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オレ、カエルやめるや」 みんなの声

オレ、カエルやめるや 文:デヴ・ペティ
絵:マイク・ボルト
訳:小林 賢太郎
出版社:マイクロマガジン社 マイクロマガジン社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:2017年11月25日
ISBN:9784896376760
評価スコア 4.43
評価ランキング 9,697
みんなの声 総数 62
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  • 濡れててぬるぬるなのがいやだから、
    カエルでいるの、やめようかな、という子供のカエル。
    それを「他のものにはなれない」と諭すお父さんカエル。

    子供に諦めさせることを覚えさせようとしているのか、
    違うものにはなれないのだから、
    自分らしくいることを考えるよう諭しているのか、
    凄くギリギリの線の内容だなと感じました。

    最終的にはお父さんからではなく、
    他の生きものからの意見で、
    カエルでいることになるのですが・・・

    ちょっと消極的な終わり方に感じてしまうので、
    もっとポジティブな内容展開になるといいのになと思いました。

    投稿日:2018/03/26

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  • これで自己肯定できる?_

    「おれ、カエルやめる」という息子に
    「ほかの者にはなれない」という父カエル・・。

    何者かになりたいからカエルを辞めるのでなく
    とりあえずカエル辞めたいってのが、私的にはどうも・・。
    また、カエル辞めるために、なりたい他の動物を言い出す息子に
    「・・・・にはなれないよ」と常に否定し続ける父・・。

    あるがままの自分を受け入れるには
    まず「絵空事みたいな希望は持つな」と言ってるみたいな気がしました。

    基本的に、自己肯定させる本なんだろうけど・・
    なんなんだろう・・この読後感。

    投稿日:2018/12/08

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  • ラーメンズの小林賢太郎さんの和訳

    • ペケぽんさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子1歳

    テンポ良く読めてかつ深い。
    前からこの本は知っていたのですが、後からラーメンズの小林賢太郎さんが和訳されてると知ってビックリ。
    改めて読み返してみました。
    わざと崩した口調のタイトルといい、お父さんとの掛け合いといい、言葉遊びを得意とする小林賢太郎さんならではの和訳だなと思いました。
    人を羨む気持ち、それを諦めさせるのではなく、自分の良いところに気付いた時、世界は広がるんだと思います。
    子供も大人も楽しめる本だと思います。

    投稿日:2018/10/06

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    2
  • なるほどなー!

    この絵本、すごく子供向けなんですが私自身とても楽しめました。
    自分が自分じゃないものになりたい。
    でもめぐりめぐって自分が一番素敵。という。
    こういうお話すきだなーと思いました。
    いまどきの昔話のように感じました。

    子供にもなりたいものを自由になりたい。
    と言ってほしいなと改めて思いました。

    かえるくんの柔軟な考えがすばらしいです。

    投稿日:2017/12/27

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    2
  • 店頭で見かけて、ものすごく気になっていた絵本でした。
    「カエルやめるや」なんて、私たちで言ったら「人間やめる」と言っているのと同じですよね。

    いろいろな動物になりたいカエル。父親にことごとく「無理、お前はカエルだから」と一蹴されてしまいます。
    結局ほかの動物になることはできないカエルですが、最後の最後で
    「カエルでよかった」と言います。
    その展開に なるほど、と、納得させられました。

    読み終えたあと息子に「なりたいもの、ある?」と質問してみました。
    親としては「僕は僕のままでいいよ(ほかの動物にはなりたくないよ)」と言うかなー、と思ったのですが
    「いっぱいあって選べない」と普通の答えが返ってきました。
    そっかー、なんて笑っていたら、さらに息子はこう言ってきました。

    「お母さんはずっと僕のお母さんでいてね」

    自分のことではなく、私のことを考えていたんだ!と思うと泣きそうになってしまいました。
    10か国語で翻訳されるのもうなずける絵本です。

    投稿日:2017/12/24

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    2
  • 英語版より入りやすかった。

    最初は英語版を読みましたが、面白かったがテンポっていうかなんかちょっと物足りない感じでした。

    和訳版はコントみたいに楽しく読めました。
    その後自分も絵本を真似して「私、○○ちゃんのママやめるや」を言って、娘は絵本のパパみたいにいろいろ返してくれるのが楽しかったです。
    寝る前に主人も加えて、三人で絵本の三役を演じ盛り上がりました。(結局娘は興奮し過ぎて眠れなかったと…)

    和訳者のセンスが素晴らしかったと思います。
    生意気なカエルくんシリーズ(勝手に名付けてすみません)はあと2冊があり、楽しみにしております。

    投稿日:2017/12/11

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  • アイデンティティを問う絵本

    • ノブミトさん
    • 40代
    • せんせい
    • 大阪府
    • 男の子17歳、男の子17歳

    自分は自分。嫌な所もあって、他人の良いところばかりが見えてうらやましくなるけれど。
    そんな自分と向き合ってやっぱり自分でよかったと納得する。

    一見難しそうなテーマをカエルの親子を通してわかりやすく、ユーモアいっぱいに描いている。
    絵も文字もマンガ的で可愛く、テーマ性もあるので、それぞれの年代で異なる感じ方をしそう。

    投稿日:2019/02/19

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  • ステキな親子の会話です

    子どもって好奇心と想像力のかたまり。大きくなったら何になろうか目についたモノを思いのままに口にする子ども。子どもの思いに応えるお父さん。自分の嫌だなって思っていたところは、実は…いいところなんだよね。
    カエル父子の会話が楽しくて何度も何度も繰り返し読んでしまいました。
    私自身、はまってしまい、読み聞かせの前にてひとりで何度も読みました。パパさんの読み聞かせにもオススメします。絵本を開くときっとはまりますょ

    投稿日:2019/02/03

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    1
  • 考えさせられた絵本

    以前からこの本の表紙がとても気になり一度は読んでみたかった絵本です。表紙のカエルがとても好きです。「カエルやめてどうするのかな?」と思いながらページをめくりました。私の予想とは大違いでした。カエルをやめた後のお話とばかり思っていましたから。私自身が今の状況から抜け出したいと思っているから勝手に、そう思ったのでしょうね。読み進むうちに、自分と照らし合わせて考え込みました。「やめて変わることだけが良いことではないんだ。今の状況の良さもあるんだ!」と。子育ても卒業し、義母の支援を時々している58歳の私はカエルに教えられました。

    投稿日:2019/01/13

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    1
  • シンプルなストーリー

    子供は、無邪気になりたいものを言いますよね。

    その答え方がこの本に詰まっていると思いました。

    色々となれないものに、
    なりたがる子供に、
    わかりやすい絵本だと思いました。


    カエルらしさ、カエルの良さ、
    自分らしさ、自分の良さを、
    気づかせてあげるきっかけになればと思いました。


    あと、絵も大胆で素敵できた。

    投稿日:2018/12/21

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