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作: えがしら みちこ  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
いろんな秋に、会いに行こう!

トムテ」 みんなの声

トムテ 作:リードベリ
絵:ウィーベリ
訳:山内 清子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1979年10月
ISBN:9784039610904
評価スコア 4.47
評価ランキング 7,926
みんなの声 総数 18
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  • クリスマスの裏舞台にはトムテの存在があることを初めて知りました。北欧の味のある雰囲気の絵が、トムテの雰囲気とマッチしていてとても美しい絵でした。この家の主人や子どもを大切に思う優しいトムテの様子が微笑ましいです。

    投稿日:2017/12/10

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  • トムテとはスウェーデンの農家や仕事場に住んでいる小人だそうです

    トムテは農家の守り神様のようですね

    このお話は寒い夜に 静かに読みたいですね

    子ども部屋にそっと入っていくトムテ  子ども達を見守っているのです
    でも トムテが解らないことがあるのです
    「ひとは どこから くるのだろう   こどもが おやになり・・・・・・・・・・
    だが  どこへ いくのだろう」 

    ずっと 見守ってきたトムテのおはなしです

    日本の農家にもトムテはいるのでしょうか?

    なんども 読んでみたくなる詩です   一人で静かに 

    投稿日:2016/11/29

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  • 心地よい

    文章がとてもきれいです。声に出すと、ことばが心地よく響きます。
    北欧では有名な詩なんですね。 
    そして、絵も素敵。北欧の冬を感じます。他の絵本で読んだトムテの印象とはまたちがって、静かに、もの思うトムテでした。
    クリスマスに静かに読みたい絵本です。

    投稿日:2016/11/14

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  • 美しい文章です

    おばけとかあくまとか、不思議な存在に目覚めた息子にと思って借りてきました。

    文章が長かったので、2歳の息子には難しいかなと思っていたのですが、文章がとても美しく、息子もいつも静かに聞いています。しかも、何度も「読んで」と持ってきます。

    トムテの話の中に、厳しい自然の中で、日々を大切に生きる人々の生活を見ることができます。

    心に残る絵本です。

    投稿日:2010/08/19

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  • 北欧の氏神様

    • クマトラさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    流れるような語り口に、北欧の深い静かな冬が幻想
    的に広がります。
    何百年もの間、その家に住み、人々の変らぬ生活を
    支えてきたトムテ。
    雪の静かに軋む音、透き通る冷たい空気までもが、
    穏やかに聞こえてきそうな詩です。
    トムテの未だ解けぬ疑問からも、揺るがず引き継が
    れてきた厳格な暮し、不動の魂の力強さを感じました。

    投稿日:2010/02/16

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  • 妖精と人間の違いに考え込むトムテ。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    素敵な絵本を着つけた!と、思ってナビの感想のページにきたら、想像以上の方が読んでいて、ちょっとびっくりしました。
    みなさん、意外とこういうお話好きですね(*^^*)

    この絵本のトムテは、たった一人で家を守っているこびとの妖精です。
    人間のことが大好きなようですが、自分たち妖精以外の生き物が、どうしてこの世に生まれ、なぜ年老いて去っていくのか、不思議に思っています。
    その生き物の違いみたいなものをトムテの目線で、表現している作品でした。
    小さなお子さんには少し難しいかな?と、読んでいて思ったのですが、ナビで読んだ中では結構小さいお子さんにも読んであげているようなので、きっと伝わるものがあるんでしょうね。

    静かな冬の夜にでも読んであげたい作品です。
    もちろん、小学校などの読み語りでもお薦めします。

    投稿日:2010/02/08

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  • 静けさに触れる

    • くるりくまさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子9歳、女の子6歳、男の子3歳

    トムテは、農場の夜番をしながら
    「わしには まだ、どうも よく わからん。」と何かを考えています。
    何を考えているのだろう・・・と思っていると、
    それは、人はどこから来て、どこへ行くのだろう・・・という深いことでした。

    人々が寝静まっている夜、静かな文章と、静けさの伝わってくる絵。
    なんとも深い文章だと思ったら、あとがきに
    この「トムテ」という詩は、詩人リードベリが発表し、スウェーデンの人々に広く愛され、毎年大晦日の夜にラジオで朗読されている・・・
    とありました。

    夜の長い冬に、ゆっくり味わいながら読みたい絵本です。

    投稿日:2009/12/29

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    1
  • 我が子が哲学に触れた本

     友人から北欧土産でもらった、小人の人形。 この本に出会って正体が分かりました。北欧に伝わる、家の守り神「トムテ」だったんですね。

     この本を読み始めて数日後、5歳の娘がいきなり
    「お母さんは、お母さんのお母さんから生まれて、お母さんのお母さんは、そのまたお母さんから生まれて..........」と繰り返していたのですが、突然
    「じゃあ、きっと、誰からも生まれていないお母さんがいるはずだ」
    「それは、だれ?」と 私と主人を沈黙させる質問を投げかけて来ました。これって、人類のはじまりが、いったい何なのか?を問いかけているのですが、この本の詩の中でも、トムテが「わしには、わからない」と同じ事を考えています。きっと、我が娘は、トムテの悩んでいる事を、一緒になって考えていたのだと思います。 
     人それぞれ、感じ方は、様々だと思いますが、この詩は、単に、北欧の言い伝えの小人の話の書いた物ではなく、非常に大きな規模の、人間の存在のなぞについて問いかけている、ある意味哲学的な詩とも言えると思います。

    投稿日:2007/09/05

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  • 静かな雪の夜…

    みんな、みんな眠っている。牛も馬もひつじも、そして人間も…。こびとのトムテはひとり考える。「ひとはどこからくるのだろう。どこへながれていくのだろう」。答えはわからない。けれど、ほんのすこし手をとめて、夜空をながめ、トムテといっしょに思いをはせてみたい。ひとという存在の不思議さを。生から死へ、生から死へと連綿と続いていく生命のながれのことを…。

    投稿日:2007/02/20

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  • 絵画の美しさ

    手にとった時、普通のこびとの絵本だと思いました。
    実際読んでみると、それが詩なのだと知り、3歳になったばかりの子供にはちょっと難しすぎるかなと思いました。
    それでも、絵の方も挿絵というよりもまさに絵画という表現がふさわしいような美しさで、感性を養うと言う意味で、たくさん見せてあげたい絵本だと感じました。
    本文が終わっただけではちょっと子供に物足りない気がしましたので、あとがきの所にふれられている、こびとに関する説明を読んで聞かせてやると、子供はその時に本文も理解したように顔がパアッと明るくなっていました。
    もっと大きくなるまで、ずっと何度も読み聞かせたいと思います。

    投稿日:2006/04/07

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