あらいぐまのせんたくもの あらいぐまのせんたくもの
作: 大久保 雨咲 絵: 相野谷 由起  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
こころがふっとかるくなる あたたかいおはなし

オレ、カエルやめるや」 ママの声

オレ、カエルやめるや 文:デヴ・ペティ
絵:マイク・ボルト
訳:小林 賢太郎
出版社:マイクロマガジン社 マイクロマガジン社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2017年11月25日
ISBN:9784896376760
評価スコア 4.43
評価ランキング 9,619
みんなの声 総数 60
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42件見つかりました

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  • 濡れててぬるぬるなのがいやだから、
    カエルでいるの、やめようかな、という子供のカエル。
    それを「他のものにはなれない」と諭すお父さんカエル。

    子供に諦めさせることを覚えさせようとしているのか、
    違うものにはなれないのだから、
    自分らしくいることを考えるよう諭しているのか、
    凄くギリギリの線の内容だなと感じました。

    最終的にはお父さんからではなく、
    他の生きものからの意見で、
    カエルでいることになるのですが・・・

    ちょっと消極的な終わり方に感じてしまうので、
    もっとポジティブな内容展開になるといいのになと思いました。

    投稿日:2018/03/26

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  • これで自己肯定できる?_

    「おれ、カエルやめる」という息子に
    「ほかの者にはなれない」という父カエル・・。

    何者かになりたいからカエルを辞めるのでなく
    とりあえずカエル辞めたいってのが、私的にはどうも・・。
    また、カエル辞めるために、なりたい他の動物を言い出す息子に
    「・・・・にはなれないよ」と常に否定し続ける父・・。

    あるがままの自分を受け入れるには
    まず「絵空事みたいな希望は持つな」と言ってるみたいな気がしました。

    基本的に、自己肯定させる本なんだろうけど・・
    なんなんだろう・・この読後感。

    投稿日:2018/12/08

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    2
  • ラーメンズの小林賢太郎さんの和訳

    • ペケぽんさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子1歳

    テンポ良く読めてかつ深い。
    前からこの本は知っていたのですが、後からラーメンズの小林賢太郎さんが和訳されてると知ってビックリ。
    改めて読み返してみました。
    わざと崩した口調のタイトルといい、お父さんとの掛け合いといい、言葉遊びを得意とする小林賢太郎さんならではの和訳だなと思いました。
    人を羨む気持ち、それを諦めさせるのではなく、自分の良いところに気付いた時、世界は広がるんだと思います。
    子供も大人も楽しめる本だと思います。

    投稿日:2018/10/06

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    2
  • なるほどなー!

    この絵本、すごく子供向けなんですが私自身とても楽しめました。
    自分が自分じゃないものになりたい。
    でもめぐりめぐって自分が一番素敵。という。
    こういうお話すきだなーと思いました。
    いまどきの昔話のように感じました。

    子供にもなりたいものを自由になりたい。
    と言ってほしいなと改めて思いました。

    かえるくんの柔軟な考えがすばらしいです。

    投稿日:2017/12/27

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    2
  • 店頭で見かけて、ものすごく気になっていた絵本でした。
    「カエルやめるや」なんて、私たちで言ったら「人間やめる」と言っているのと同じですよね。

    いろいろな動物になりたいカエル。父親にことごとく「無理、お前はカエルだから」と一蹴されてしまいます。
    結局ほかの動物になることはできないカエルですが、最後の最後で
    「カエルでよかった」と言います。
    その展開に なるほど、と、納得させられました。

    読み終えたあと息子に「なりたいもの、ある?」と質問してみました。
    親としては「僕は僕のままでいいよ(ほかの動物にはなりたくないよ)」と言うかなー、と思ったのですが
    「いっぱいあって選べない」と普通の答えが返ってきました。
    そっかー、なんて笑っていたら、さらに息子はこう言ってきました。

