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おじいちゃん」 その他の方の声

おじいちゃん 作・絵:梅田 俊作 梅田 佳子
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2017年11月
ISBN:9784591156285
評価スコア 4.5
評価ランキング 7,865
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  • 死の意味

    全ページためしよみで、読ませていただきました。
    いきなり主人公の『おじいちゃんが死んだ。』という言葉で始まります。
    死ぬとはどういうことか?昨日まで、優しく話しかけ、笑ってくれていた人がいなくなる。頭でわかっていても、理解できない気持ちが、よく伝わってきます。残された者には、見守ってくれていると考えるしか答えがないのでしょう。

    投稿日:2018/01/05

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  • おじいちゃんが 死んだ 
    僕も犬のタロも悲しさで元気がない
    いろんな想い出を 次からつぎから思い出している
    お母さんも 近所のおばさんも おじいちゃんの悲しさを乗り越えて 励ましてくれるんですけれども・・・・
    おじいちゃんから 教えてもらった 竹とんぼ 千年いちょうの下で聞いた昔話のこと いろんな想い出を たどります

    そして この悲しさを乗り越えるのは ぼくであり 犬のタロ自信なんだなあ〜と思いました

    命あるものはいつかはその命が 死という形で終わるのですが
    でも・・・・ 想い出という形で残ります
    悲しいですが 生きているものは 悲しさを乗り越えて生きて行かなくてはならないノだと思いました

    おじいちゃんは 見守っていてくれていますよ

    じーんと胸に迫るものがあり このお話を読ませていただきました

    投稿日:2017/11/22

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