話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

話題
移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

  • 泣ける
  • 学べる

フォルケはプッとしたいきぶん」 ママの声

フォルケはプッとしたいきぶん 作・絵:オーサ・カシーン
訳:ひしき あきらこ
出版社:くもん出版
税込価格:\880
発行日:2003年
ISBN:9784774306858
評価スコア 3.8
評価ランキング 45,074
みんなの声 総数 4
「フォルケはプッとしたいきぶん」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 上品なおなら

    「おなら」がテーマなのに下品さは皆無。絵のタッチのせいかな?
    最後にお友達の女の子の前でもプッとしたい気分になるんだけど、
    出なかった。
    娘は、なんで出ない??と聞くので、
    「いっぱい出したからもう出ないんじゃない?」と説明しといた
    けど、女の子を意識して出ないのか、ほんとうに出しすぎて
    出ないのか作者の意図がイマイチ分からなかった。
    娘の反応はまあまあかな?

    投稿日:2010/03/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • そうそう、そんな時もあるよね。

    タイトルから見て、おならの話だな・・・とすぐにわかりました、子供が喜びそうだったので早速読んでみました。
    読んみはじめると一緒になって、「プッ」の所はそれぞれオリジナルな音を出して笑っていた子供達でした。
    そうそう、プッとしたい時ってありますよね、なんだか読んでいて、肩の力を抜いてゆったりとした気持ちで読めました。イラストも優しい感じのほのぼの感が出ていてストーリーとマッチしていますよ。
    同じシリーズの「チュッとしたいきぶん」も読んでみたいな〜と思いました。

    投稿日:2007/11/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • スウェーデンでは、超有名は絵本ですって

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子11歳、女の子5歳

    『おなら』をテーマにした絵本は結構ありますが、この絵本は、たまたま今回が「プッとしたいきぶん」であって、『おなら』が特別テーマというわけではなさそうです。
    この絵本は、シリーズの2作目です。(1作目の方はまだ読んでいません)
    軽いタッチのイラストで、文章は簡潔、大きな字になっていますので、小さなお子さんから十分に読めると思います。
    読み終えた後は、何となくほのぼのした気分に浸れます。

    投稿日:2006/10/16

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

みんなの声(4人)

絵本の評価(3.8)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット