宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

やもじろうとはりきちなかなかよいと思う みんなの声

やもじろうとはりきち 作:降矢 なな
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2017年10月10日
ISBN:9784333027668
評価スコア 4.59
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  • 「関係がかわる」 ということ

     赤ちゃんの時からずっと仲良しだったけれど、大きくなるにつれて、タイプが変わってきた やもじろうとはりきち。やもじろうは、はりきちと遊んでも面白くないと思うようになり、はりきちを避けるようになります。思わず「だいきらい!」とも言ってしまいます。でも、はりきちは やもじろうが大好き。もっともっと一緒に遊びたいのです。そんな時、やもじろうは猫に襲われて食べられそうになります。そこを、近くにいた はりきちが助けてくれました。

     二人の気持ち、どちらもよくわかります。そして、友達関係は いつもあれこれ ややこしいです。二人がまた仲良くなって良かったと思うものの、、猫に襲われるというハプニングがなけれは、やっぱり やもじろうは はりきちを無視したままだったかも?と思うとちょっと複雑な気分です。「親切にしてくれて、相手の良さがわかったから また仲良くした」という単純なストーリーで終わらせては、ちょっと もったいないと思いました。

     成長するにつれて、それぞれが、より気の合う、タイプの合う友人をつくっていくというのが自然だと思います。でもそれは相手を否定することではなく、お互いを認めた上で、関係が変わるということ。ページ数の少ない絵本では難しいかもしれませんが、そのあたりがもっと分かるように描かれていたら良かったなぁと思いました。

     やさしい はりきち、いいこですね。

    投稿日:2018/07/25

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  • 友情

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳

    幼い時はともかく大きくなると距離が…みたいな話はだんだんとある話だなーと思いながら読みました。ですが、ちょっと複雑な気持ち。
    離れたままっていうのは寂しい気もしますが、うちの子もそういう経験をこれからしていくのかな。
    やもじろうとはりきちの友情の行方やいかに!?

    投稿日:2018/03/11

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  • 続きが気になります

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子6歳、女の子5歳

    ボール、かけっこ、人との対話、どんくさくって、ちっともうまくできないはりねずみ。
    お友達の手前、昔は仲が良かったとかげが避けるシーンに心がず〜んとおもくなり、悲しい気持ちになりました。
    学校でよくあるんですよね。
    はりきちの友達を思う気持ちにふれ、守ってくれたはりきちを誘うところでは、ほっとしました。
    ここからはりきちとやもじろうがどうしていくのか、この続きが気になります。

    投稿日:2018/02/10

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  • はりきちって目立たないけど、優しくてとってもいい子でした^^誰にでも得意、不得意なことがあるけど、自分の得意なことを他の誰かの為に生かせるって気持ちがいいし、素敵なことだな〜と、考えさせられるお話でした。

    投稿日:2018/02/05

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  • 日常あるある 光景

    降矢さん単独の作品で
    とてもとてもわくわくしながら
    読みました

    あ・・・
    なんとなく、日常、身近にこんなことありますよね!?

    それぞれの個性ーと
    大人になればわかりますが
    子どもの頃、仲良しなんだけど、いいヤツなんだけど
    でも・・・
    というおともだちの存在

    「物足りない」 そうなんですよね

    自分と同じものを求めてしまう
    考え方、遊び方、嗜好なのかな

    集団の中で、こどもの関係って
    ころころ変わったりしますよね

    やもじろうの気持もわからなくもない
    でも、はりきちがかわいそう
    と、それぞれの立場になって考えられる子に
    育ってほしいなぁ〜
    と、思いました

    降矢さんの絵にしては
    ちょっとおとなしい!?感じでした

    投稿日:2018/01/15

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