虫・むし・オンステージ! 虫・むし・オンステージ!
写真・文: 森上信夫  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
いよいよ夏、真っ盛り。虫たちのアツいステージを見逃すな!!!
まことあつさん 30代・ママ

虫を見る目がかわる
虫好きな息子たちのために 今まで様々…

王さまと九人のきょうだい」 みんなの声

王さまと九人のきょうだい 訳:君島 久子
絵:赤羽 末吉
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1969年11月25日
ISBN:9784001105575
評価スコア 4.77
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みんなの声 総数 73
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73件見つかりました

  • スケールの大きさを感じさせる民話

     中国の民話らしい、スケールの大きなお話ですね。
    大陸的な大らかさと力強さを感じます。そんなお話にぴったりの赤羽末吉さんの絵。
    子どもたちもぐいぐいと絵本の世界に引き込まれていくことと思います。

     今までなんとなく読みそびれていましたが、娘の学校の「5級の本」の推薦本として紹介されていたため、この機会に読むことができ、嬉しく思いました。
    今度はクラスの読み聞かせの時にも読んでみようかな、と思います。

    投稿日:2011/09/15

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  • 全てがありえない民話、、、

    老夫婦に薬の力を借りたとは言え、いっぺんに9人の子が生まれます。それぞれに特徴をあらわした変な名前がつけられます。ケチで疑り深い王様に無理難題を押し付けられるたびに、外見がそっくりな兄弟が一人ずつ出て行って解決します。

    話としては面白いけど、腰曲がったくらいの老婆が出産と育児するのに無理があります。しかも名前もひどすぎる。ぶってくれ、とか切ってくれ、とかひどい名前です。なぜこんな名前?しかも、王様が無理難題を言うたびになぜか兄弟(の一人)は毎回そのつど自宅に帰っているんです。だからこそ入れ替われるんだけど、、、、王様的にはいちいち自宅に帰さず、すぐに責めて殺そうとするのでは?

    納得いかない部分が多くありえない話なんですが、なぜかひきこまれます。読んでみて欲しいです。

    投稿日:2011/08/27

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  • 爽快!

    • しいたけさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子12歳、男の子6歳

    今までに見聞きしたことがあるような。
    ちょっと展開が読めるようなお話ですが、
    でも爽快!楽しい!

    意地悪な王様を9人の
    兄弟がつぎつぎとこらしめていくお話は
    特に男の子が喜んでくれそうです。

    ぶってくれと切ってくれは特徴が重なって
    ないのかな・・?
    中国の昔話のようですから
    細かい指摘はなしとしましょう。
    とても明るいお話です。

    投稿日:2011/03/19

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  • なるほどー

    娘に薦められての一冊です。
    以前同じように娘に薦められた本で
    「シナの5人兄弟」というのがあったのですが
    兄弟たちの顔はみなそっくりで、
    それぞれの特技を生かしピンチを乗り切るという構成は
    その本にとても似ています。
    なにより赤羽末吉さんの絵の安定感は、本当にすばらしく。
    物語に引き込まれます。
    娘は、9人兄弟の微妙な顔の違い(ほっぺが赤いとか)を指摘し
    「どうして王様は気づかないのか」と疑問でならなかったようです。
    子供って、本当に細かく見てますね^_^;

    投稿日:2011/03/20

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  • 強靱な九人兄弟

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、男の子7歳

    シナの五人きょうだいを思い出す絵本。

    でも、九人もいると、スケールも大きい。
    さすが中国民話。

    強靱な九つ子は、悪い王さまの無理難題も九人で難なくクリア!
    考えられないような体、ただすごい!と感動です。
    特に、”切ってくれ”は驚きです。
    そんな人間っているのかしら?

