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ちいさなちいさなおばあちゃん」 ママの声

ちいさなちいさなおばあちゃん 作・絵:エルサ・ベスコフ
訳:石井 登志子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2001年08月
ISBN:9784033285108
評価スコア 4.14
評価ランキング 19,481
みんなの声 総数 27
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  • スウェーデンの魅力

    スウェーデンの魅力をたっぷりと味わえる絵本でした。表紙の色の使い方と御婆さんの衣装から日本の作品ではない独特の味を感じ選びました。小さなという言葉の繰り返しが優しい印象を与える絵本だと思いました。どのページも丸い空間で切り取ってあったのでとてもかわいらしい印象を受けました。何百年も経っているとは思えないです。今この名作と出会う事が出来て感謝しています。この絵本を読んだ後にはスウェーデンに行ってみたくなりました。私もこの猫はしばらくして御婆さんの家に帰ったと思います。優しい作者の心が見える絵本でした。何百年たった後でもこうして読める事はとても感動です。

    投稿日:2007/11/11

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    1
  • もう、帰ってきませんでした

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子19歳

    スウェーデンの絵本作家、エルサ・ベスコフのデビュー作だそうです。
    ベスコフの絵が大好きなので、やはり外せません。
    彼女が、幼いころに祖母から聞いたお話がもとになっているようで、
    語りで有名な「ちいちゃい ちいちゃい」かな、とも思いましたが、
    少し違うバージョン、昔話らしいですね。
    小さな小さな家に住んでいる小さな小さなおばあちゃん。
    ある日、小さな小さな牝牛からミルクを絞って、小さな小さなテーブルに置いておくと、
    小さな小さなねこが、すっかり飲んでしまう顛末。
    ただ、それだけのストーリーですが、繰り返される「ちいさなちいさな」が醍醐味。
    ベスコフらしい繊細な絵が素敵で、おばあちゃんの心情もしっかり描かれています。
    「もう、帰ってきませんでした」という逃亡したねこの行方は、読者が心配したそうで、
    出版後、その文章の後に配慮の一文が添えられることになったそうです。
    語り継がれていた昔ばなしが進化していく姿を垣間見た思いです。
    幼稚園児くらいから、ねこ好きな方にもおすすめです。

    投稿日:2015/06/05

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  • 可愛い絵本

    2歳9カ月の息子と一緒に読みました。
    ネコにミルクを飲まれてしまうというお話。
    素朴だけど、ほんわかした可愛い絵で北欧の空気が詰め込まれていました。
    普通サイズのおばあちゃんでもいいけれど、ちいさなちいさなおばあちゃんというのが、とっても可愛いです。
    そして、絵も丸く縁取られた枠に描かれていて、小さな家を覗くような気分になりました。

    投稿日:2012/07/27

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  • 小さな世界

    「ちいさな ちいさな」の繰り返しが、耳に心地いい文章です。
    丸く切り取られた絵が、小さな世界を覗き見ている気持ちになりました。
    どの絵もおしゃれなんです。
    とても100年以上前の作品とは思えないほどでした。

    投稿日:2011/11/07

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  • イマイチです

    3歳11ヶ月の息子に読んでやりました。期待していたほどの絵本ではなく、息子もつまらないと投げ出してしまいました。ストーリーがとても単純すぎて、いわゆる起承転結もなく、ただ「ちいさなちいさな」がしつこいくらいリピートするだけ。きっとクラシックな絵本なのでしょうが、うちには合わないなと思いました。少なくとも、沢山本を知っている息子には物足りないのだろうと思います。もっと小さい子には合うかもしれません。

    投稿日:2011/08/09

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  • かわいらしいデザイン

    「ちいさなちいさな」というだけでかわいらしいのですけれど、
    まあるく縁取った植物の中に物語が描かれている絵本のデザインも
    とってもかわいらしいなあって思いました。おしゃれです。
    欲を言えば、ちいさなちいさなおばあちゃんやちいさなちいさな
    ねこなど「ちいさなちいさな」ものしか登場しないので、どのくらい
    ちいさいのかよくわからなかったです。大きなものとの対比があれば
    うわあ、こおんなにちいさいのかあってわかったのにな。
    娘は「ちいさなちいさなばっかりじゃない」と言ってました(笑)。
    もうくり返しの言葉はそれほど楽しむことができない年齢になって
    きたのかしら?

