もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!

イードのおくりもの」 ママの声

イードのおくりもの 作:ファウズィア・ギラニ・ウィリアムズ
絵:プロイティ・ロイ
訳:前田 君江
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2017年04月
ISBN:9784895722063
評価スコア 4.17
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  • 高学年の読み聞かせに

    「イード」とは、イスラム教徒が行う約1ヶ月の断食「ラマダン」が開けるお祭りのこと。
    日本でいうお正月のように盛大に行われるそうです。
    お話自体は、『くまさんのズボン』と似ていて、小さい子でも楽しめますが、国際の勉強、他の宗教、異文化を知るきっかけになるので高学年の読み聞かせに良さそうです。
    巻末にイスラムの食べ物の紹介などもあり、いろいろと勉強になる1冊だと思います。

    投稿日:2019/01/02

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  • ラマダン最終日の話です。ラマダンと聞いて、すぐにピンとくる人は一体どのくらいいるのでしょうか? でも、昨今は、多くのインドネシア人などイスラム教徒の人が日本に観光で訪れるようになって、昔に比べて確実に増えているのかもしれませんね。

    この話は、そんなイスラム教徒の義務の一つであるラマダンの最後の日の出来事の話です。明日のラマダン明けのイード(祭り)の為に、人々は準備に追われ忙しく、主人公のイスマトも家族の為に贈り物を買います。友人に、自分の分も買ったらどう?と言われて、初めてズボンを1本新調することにしました。ところが、そのズボンが長すぎて... 奥さんやお母さん、娘にすそ上げを頼むのですが、すべて断られ、自分で直すことに..
    その後、イスマトが貧しい人々に喜捨しに出かけている間に、なんとその3人が3人とも、断ったことを後悔して直してあげてしまうのです!! 最初に奥さんがジョキジョキとズボンのすそを切り始めた瞬間、思わず、「はっ!」と声が漏れてしまいました。あ〜、ズボンが〜。

    登場する人物たちの相手を思う気持ちがとても詰まった話でした。とても心温まりました。そして、あとがきに書いてあった、インドのイスラム教徒の数が、エジプト全土のイスラム教徒より多いという事実に驚愕しました。素敵な話でした。是非読んでみてください。

    投稿日:2017/11/28

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