    それにしても、王さまは、
    ただ宮殿の思い柱を元通りにして欲しかっただけでしょうに、
    権力をふりかざし、欲張ると何もかも、
    命までも無くしてしまうのですね。
    お気の毒です。

    投稿日:2011/03/14

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  • 笑い話みたいな・・・

    • ゆっきんぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 男の子6歳、男の子4歳

    かえるをのんだととさん 以来の大爆笑。

    やっぱり中国は国土がデッカイからか、民話のスケールもデッカイ。
    学生時分に漢詩や漢文を習って、話の例えのでかさが妙にツボだったのを思い出しました。

    ちょっと長いけど、4歳の息子はお気に入りです。

    九人もいっぺんに子供が生まれたり、また九人の名前も面白いし、名前が特技で悪い王様を倒せてしまう。

    あり得ないスケールをぜひお楽しみください!って感じです。

    投稿日:2011/02/19

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  • クイズみたい!?

    面白い名前と特意技を持つ9人兄弟。
    王様に次々と無理難題をふっかけられます。
    それを難なくクリアしていく単純明快なストーリーですが、
    次はどうやって解決するのかを、名前をヒントに
    推理するのが、面白かったようです。
    予想が当たったときも、予想ができなかったときも
    次の展開が楽しみなお話です。

    投稿日:2011/01/21

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  • お相撲さん?

     息子が,モンゴル出身のお相撲さんをテレビで見て,「このお相撲さん,前に読んだ絵本に出てくる人に似ている。」と言ったのがこの絵本のことでした。

     息子が5歳の頃に読んで聞かせたと思いますが,結構お気に入りで,よく読んでくれとせがまれました。
     九人の兄弟の名前がそれぞれの特徴に因んだものになっているのですが,「ぶってくれ」,「切ってくれ」などとても名前とは思えないものもあり,それが面白いようでした。

     王様が次々に繰り出す「悪巧み」を跳ね返す兄弟の活躍が,痛快な絵本ですが,人それぞれが持つ個性を短所として考えるのではなく,長所として生かすことが大切だと感じさせる作品でもあると思います。

    投稿日:2010/11/25

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  • 民話好き次女の二番目くらいに好きな本

    • セルバさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、女の子5歳、男の子0歳

     中国の昔話のようです。似たようなお話は他にもあります(五人兄弟バージョンなど)が、九人兄弟のこれが、次女の一番のお気に入り。

     子供に恵まれないおばあさんが、湖に涙をこぼすと仙人が現れ九つの丸薬をくれます。これを飲むと子供に恵まれるというのです、初め一つ飲んでみますが効果が現れません。一年たって全部いっぺんに飲むとたちまち九人の息子に恵まれます。
     でも、おばあさんの家は貧乏。こんなにたくさん育てられない!と嘆いていると仙人がまた出てきて、何も心配しなくても子は育つ、と言ってくれるのです。
     その後すくすくと大きくなった子たち。
     ある日王様の宮殿の大きな柱がとれてしまう、という事件が起こります。「ちからもち」がその柱を直したことから、王様の無理難題が始まります。九人兄弟が知恵を絞って、それぞれの特技、例えば「はらいっぱい」「あつがり」「さむがり」「ながすね」などを使って、王様のひどい仕打ちを打ち負かすのです。その難題が結構ひどい。8日間何も食わせなかったり、、、など。どんな難題にどの子の個性が光るのかは、読んでからのお楽しみでしょうか。
     最後は「みずくぐり」が、飲み込んだ川の水を王様に吐いて、一件落着!九人兄弟の村は、意地悪王様の治世から逃れることができるのです。

     民話には生きるすべのエッセンスがたくさん詰まっていますが、次女はそんなこと関係なくこのお話が純粋おもしろいようです。

    投稿日:2009/12/08

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  • 九人の名前は?

    • いーめいさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子8歳、男の子5歳

    教科書に紹介されているこの本を、読み聞かせしました。

    赤羽さんの絵がよくて「大陸の顔」をしている兄弟たち。
    名前がそれぞれの特徴を表しているのでわかりやすい。
    (九つ子なのでみんな同じ顔で、見ただけでは分からないから)
    後半には次は誰が活躍するか、想像していた子どもたち。
    「ながすね」と言う名前が何を表しているのか
    いまいち分からなかったようですが、「ここのこと」と説明すると
    「えーっっ!?」と驚いた様子でした。

    お話しは少し長めですが、子どもの好きな繰り返しや
    予測を付けて聞くことができるお話しなので、
    とても楽しそうに聞いてくれました。

    投稿日:2009/11/06

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