こくん こくん
作: 村中 李衣 絵: 石川 えりこ  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
「だいじょうぶ、きっとできる」ともだちとの心の響きあいを描いた絵本

王さまと九人のきょうだい」 その他の方の声

王さまと九人のきょうだい 訳:君島 久子
絵:赤羽 末吉
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1969年11月25日
ISBN:9784001105575
評価スコア 4.77
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  • 大人気!

    読み聞かせしてはずしたことのない絵本です。
    子どもたちが、なぜ、ここまで好きなのか?

    まずは、悪い王さまを、ユニークな名前の兄弟が次々に登場して、小気味よくやっつける爽快さでしょうか。昔話の持つ独特の力でしょう。

    その話に、味のある赤羽末吉さんの絵がピッタリです。
    赤羽末吉さんは本当に昔話を絵本にする名手だなと、唸らされます。

    またその絵は、君島久子さんの歯切れのよい文章とも相性もバッチリです。

    3拍子も4拍子もそろった昔話絵本の傑作です。

    投稿日:2017/08/31

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  • 読み応えがあります

    とても長い物語なので、
    ある程度本に慣れているお子さん向きかもしれません。

    一度に読み聞かせるのは大変なので、
    途中で区切って、何日かかけて読むのが良いと思います。

    日本の昔話やドイツの童話などはよく聞きますが、
    中国の民話はまったく知りませんでした。

    いろいろな国のお話を知る、
    良いきっかけになるかもしれません。

    投稿日:2013/12/23

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  • 赤羽さんの絵がすばらしい!

    たまたま お話会で 素話をして下さいました。
    男性の語りで なかなか 個性的でおもしろかったのです
    早速 家に帰り絵本を読んでみました(息子が小学生の時に買ってあげた絵本でした 名前が書いてあり懐かしく・・・・)
    中国の民話のおもしろさ 一度に9人の赤ん坊が生まれ しかも 「何もしてやらなくとも この子たちは ひとりで りっぱに そだつのだ
    」 何という子供たちしかも みんな とくい技があるのです
    ある日 王様の宮殿の竜の柱が倒れて 王様はおふれを出すのですが
    なんと この王様は約束を守らないのです
    ところが この9人の兄弟の得意技で わるい王様に勝つと言うお話です
    ダイナミックなお話に赤羽さんの絵がピッタリで 中国の広々とした壮大さ  お話のおもしろさに 驚きます 
    息子は この絵本をどのような思いで読んだのかは 今は大人ですから聴けませんが、 こんど 小学生によんであげたいな〜
    そう思いました
    マンガのような処もある 中国の昔話に大らかさを感じます

    投稿日:2011/12/01

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  • 個性たっぷり

    王さまが暴君だということを最初に言っておいてもよかったのでは、と思った。内容は、九人それぞれの個性が出ていて面白かった。「あと誰が残っていたっけ」と子どもに聞くと話題が広がるかも。絵は見やすく、鮮やか。大きい絵や小さい絵が混ざっていて、見ていて楽しめる作品。

    投稿日:2006/05/08

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  • 横暴に負けない

    なんといっても,横暴な王さまがつぎつぎに出してくる難題を,九人のそっくりな兄弟たちが,それぞれの個性を生かして解決するストーリーは読んでいてすか〜っとします。九人もいるので,「つぎは誰が出てくるのかな。」と考えるのもおもしろい・・・。特に,【きってくれ】と【ぶってくれ】の活躍は,読んでいて笑ってしまいます。きっと,子どもも楽しんでページをめくっていくところだと思います。そして,最後の最後には王さまをやっつけてしまう・・・,な〜んだ,あれだけ難題を出していても自分はとっても弱かったのね〜と思ってしまうのは私だけでしょうか・・・。中国の民話ですが,権力者に民衆が力を合わせて闘ってやっつけるという話は,どこの国にも昔からある話なんですね。読んでいて力強いなあと思いました。

    投稿日:2003/10/02

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