    「お母さんはずっと僕のお母さんでいてね」

    自分のことではなく、私のことを考えていたんだ!と思うと泣きそうになってしまいました。
    10か国語で翻訳されるのもうなずける絵本です。

    投稿日:2017/12/24

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    2
  • 英語版より入りやすかった。

    最初は英語版を読みましたが、面白かったがテンポっていうかなんかちょっと物足りない感じでした。

    和訳版はコントみたいに楽しく読めました。
    その後自分も絵本を真似して「私、○○ちゃんのママやめるや」を言って、娘は絵本のパパみたいにいろいろ返してくれるのが楽しかったです。
    寝る前に主人も加えて、三人で絵本の三役を演じ盛り上がりました。(結局娘は興奮し過ぎて眠れなかったと…)

    和訳者のセンスが素晴らしかったと思います。
    生意気なカエルくんシリーズ(勝手に名付けてすみません)はあと2冊があり、楽しみにしております。

    投稿日:2017/12/11

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    2
  • シンプルなストーリー

    子供は、無邪気になりたいものを言いますよね。

    その答え方がこの本に詰まっていると思いました。

    色々となれないものに、
    なりたがる子供に、
    わかりやすい絵本だと思いました。


    カエルらしさ、カエルの良さ、
    自分らしさ、自分の良さを、
    気づかせてあげるきっかけになればと思いました。


    あと、絵も大胆で素敵できた。

    投稿日:2018/12/21

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    1
  • オレ、人間やめるや

    いやあ、おもしろかった。久々に(というのも、まあ最近は
    なかなか娘と絵本を読む機会を持たないから、だったりする
    わけですが)、私と娘の大ヒット!ツボでした!
    これ、訳者の方の訳し方がきっといいんだろうなあ。
    「やめるや」なんて言い方、普通しないですものね。
    娘は、カエルの口の開け方が大好きだと。よく真似してまあるく
    大きく口を開けてます。

    体調が悪かった時にも、娘は言ってました。
    「オレ、人間やめるや。オレ、ネコになることにするや」って(笑)。
    体調悪いことさえ、忘れさせてくれそうなこの絵本に乾杯!

    投稿日:2018/09/22

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    1
  • 奥深い問答

    『I DON’T WANT TO BE A FROG』が原題。
    訳がとても軽快なのが、題名から伺えますね。
    カエルであることに嫌気を感じた子どもが、父親に不満をぶつける展開です。
    ネコ、ウサギ、ブタ、フクロウになりたいと主張しますが、
    父親は軽妙に論破。
    そして、新たな論客、オオカミが、新しい視点を提示します。
    これが妙に説得力がありますね。
    シンプルに、自己肯定が伝わってきます。
    劇作家でもあり、コントにも力を入れている小林賢太郎さんの訳が、
    会話をとてもイキイキとさせています。
    これは素晴らしいと思います。
    やはり音読でたっぷり楽しみたいです。
    小学生くらいから大人まで楽しめるクオリティだと思います。

    投稿日:2018/07/04

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    1
  • オレはオレ あなたはあなた

    書店で読んで即購入を決めました。

    まずなんといっても、こばやしさんの訳が素晴らしいと思いました。
    声に出して読むと、読んでる自分までとても楽しくなるんですよ^^

    あのさ、オレさ、
    オタマジャクシからカエルになったのよ。

    もう最初から、日本語訳にはまってしまいました。

    そんな魅力あふれる文の書体が、まるで小学生が書いたような
    手書き風?のデザインであらわされてるのが、これまた良いです!
    親しみやすいし、何よりこの作品にピッタリあっていると思います。


    主人公のカエルは口が達者で、ちょっと生意気そうで。でも子どもらしくて可愛い。
    カエルにアドバイスするオオカミは、丁寧な言葉使いで何だかインテリっぽい(笑)
    これまでいろいろな作品のオオカミを見てきましたが、今までにであったことのない、
    新しいタイプのオオカミで新鮮でした。

    そんな登場キャラクターが魅力的で、よりいっそう作品に好感が持てました。

    いろいろな動物になりたがっていたカエルだけれど、
    最後はカエル本人がカエルであることを素直に受け入れてくれて良かったです。


    オレはオレ あなたはあなた

    深い言葉だなあって思います。大事なことを教えてもらいました。

    投稿日:2018/02/15

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