    投稿日:2011/06/26

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  • いなくなったままでも良かった

    ベスコフのデビュー作のようですね。おばあちゃんから聞いた話をそのまま絵本にしたような素朴な話です。

    とくにこれと言った教訓とかオチはないのですが、小さい子供にちょこっと話して聞かせた話のように、身近な感じがしました。絵も柔らかくて繊細で、変な癖がなくて好きです。

    もともとはねこがもう戻ってこなかったというところで終わっていたようですが、50年後に作者自身で加筆がされています。個人的には元のままの方が良かったのではないかと思いました。何だか続きが気になる・・・それで?どうなっちゃったの?というのもお話の楽しさだと思うのです。でもそのような楽しさを壊さないように、おばあちゃんちへ帰った「と思いますよ」と曖昧に付け加えているのかもしれませんね。

    投稿日:2010/11/27

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  • ベスコフのやさしさ

     ベスコフの絵本を読んで育った娘・・・我が家には、絶版のものも含めて、たくさんのベスコフの絵本があります。でも、デビュー作であるこの作品だけは、なぜか手に取る機会がなく、今日、やっと図書館で借りてくることができました。
     本当に1枚1枚陶器に描かれた絵のように、飾っておきたくなってしまうほどの愛らしさです。

     おばあさんのミルクを飲んでしまった猫が、「もりへ にげていってしまって、もうかえってきませんでした。」という終わり方に、娘も、即座に「どうして?」と尋ねてきましたが、初版から50年経って、ベスコフ自身が付け加えたという小さな文字の一文を読んで、安心したようでした。
    ベスコフのやさしさがあふれた素敵な作品です。

    投稿日:2010/04/15

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  • 猫を心配する声にこたえて

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    うちの下の子は、最後に猫が「もう かえってきませんでした」で終わるのはイヤだ。と、ちょっと憤慨していましたが、最後の最後に小さい字で「でもね やっぱり、そのうちに おばあちゃんちへ かえったと おもいますよ」って、文があることを教えたら「よかった〜」ですって。

    なにぶん猫好きなもので、猫の行く末を心配していたようです。
    実はこの最後の一文は、初版には入っていなくて、
    50年たってから、
    作者自身が「子どもたちが猫ちゃんがどうなったかを心配しているだろうと、気になって加筆したそうです。
    (まさにうちの子がそうだったわけですが、ベスコフのファンから猫を心配するお手紙とか届いていたのでしょうか?)

    ところで、後書きを読んで知りましたが、この絵本が、ベスコフの初めての絵本だったようです。
    全世界的に有名な「ピーターラビットのお話」シリーズより4年も前に、これだけ素敵な物語の世界を作り出せるベスコフは、絵本作家になるべくしてなった人だと思いました。

    とっても素敵な絵本です。可愛い絵だし、分かりやすい文章なので、幼稚園くらいのお子さんから、読んであげたら喜ばれると思います。
    出来たら、大勢いる場所ではなく、お父さんやお母さんと1ページ1ページ、ゆっくり目を通してほしい作品です。

    投稿日:2010/02/13

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  • 昔話のように楽しめる絵本

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子2歳

     「イギリスとアイルランドの昔話」 
    石井桃子訳 J・Dバトン 福音館書店
    短編集の中の「ちいちゃい ちいちゃい」
    「ちっちゃなちっちゃんものがたり」
    ジェイコブズ作 瀬田貞二訳 福音館書店
    ににていて、昔話もとにしたのかな?と思うようなお話でした。同じことばの繰り返しが子どもには楽しいようです。また、エルサ・ベスコフの素敵なイラストが見る者を楽しませてくれます。しかられて森へ逃げちゃった猫の向こうに、エプロンを顔に押し当てて嘆くおばあさん、猫を大切にしていたことが伝わってきて、ちょっと感動でした。
     昔話を楽しむように読める絵本です。

    投稿日:2009/07/06

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