虫・むし・オンステージ! 虫・むし・オンステージ!
写真・文: 森上信夫  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
いよいよ夏、真っ盛り。虫たちのアツいステージを見逃すな!!!
まことあつさん 30代・ママ

虫を見る目がかわる
虫好きな息子たちのために 今まで様々…

おじいちゃん」 ママの声

おじいちゃん 作・絵:梅田 俊作 梅田 佳子
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2017年11月
ISBN:9784591156285
評価スコア 4.56
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みんなの声 総数 8
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  • おじいちゃん・・

    大好きなおじいちゃんが死んでしまったというところからストーリーが始まります。
    もうその文字を見ただけでドキドキしました。
    そして読んでいるうちぼくの小さな心で死を受け止めようとしながら葛藤しているぼくの健気でひたむきな姿に感情移入してしまい、涙が出そうでした。
    いつも温かい存在であったおじいちゃんがいない・・
    こんな寂しい事実を子どもが受け入れられるまでにどれほどの時間を要するでしょう。
    大好きな人との別れをきっと初めて経験したぼくにとって、辛く長い時間が絵本に描かれています。
    でも、その中にも、おじちゃんがきっといつまでも見守ってくれているという気持ちの変化が見えてきます。千年いちょうの木の下で聞こえた気がしたおじいちゃんの声。

    受け入れたくないけれど大好きなおじいちゃんとの思い出をたどってきたぼくが時間をかけて。自分で受け入れられたから聴こえた声なのでしょう。

    繊細なタッチで優しく描かれた絵がこのストーリーにとてもマッチしています。
    死をテーマにする絵本はとても難しいと思います。でも読み手に深くやさしく生や死について語り掛けてくれるような優しさで伝わってきます。

    読み終えた後は寂しいけれどどこか新しい光を見いだせたような‥そんな気持ちにさせてくれました。

    投稿日:2018/03/02

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  • 死を考えることのできる絵本

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子6歳、女の子4歳

    大好きなおじいちゃんが死んでしまって、悲しみから抜け出すためにたくさん思い出す孫と犬。
    チューリップ、木、川、森、どこへ行ってもおじいちゃんとの思い出があって、とてもステキな関係を築いていたんだなと、男の子と一緒に、悲しい気持ちとなつかしい気持ち、優しい気持ちを味わえます。
    たくさん悲しんで思い出して、そうして初めて死を受け入れることができるのかな。と身近な人の死を体験したことがなくても、想像して気持ちを重ねることのできる絵本でした。

    投稿日:2017/11/23

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