の残りをかけて、
    お世話になった花たちにお礼の音楽を届けたいとのこと。
    その誠実な生き方に感銘を受けました。
    ところが、志半ばにぎんは死んでしまいます。
    その死因もまた、ぎんの生き方そのもの。
    でも、その遺志は、バイオリン弾きによってかなえられるのですね。
    音楽が取り持つ交流が力強くもあります。
    小学生くらいからでしょうか。

    投稿日:2018/11/16

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  • ミツバチぎん

    志半ばで命が尽きてしまったミツバチぎんの気持ちを考えると無念であったと思いました。仲間を襲ったオオスズメバチに、ミツバチぎんが勇敢にもその背中に針を刺したまま死んでいたので、勇敢で最後まで仲間の仇をうっている姿をみて、心が痛みました。ミツバチぎんが花たちにお礼のバイオリンを弾かせる為に必死で練習したのは、代わりにひとりぼっちのおじいさんがバイオリンを弾いていたので、ミツバチぎんは、満足して旅立つことが出来たと思いました。とても感動した物語でした!

    投稿日:2018/10/25

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  • 自分なりに分析

    妻をなくしたおじいさんのバイオリン弾き・・・という設定からして、何か深〜いドラマが始まりそうな予感。
    と思ったのですが、あまりその設定は生かされていないような気がしました。

    自分なりに分析してみたのですが、孤独なおじいさんとミツバチの交流、というテーマとミツバチの命というテーマが微妙にぶれているというか・・・絞り切れていないような印象がありました。

    子供に死というテーマついて下手に隠さない、というのは良いことだと思います。
    その割にはミツバチがスズメバチに針をさして死んでいたというのはちょっとできすぎた話じゃないかなぁ?

    読みながら割り切れない思いが残りました。

    投稿日:2017/05/24

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