もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

花いっぱいになあれ」 ママの声

花いっぱいになあれ 作:松谷 みよ子
絵:司 修
出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1982年
ISBN:9784477168654
評価スコア 4.79
評価ランキング 422
みんなの声 総数 13
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  • 素敵なお話

    「花いっぱいになあれ」、どこかで聞いたことがあるタイトルだなぁと思っていたら、教科書に載っているお話なのですね。小さい頃に自分が読んでいたのかもしれません。
    6歳の娘に読み聞かせをしたら、すごく真剣に聞いていました。終わったらぽつりと一言、「よいお話だったね」と。
    風船がしぼんでしまうときはドキドキしましたが、結果的にとても素敵なヒマワリが咲いて、本当によかったなぁと思いました。きつねのコンの心境が手に取るようにわかる、そんな絵本でした。

    投稿日:2018/05/05

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  • よい絵本です!

    小学校1年生の我が家の娘の国語の教科書にも載っているこちらのお話,「花いっぱいになあれ」ってどこかで聞いたことが。。。
    そう,親の私が小学校の時の国語の教科書にも載っていました。
    もう30年も前のことです。
    世代を超えて教科書に載るくらい,安心して読め夢がある素敵なお話なのでしょう!
    風船にタネをつけて飛ばす。。。私も小学生の時小学校でやったなぁ。
    私の風船どこに行ったかな〜誰が拾っただろう〜と夢が広がったものでした。

    投稿日:2018/03/01

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  • 心温まるおはなし

    小学校1年生の教科書で紹介されていたので、図書館で借りて読みました。
    母親の私は懐かしく感じました。教科書に載っていたような、幼い頃どこかで読んだような。
    町の子供たちが飛ばした風船を花だと思い込んで大切に育てるきつねの子がとても微笑ましく、心温まるお話です。関西人まるだしのわが子は、なんでやねん!そらそうやわ!ちがうやん!と笑いながらつっこんでいましたが。
    絵は版画絵のような感じで味があり素敵です。

    投稿日:2013/11/01

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  • 懐かしいお話です。

    私が小学生の時、確か授業で習ったお話です。
    懐かしくて、娘にも読んであげたいと思い、図書館で見かけたこの本を借りてきました。
    ある小学校から飛ばされた、花の種が結ばれた風船。その中の一つが森へと飛んでいき、きつねのコンが見つけます・・・。

    私もこれを真似して、風船に手紙を付けて飛ばしたことがあります。
    とても夢のあって、心がポカポカとあたたかくなるようなお話です。
    太陽の光を浴びて眩しそうに咲く沢山のひまわりが、目の前に浮かぶようです。
    娘がどう感じているかはわかりませんが、こうやって、自分が小さい頃に読んだ話を自分の子供にも聞かせることが出来るのって幸せなことですね。

    投稿日:2012/11/21

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  • 「種!種どうなった?どうなった?」

     大日本ようねん文庫の一冊です。
     小学校初級向けとなっていますが、わが家は4歳の頃私が読み聞かせました。
     
     お花をいっぱい咲かせたい学校のこどもたちが、風船にお花の種と手紙をつけて、風船を飛ばしました。
     ここで、素敵なアイディアだな〜って、お話しの先が楽しみなります。
     この風船が届いたら、町中お花でいっぱいになって、綺麗だろうねぇって、親子で話しました。

     その風船の一つが、お山まで飛んでいきました。
     緑のお山におりた真っ赤な風船の絵が綺麗です。

     拾ったのはきつねの子コン。
     
     コンの勘違いも可愛い。
     一生懸命お世話する様子に、息子が笑っていました。
     
     コンが泣いたページで、息子は「種!種どうなった?どうなった?」と興奮気味。

     先に読み進め、コンが本当のお花を見て喜んでいるページも印象的です。
     小さな野原が明るくなったばかりか、読んでいる私たちも明るくなります。


     エンディングの6行が、こどもたちに気持ちの良い読後感を与えてくれる、ファンタジックな作品です。

     一人読みができるお子さんに、この作品は読んであげるのも良い一冊だと思います。

    投稿日:2010/04/11

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  • 花いっぱいになあれ!

    子供の学校の教科書に掲載されていました。

    学校の子供達が、「花いっぱいになあれ」という思いを込めて、
    花の種をつけた風船を飛ばします。
    ふわふわ飛んだ赤い風船が一つ。山の方へ山の方へ・・・

    山で昼寝をしていた、こぎつねのコン。
    目の前の赤い風船を見て、赤い花だと信じて土に植えてやります。
    次の日、しおれてしまった”赤い花”に、がっかりしてしてしまうコン。
    でも、数日後、奇跡が起きるんです!

    コンは、とってもきれいで純粋な優しい気持ちをもっているんですね。
    文章を読んでいるだけで、コンの嬉しい気持ち、悲しい気持ちが、
    ストレートに伝わってきます。教科書に掲載されるのもうなずけます。

    ラストシーン、学校の子供達とコンの思いが重なり合って、
    とっても素敵なラストになっています。
    世の中、本当に花いっぱいになって欲しいものですよね。
    お花を見て怒る人はいませんから、ね。

    投稿日:2009/06/18

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  • ふうせんの花

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、男の子6歳

    なんてふんわりしたお話しでしょう。
    ほのぼのしていてあったかい。
    きっと、読んだらやさしい気持ちになりますよ。
    版画調の挿絵もすてきです。

    学校の子供達が花いっぱいになあれ、と花の種をつけたふうせんを飛ばしたら…。
    きつねのコンが出会ったふうせん。
    コンの素直なところがとてもかわいいです。

    どんな花が咲いたでしょうか。
    お花畑が目に浮かぶよう。楽しみに読んでください。

    投稿日:2009/05/24

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  • 幸せいっぱいになあれ

    種の付いた赤いふうせんを花だと思って一生懸命お世話をするきつねさんのお話。

    花が咲いて、できた種をたくさん食べて幸せそう。
    その種は、きっと、温かい味 がしたのでしょうね。

    花がいっぱいになって、心の中にも温かい気持ちがいっぱいになりました。

    投稿日:2007/09/19

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  • フワフワとやさしい気持ち

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子8歳、女の子7歳

    タネがついた風船を飛ばすなんて、とってもロマンチック。
    こぎつねのコンは飛んできた赤い風船を花だと信じ込み、
    糸の先についていた紙包みを根っこだと思って土に埋め世話をします。
    でも、風船がしぼんでしまい・・・。
    コンが喜んだりしょんぼりしたりするところで、同じような気持ちになります。
    純粋なコンの気持ちに触れるとやさしさがあふれてきます。
    ラストも感動的です。

    投稿日:2007/01/17

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