宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

ちいさなちいさなおばあちゃん自信を持っておすすめしたい みんなの声

ちいさなちいさなおばあちゃん 作・絵:エルサ・ベスコフ
訳:石井 登志子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2001年08月
ISBN:9784033285108
評価スコア 4.14
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みんなの声 総数 27
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  • スウェーデンの名作

    ベスコフの作品を初めて読んだのが、デビュー作のこの絵本でした。

    私はまず、絵が気に入りました。
    ふんわり可愛らしい絵に、自然と心が穏やかになるのです。

    そしてシンプルに語られるお話。

    シンプルだからこそ、絵を楽しんだり想像力を働かせながらこの絵本を楽しむことができました。

    スウェーデンでずっと愛され続けている、名作絵本。
    手元に置いておきたくなる一冊でした。

    投稿日:2014/12/27

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  • スウェーデンの魅力

    スウェーデンの魅力をたっぷりと味わえる絵本でした。表紙の色の使い方と御婆さんの衣装から日本の作品ではない独特の味を感じ選びました。小さなという言葉の繰り返しが優しい印象を与える絵本だと思いました。どのページも丸い空間で切り取ってあったのでとてもかわいらしい印象を受けました。何百年も経っているとは思えないです。今この名作と出会う事が出来て感謝しています。この絵本を読んだ後にはスウェーデンに行ってみたくなりました。私もこの猫はしばらくして御婆さんの家に帰ったと思います。優しい作者の心が見える絵本でした。何百年たった後でもこうして読める事はとても感動です。

    投稿日:2007/11/11

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  • ちいさなちいさなおばあちゃんのおはなしは とても 優しくて リズミカルで 優しい声で 読みたくなるのが不思議です

    なんだか こびとの国へ行ったような 気持ちにもなれますし  絵が とっても、優しくて 癒されます 
    こんな幸せな 生活を なんだか 私達は 望んでいるような そんな気がしました
    おばあちゃんは めうしからしぼった ミルクをテーブルの上に置いてから 何に使おうと思ったのでしょうね?
    こねこが ぜんぶ ミルクをなめたのです
    おばあちゃんの悲しそうな顔 
    「これっ ネコや!!!」とさけんだのです・・・・・
    ネコはびっくりしうて 木の上に乗りました   にげて かえってきませんでした   

    そのしたに 作者の エルサ・ベスコフが ちいさなちいさな文字で 
    でもね やっぱり そのうち おばあちゃんの おうちへ かえったとおもいますよ
    こんな優しさ    おばあちゃんも ネコを許してあげたことでしょうね

    かわいい絵本でした
    石井としこさんの 訳も 後書きも すてきでしたよ!

    投稿日:2017/11/10

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  • もう、帰ってきませんでした

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子19歳

    スウェーデンの絵本作家、エルサ・ベスコフのデビュー作だそうです。
    ベスコフの絵が大好きなので、やはり外せません。
    彼女が、幼いころに祖母から聞いたお話がもとになっているようで、
    語りで有名な「ちいちゃい ちいちゃい」かな、とも思いましたが、
    少し違うバージョン、昔話らしいですね。
    小さな小さな家に住んでいる小さな小さなおばあちゃん。
    ある日、小さな小さな牝牛からミルクを絞って、小さな小さなテーブルに置いておくと、
    小さな小さなねこが、すっかり飲んでしまう顛末。
    ただ、それだけのストーリーですが、繰り返される「ちいさなちいさな」が醍醐味。
    ベスコフらしい繊細な絵が素敵で、おばあちゃんの心情もしっかり描かれています。
    「もう、帰ってきませんでした」という逃亡したねこの行方は、読者が心配したそうで、
    出版後、その文章の後に配慮の一文が添えられることになったそうです。
    語り継がれていた昔ばなしが進化していく姿を垣間見た思いです。
    幼稚園児くらいから、ねこ好きな方にもおすすめです。

    投稿日:2015/06/05

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  • 小さな世界

    「ちいさな ちいさな」の繰り返しが、耳に心地いい文章です。
    丸く切り取られた絵が、小さな世界を覗き見ている気持ちになりました。
    どの絵もおしゃれなんです。
    とても100年以上前の作品とは思えないほどでした。

