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なくなりそうな世界のことば」 その他の方の声

なくなりそうな世界のことば 著:吉岡 乾
イラスト:西 淑
出版社:創元社
税込価格:\1,760
発行日:2017年08月22日
ISBN:9784422701080
評価スコア 4.6
評価ランキング 3,896
みんなの声 総数 19
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9件見つかりました

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  • 是非親子で一緒に読みたい本

    「ボロソコモダップ」「チョウグミァートゥ」等、普段聞きなれない言葉なので、子供と一緒に発音すると喜びそう。
    世界には、こんなにたくさんの少数言語があるけれども、実はなくなっちゃうかもしれない危機にあること、
    子供がそのことについて考えるきっかけをくれる本だと感じました。
    是非親子で一緒に読みたい一冊に推薦します!!

    投稿日:2017/11/29

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    1
  • どんな時に、この言葉を使うのかな?なぜこんな言葉が生まれたのかな?この民族は、どんなところに住んでいるのかな?何を見て、何を食べて、何をして暮らしているのかな?彼らは、豊かなのかな?それぞれの単語の解説、イラスト、巻頭の世界地図をヒントに、ひとつひとつ想像してみると、それぞれ違った暮らしを追体験できるような気がします。さまざまな土地の風土から生まれ出る、暮らしの温度を感じ取ることができます。絵本のサイズがかさばらず、手になじむので、どの言葉が印象に残ったかな?身近に感じたかな?と、たくさんの対話が生まれそうです。

    投稿日:2017/11/29

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    1
  •  人と人とが分かり合えるのは言葉が通じ合うからこそと思う。でも言葉で話さなくても気持ちは通じることもある。”ヴェヴァラサナ”はアフリカ・ナミビア地域で20万人が使っているヘレロ語で、「遠く離れていても気持ちはいつも通じ合っている。今は隣にいないけれど、それでも感じる。分かる」という意味だ。どんな国のどんな人でも、そういう気持ちがあることを知ってとてもうれしくなった。
     もう一つ気に入った言葉は「ビジン」。ロシア・アムール川下流地域に住むウルチャ人のうち、今ではたった100人ほどが話す「ウルチャ語」で、「やりたいようにやらせておきなよ。なにごとも、あるがままに。無理に変えようとしないで。」といういみだって。そんなふうにゆったりと生きていきたいなあ、子育ても、人間関係も。
     いつもそばに置いて、時々開いてみたくなる、小さくて可愛い1冊。

    投稿日:2017/11/30

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    1
  • 素敵な本です

    • ひでもさん
    • 40代
    • その他の方
    • 東京都
    • 男の子10歳

    「世界を旅するイラストブック」シリーズは本屋で目にしたことがありました。
    イラストがとても美しく、ミステリアスな雰囲気に惹かれていました。
    この「なくなりそうな世界のことば」は、世界中の少数言語を集めた
    イラストブックになっています。
    普段の生活では触れることの無い言語が、世界中にこんなに存在することを知りました。

    忙しい生活の中にいると自然と目線が狭まってきてしまいますが、遠い国の未知の言語を目にすることで広い世界に心を馳せることができます。
    ちょっとしたショートトリップ気分を味わえるかも?

    投稿日:2017/11/29

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    1
  • 107ページの宝物

    言葉にはそれを使う人たちの文化が色濃く表れるものだと、改めて感じました。日本の文化からは、恐らくこの言葉は生まれないだろうという言葉ばかりですが、まだまだ知らない世界がたくさんあるなと思います。どれも初めて聞く言葉なのに、その言葉が生まれた遠い南国の島や寒い国の風景が浮かび、言葉の持つ色や温度を感じられて、少し世界が近くなったような気がします。紹介されている言語の話者が現在まだ数万人いる、というものもあれば、すでに話者0人という言語もあります。こんなに美しい言葉が世界にはたくさんあって、いつの間にか消えていってしまうと思うと、せめてこういう言葉があったということは覚えておきたい。きっと自分では一生使うことはないかもしれないけれど、世界中のどこかでこの言葉を使っている人がいると思うと、それだけで世界と友達になれたようで心がじんわり温かくなります。子供から大人まで多くの人に伝えていきたい宝物のような一冊です。

