もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

おかあさんはね 」 その他の方の声

おかあさんはね 文:エイミー・クラウス・ローゼンタール
絵:トム・リヒテンヘルド
訳:高橋久美子
出版社:マイクロマガジン社 マイクロマガジン社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2017年05月
ISBN:9784896376371
評価スコア 4.83
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  • 人生には価値がある

    ついつい子どもの目先の心配ばかりしてしまうのが母親です。
    それが通じなくて「あなたのためを思っているのに…」と、辛い思いをすることもしばしばです。

    でも、子育てで親が子どもにできる最大のプレゼントは…
    ”人生には価値がある”と知らせてあげることなのかなと思います。

    それさえあれば、どんな困難があっても子ども自身が前向きに生きていけるでしょう。

    この絵本は、そんな子どもの幸せな人生を願う一つ一つの母の想いが、素朴な絵とともに優しく語られています。
    私も、こんな風に願える母でありたいと思います。

    投稿日:2017/08/30

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  • 切なさから生えた感動の羽

    個人的に「おかあさんはね」を読んで、切なくなってしまいました。同時に、そこから感動の羽が生えてきました。空の上からお子さんを見守るおかあさんの気持ちがお子さんに必ず伝わると思います。これは、だんだん、泣けてくる絵本です。

    投稿日:2017/08/30

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  • 心に素直に響きます

    I wish you more.って
    私は願う あなたが もっと???
    英訳が出来ないおばさんです(笑
    それを
    「おかあさんはね」と題されるとは・・・
    素敵な感性ですね

    〜するより 〜してますように

    ということかな?

    それにしても
    素敵な言葉で
    詩を読んでいるようです
    絵も、コミカルな部分もあり
    全世界で人気なのも頷けます

    だいじょうぶ だいじょうぶ
        しっぱいしたら 
          もういちど がんばれば いい

    素敵ですねぇ〜
    心に響きます

    ロバート・マンチ作の
    「Love You Forever 」とも
    根っこは同じかな
    母の愛は、永遠なりーですね

    投稿日:2017/08/25

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    1
  • 母親は 一番に自分の子どもの幸せを願います
    それはお母さんの願いです
    ひとりぽっちでなくて みんなと一緒に生きてほしい 
    失敗しても乗り越える がんばりと粘り強さをもって くじけずに
    相手のことを思いやれる優しさを持って 
    いつも笑顔でいてほしいと願います
    もちろん 悲しい時は 涙を流しますが・・・・・ それを乗り越える強さを持ってほしいと
    今 お母さんは 子どもに賢くなってほしくて 忙しすぎな事があるように思いますが・・・・・
    この絵本は お母さんに届けたい絵本ですね

    焦らず ゆっくり 大人になって 幸せな 人生を送ってほしいと願う
    お母さんに 届けたい絵本です

    いつの時代でも どこの国でも お母さんが子どもの幸せを願う気持ちは 同じです!

    投稿日:2017/08/08

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  • 出会えてよかった

    優しさの溢れた温かい絵本。
    娘が中学生のころ、些細なことに怒ってばかりいた私。あの頃、そっと寄り添って、この絵本を読んであげることができたなら、それだけで、母娘とも心が満たされただろうな。
    あの頃にはもう戻れないけれど、母になる娘に、そっと手渡してあげたいと思います。
    娘に出会えてよかった。母になれてよかった。そんな幸せを改めてかみしめることができました。
    この絵本に出会えて本当によかったです!

    投稿日:2017/08/06

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  • 心の処方箋

     我が子の幸せと成長を願う、母親の気持ちが率直に伝わってきました。母の子どもへの想いの根幹をなすものですが、日々の雑事や忙しさの中で、心の奥底に沈んでしまう気持ち。そんな気持ちを、すっとクリアに目の前に差し出された気がしました。子育てに疲れたお母さんの、心の処方箋になりそうな絵本だと思いました。

    投稿日:2017/06/28

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  • 「おかあさんはね」というタイトルのとおり、おかあさんの愛情のこもった言葉が詰まった絵本です。同時に、大人が読んでも心があたたまる、とても深く、広い世界観を持った本でもあります。

    この絵本は、一見すると母親の視点から、わが子へのメッセージが綴られているのですが、もっと普遍的な意味と視点を持っているようにも感じられます。おかあさんの視点から語られているのだから、当然と思われるかもしれませんが、この絵本にはおかあさんは出てきません。
    絵本の中で描かれるのは、生き生きとした表情の子供たち。
    そして、わが子を見守るおかあさんの優しい視点と言葉。
    まるで、空から見守っているかのようにも思えるのです。
    目の前にいるわが子を見守る視点のようでもありながら、遠い未来、遠く離れた場所から、わが子を思い続けているようにも、感じられるのです。愛情の深さと同時に、時間的、意味的な広がりのある絵本です。

    小さいお子さんが読めば、おかあさんの願いを想像しながら読むことができ、おかあさんに抱かれているような優しい気持ちになれることでしょう。中学生ぐらいの思春期になってから読んでも、親の気持ちを理解する手助けになってくれるかもしれない。そして、大人になり自分が親の立場になってから読むと、この絵本の「おかあさん」に共感し、この本を読み聞かせてくれた自分のお母さんも、きっとこんな気持ちだったんだ、とわかる日が来るんじゃないかと思います。

    この本自体に、感受性と想像力を育むような、意味の奥深さがあり、子供が読んでも、かつて子供だった全ての大人が読んでも、必ず心に響く部分があります。自分が年を重ねるごとに、この絵本から感じるメッセージが変わっていく、自分の心の変化を感じることができる、一緒に成長できる絵本です。

    英語の原題は「I Wish You More」。
    原文では、ほぼ全ての文章が「I Wish You More」から始まるように統一されており、「私はあなたにもっとこうなってほしい」という願いが、シンプルな文法と、リズムの良い言葉で綴られていきます。このタイトルを「おかあさんはね」と訳し、シンプルですが奥行きのある世界観を、リズム良く美しい日本語にのせた高橋久美子さんの翻訳も、非常に優れています。

    僕自身は今のところ独身で子供もおりませんが、甥っ子へのプレゼントにしようとサンプルに目を通しました。甥っ子も将来、この絵本の語り手である「おかあさん」のような、優しい気持ちを持った大人に育ってくれることを願っています。願わくば、甥っ子も親になったとき、この絵本を子供に贈ってくれますように。

    投稿日:2017/06/20

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  • 素敵なおかあさん

    初めて読んだとき、このおかあさん、もしかして・・・
    って思ってしまいました。なんだか縁起でもないですよね、すみません。
    なぜそう思ったのかと考えたのですが、あまりにも静かで・・・
    自分が現実の喧噪の中にいて違いすぎたのかもしれません。

    そこでふと私は面と向かってこういうことを子どもに言って来なかったと思いました。そして実際、私はこのおかあさんほど優しくないなあと思いました。

    う〜ん、やっぱり直接そう言わなかったけれど、心のどこかで無意識にそう願っていた気もしてきました。今更ですが、この際そう願っていたってことにします。

    もうすっかり私よりしっかりしている我が子たち。いつの間にか逆転して、こっちが心配されているような気がするけれど、いつか孫ができたときに、孫に『あなたのおかあさんはね』って話してあげようっと!!

    投稿日:2017/06/06

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  • 母という偉大な存在

    おかあさんは、どんなときも願っているよ。見守っているよ。という、子供がとても安心する言葉が繰り返し繰り返し語られます。

    あたたかい絵とともに、ほんわかと優しい気持ちになれる絵本です。

    いくつになっても子供は子供。母親という存在は偉大です。

    投稿日:2017/06/10

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