    投稿日:2011/11/07

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  • おばあちゃん

    勝手にミルクを飲んでしまったネコを叱ったおばあちゃんは、そのことで家出してしまったネコに帰ってきてほしいと願っているのが伝わってきました。ネコの方も反省しているのが帰るタイミングを待っている気がしました。この絵本に、50年たった後に、「でもね やっぱり、そのうちに おばあちゃんちへ かえったと おもいますよ。エルサ・ベスコフ」が付け足したと読んで作者の優しさ、思いやりを感じました。100年以上も子供たちに愛された古典的な作品は、これからもずっと永遠に愛される絵本だと思いました。

    投稿日:2011/07/09

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  • いなくなったままでも良かった

    ベスコフのデビュー作のようですね。おばあちゃんから聞いた話をそのまま絵本にしたような素朴な話です。

    とくにこれと言った教訓とかオチはないのですが、小さい子供にちょこっと話して聞かせた話のように、身近な感じがしました。絵も柔らかくて繊細で、変な癖がなくて好きです。

    もともとはねこがもう戻ってこなかったというところで終わっていたようですが、50年後に作者自身で加筆がされています。個人的には元のままの方が良かったのではないかと思いました。何だか続きが気になる・・・それで?どうなっちゃったの?というのもお話の楽しさだと思うのです。でもそのような楽しさを壊さないように、おばあちゃんちへ帰った「と思いますよ」と曖昧に付け加えているのかもしれませんね。

    投稿日:2010/11/27

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  • 猫を心配する声にこたえて

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    うちの下の子は、最後に猫が「もう かえってきませんでした」で終わるのはイヤだ。と、ちょっと憤慨していましたが、最後の最後に小さい字で「でもね やっぱり、そのうちに おばあちゃんちへ かえったと おもいますよ」って、文があることを教えたら「よかった〜」ですって。

    なにぶん猫好きなもので、猫の行く末を心配していたようです。
    実はこの最後の一文は、初版には入っていなくて、
    50年たってから、
    作者自身が「子どもたちが猫ちゃんがどうなったかを心配しているだろうと、気になって加筆したそうです。
    (まさにうちの子がそうだったわけですが、ベスコフのファンから猫を心配するお手紙とか届いていたのでしょうか?)

    ところで、後書きを読んで知りましたが、この絵本が、ベスコフの初めての絵本だったようです。
    全世界的に有名な「ピーターラビットのお話」シリーズより4年も前に、これだけ素敵な物語の世界を作り出せるベスコフは、絵本作家になるべくしてなった人だと思いました。

    とっても素敵な絵本です。可愛い絵だし、分かりやすい文章なので、幼稚園くらいのお子さんから、読んであげたら喜ばれると思います。
    出来たら、大勢いる場所ではなく、お父さんやお母さんと1ページ1ページ、ゆっくり目を通してほしい作品です。

    投稿日:2010/02/13

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  • 読みやすい!

    • はしけんさん
    • 30代
    • ママ
    • 長野県
    • 女の子5歳、女の子1歳

    かわいらしい絵だったので手に取りました。
    内容も簡単で、文も短く、動物達とおばあちゃんのお話だったので、1歳の娘も指差ししながら聞いてくれました。

    投稿日:2008/08/27

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  • ドールハウスの世界♪

    • 西の魔女さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    ちいさなちいさなおばあちゃんが住んでいるのは
    ちいさなちいさな家で…
    家の中には ちいさんちいさなテーブルと…
    といった具合に 
    【ちいさなちいさな】という言葉が繰り返し出てきます。
    この言葉が 魔法の言葉のように響いてきて…
    私の心は あっという間に 小さい女の子に戻り
    ドールハウスで遊んでいるような気持ちになりました(笑)
    こんな遊びをしているチビッコちゃんには たまらないお話かもしれませんね☆
    どの場面の絵も とっても素敵で可愛くて…
    お部屋に飾っておきたくなるような絵本でした☆

    投稿日:2007/02/02

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