    投稿日:2017/11/29

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    1
  • せつなくてきれいな言葉

    ページの最初から最後に向かって、話者の数がどんどん減っていきます。
    それがとっても感傷を誘います。

    数ある言葉の中で印象に残ったのは、ドム語の「グイカ」。
    電話での通話を、風の言葉という意味の「グイカ」と言うなんて、本当に素敵。

    この言葉だけでなく、1つ1つの言葉にはっとさせられる意味があったりして、言葉の持つ力に改めて気が付きました。

    日本の北海道で話者5人!と言われるアイヌ語の言葉も載っています。
    気づきの多いこの絵本、大人へのプレゼントにぴったりだと思いますよ。

    投稿日:2017/11/29

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    1
  • ことばっておもしろい!

    出版されて以来とてもすきなシリーズで、よく友人への贈り物としてセレクトしています。待望の今作のイラストを描かれているのは以前からファンである西淑さん!どの国にも馴染むすてきなイラストと書き文字に想像力をかきたてられます。響きだけで気に入ってしまうことばや、長い呪文のようで声に出してたらつっかえてしまうようなことばもありおもしろい。ますはじっくりひとりで楽しみたいです。一見、大人向けのような印象を持たれるかもしれませんが、実は世代を問わない本だと思います。なぜなら、この本に出てくるのはおそらく普段なかなか耳にすることがないであろう(?)ことばばかりだから。こどもたちも、おじいちゃんも、おばあちゃんもまだまだ知らないことばに出会えるわくわく感を一緒に楽しむことができると思います。

    投稿日:2017/11/30

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    1
  • 切ないから美しいのかも。

    • ニオさん
    • 30代
    • その他の方
    • 神奈川県

    『翻訳できない世界の言葉』から、このシリーズの大ファンです。
    これまでにもこのシリーズを通して、世界の広さ、まだまだ知らないことがたくさんあるんだということを感じてきましたが、今回は、グッと胸に迫るような、切なさを感じました。
    世界共通言語として発展する英語などの陰で、こんなにもひっそりと消えていく言葉たちがあったなんて……。

    この本では、その少数言語の中から、最もその言語を象徴する言葉がひとつ紹介されています。
    シマナやマラミク、グイカなど、そのひとつの言葉から、他にもどんな言葉が話されていたんだろう……、どんな人が、どんな思いでその言葉を口にしていたんだろうと、思いを巡らせることができそうです。
    どんどん自分が話していた言葉が通じなくなっていく様を見ていた人たちは、一体、どんな気持ちだったのでしょう。
    どんな思いで、言葉を口にしていたのでしょう。
    そんな想像をするだけでも、切ない気持ちになります。

    日本では、アイヌ語「イヨマンテ」が紹介されているのも、より少数言語が遠いところの話ではないような気持になります。
    もしかしたら、数百年後、数千年後には日本語も、少数言語になっているかも……なんて想像を膨らませてみたりして、楽しみ方、感じ方がどんどん広がっていくような作品でした。

    投稿日:2017/11/30

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    1
  • なんだか切ない

    寝る前におやつを食べることをカナダのツィムシアン語では「ツウォホ」って言うんだって。今はたった100人くらいにしか使われていないらしい。この本に載っているのは、世界に約7000もある言語の中で、担い手が減って消えかけていることばたち。ページをめくるたびになんだか切なくなる。行ったこともない場所だけど、ことばを通して、そこに住むひとの暮らしを思い浮かべてみる。今夜はどんなおやつを食べるんだろう。世界は広くて、すてきだ。

    投稿日:2017/11/28

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