宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

友を失った夜/とりひき」 みんなの声

友を失った夜/とりひき 作:星 新一
絵:田中 六大
出版社:三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2017年11月
ISBN:9784895881401
評価スコア 4.17
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みんなの声 総数 17
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  • 絵本化の難しさ

    星新一氏の作品を絵本化するというのは、出版社にとっても絵を担当する方々にとっても、思いきった挑戦だった事と思います。
    文章の長さ的には絵本にちょうど良いくらいですが、多くを語らずしてゾクッとするオチがある星作品では、時として絵が邪魔をしてしまう事もあるからです。
    田中六大さんは「ぼくはねんちょうさん」のイメージが強く、星作品が持つ不思議かつ不気味な世界に入り込む事が私には難しかったです。
    星新一作品を読んだことがなく先入観がない、もしくは田中六大さんの他の作品を読んだことがない方が読むと、また違った印象を持つのかもしれません。

    投稿日:2018/02/17

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  • ブラックユーモアたっぷり

    「友を失った夜」は、近い未来に起こりうるテーマで、子供にもぜひ知ってほしいと思うような内容でした。
    でもいわゆる星さんの書いたものとは雰囲気が違う感じなので、星新一さんのお話を味わうならば、「とりひき」の方がブラックユーモアが感じられて良いかと思いました。

    投稿日:2018/12/23

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  • 現実感のあるお話

    ゾウがこの世からいなくなる日が来るのだろうか?
    でも、今の地球には絶滅危惧種の動物がたくさん存在しています。
    ロボットもAIというものによって、人間に近づいてきています。
    星新一さんのショートショートの世界は、空想ではなくて予言的な要素が強くてドキリとします。
    この絵本はシュールであり、笑いきれない不気味さを持っていると思いました。

    投稿日:2018/04/19

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  • 人類に対する警笛

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、女の子6歳

    6歳の娘と読みました。

    星さんのシュールな世界がクセになってきた私たちですが、
    前半の「友を失ったー」は、短いけれど、
    とっても考えさえられる物語です。

    ゾウといえばとっても身近で、子供たちの中でもメジャーな動物。
    そのゾウが、未来の世界ではどんどん数が減って行って、
    地球上最後の一匹のゾウがついに息絶えるというお話。
    これは人類に対する警笛として、深く心に残りました。
    絵本の話だから、では済まされない。
    私たち一人一人が、地球上の生態系をもっと真剣に大切にすべきだと
    語りかけてくれるお話です。

    「とりひき」の方はとってもシュール!
    これぞ星さん!といったお話です。
    分かりやすいので6歳の娘もとってもぐっときたようでした。
    2本立てのお話、一粒で2度おいしい。
    是非お勧めしたい一冊です!

    投稿日:2018/03/29

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  • 懐かしい

    • みいのさん
    • 60代
    • その他の方
    • 東京都

    高校生の頃、星新一作品にはまっていたので、今でも実家の本棚にはずらっと並んでいます。
    「友を失った夜」の舞台は近未来だと思いますが、田中六大さんの絵はどこか昭和の雰囲気が感じられました。
    昭和時代に星新一作品を読んでいた私は、当時の印象が懐かしくよみがえってきました。
    その他の星新一作品も、久しぶりに読み返してみたくなりました。

    投稿日:2018/03/20

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  • 2つのお話

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、女の子4歳、女の子0歳

    星新一さんのショートショートが絵本で読めるとは。
    絵本は絵本でいいですね。
    お話もおもしろいです。
    2つのお話が楽しめます。
    またちょっと星新一さんの作品集が読みたくなりました。
    子供が大きくなったらいっしょに読めるかな。

    投稿日:2018/03/20

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  • もしかしたら・・・

    星新一の作品が絵本化と聞き、とても期待して読ませて頂きました。やはり、原作が難しいからなのか、作品の内容を汲み取る事が出来るのは小学校の高学年くらいからかなあと感じました。大人が読んでも、とても興味惹かれる絵本でした。

    投稿日:2018/03/19

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  • いつかこんな日が

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    どちらのお話も50年前に書かれたお話だというのに、今読んでも違和感がないところがすごいと思いました。
    半世紀前に、星新一さんがこういう時代くるのかもしれないと思って書いたのなら、幸いまだここまでの世界にはなっていないことにほっとします。けれど、遠くない将来こういうことになってしまうのではないかという恐怖を感じます。人間の便利さや豊かさの代償は必ずどこかに存在してることに気づきます。
    悪魔のお話は、悪魔もロボットだったとは見抜けなかったというところも面白く感じました。
    シリーズ3冊どれも読みましたが、絵があるのでお話の世界に入りやすかったです。今度子どもとも読みたいです。

    投稿日:2018/03/10

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  • 子供から大人まで楽しめる本

    絵が加わったことでこんなにも読みやすくなってしまうなんてびっくりしてしまいました。子供に普通に読み聞かせとして読んであげられるし、子供も絵が有ることでイメージしやすくワクワクドキドキしてしまう感じで聞き入ってくれていました。昔の小説がこの小説の内容とぴったりな感じの絵が描かれる事で、昔の本とは思えないような、新鮮な感じですごく良いと思いました。子供から大人まで楽しめる1冊だと思いました。

    投稿日:2018/03/09

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  • 世代を超えて 受賞レビュー

    星新一さんのショートショートは、若かりし頃に何冊も読破した思い出があります。一冊に二話なので、さし絵に対して文字がギッシリというページがあるのは、少々残念ですが、重いテーマを、ほのぼの感漂わせる世界にひたらせてくれるさし絵は秀逸だと思います。

    これは是非に!と、小学校の朝の読みきかせで、六年生の最後の日に読む本に「友を失った夜」を選びました。

    時節により、平和・震災などのテーマの絵本を読むと、様々な反応を示し感想をくれた、感性豊かな子どもたちです。その子たちとの六年間の締めくくりの絵本として読ませていただきました。。

    象の近未来は想像することが出来ても、人類が・・・とは。隣の子と顔を見あわせている様子も見えました。心の片隅に残れば良いな・・・。

    「私の好きな作家さんです。皆さんも、大好きな本、作家さんにたくさん出会えますように!」 と、終えました。

    投稿日:2018/03/06

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