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だるまちゃんとてんぐちゃん」 ママの声

だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵:加古 里子
出版社:福音館書店
税込価格:\1,100
発行日:1967年11月
ISBN:9784834001242
評価スコア 4.72
評価ランキング 1,314
みんなの声 総数 286
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  • 「何かに見立てる」ができるようになったら

    三歳前から「何かに見立てる」という事ができるようになった娘。

    お外では「木の実のお弁当。葉っぱのお金で買いに来てください。」、お風呂では「洗面器の帽子。」「この洗面器は電子レンジやねん。」など遊んでいます。

    そんな娘と同じように楽しい見立て遊びをしているのがだるまちゃん。
    やつでの葉っぱを団扇にしたり、お椀を帽子にしたり、素晴らしい想像力です。里芋の葉っぱを見て「だるまちゃんはギザギザ団扇やったけど、○○ちゃんはマルにしてみた!」と言う娘の想像力(応用力?)にもびっくりしました。「お餅ないから粘土で」と粘土でテングちゃんのお鼻をつくろうとした時にはびっくりしましたが(笑)だるまちゃんは娘にとって等身大のお友達なんだと思います。

    かこさとしさんの絵本は、細かい絵が沢山描いてあった、それをじっくりみるのも面白いです。「この帽子は?」「コックさんの帽子だね」などと話しながらひとつひとつ見るのも楽しいんです。

    この絵本、私も幼稚園児のときに持っていました。不朽の名作ですね!

    投稿日:2010/12/17

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    3
  • 楽しめる要素が満載

    誰もが知っている傑作。
    うちの子もやっぱり、はまりました☆
    1967年発行。40年以上も前の作品なのに、全く古くささが感じられないのはスゴイですよね。

    天狗ちゃんの持っている物が欲しくなり、何度もおねだりするだるまちゃん。
    だるまどんが用意するたくさんの「うちわ・履き物・帽子・花」の数々。
    加古里子さんらしい、細かな絵がやはり最大の魅力でしょうか?
    帽子一つをとっても、野球帽や消防士さんの帽子、三度笠までがあったり(^o^)
    様々な種類が並び、見ていくのがとても楽しいです!

    用意してくれた物とは全く別の物を選び出すだるまちゃん。
    うちわの代わりにする「やつでの葉」だったりが、生活の中にこっそり描かれているところは宝探しのように楽しめます。

    最後はダジェレの落とし穴まであって、楽しめる要素が満載。
    昔も今も、多くの子ども達に受け入れられている要因はココにあるのではないでしょうか?

    だるまちゃんのワガママに、家族総出でニコニコ付き合っている所も、なんだかほんわかして大好きです。

    投稿日:2010/12/14

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    3
  • いつ読んでも楽しい

    4歳の時に、読んでほしいとせがまれ、何度も読まされました。

    久しぶりに、図書館で見つけ、懐かしさにまた読んで見たところ、いま読んでも楽しい。

    てんぐちゃんの持っている物と同じような物がほしいだるまちゃん。お父さんをはじめ、家族みんなが手伝って、おうちにあるもので、色々揃えていきます。アイデアがとっても面白い。お椀を頭に乗せるところは、大爆笑!

    てんぐちゃんも、だるまちゃんが持ってきたものを「いいもの持ってるね。素敵なはきものだね」などと褒めてあげます。てんぐちゃんの優しさにもほっとします。

    小学生になった娘は、自分で読めるようになり、どんどん読み進め、大笑いしています。

    だるまちゃんの家族の生活も描いてあり、そこも楽しめます。
    いつ読んでも、楽しい本です。

    投稿日:2010/10/02

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    2
  • 器が大きいだるまどん

    てんぐちゃんが持っているものを、なんでも欲しくなってしまうだるまちゃん。
    そうして、それをなんとか用意してあげようとするだるまどん。
    器が大きくて頼りになるなあ、こんな親でありたいなあと、読む度に反省させ
    られてしまいます(だるまどんほどには全く器が大きくない親なので)。
    だるまちゃんが自分の機転によっててんぐちゃんと同じ(ような)持ち物を
    手に入れていく様は、まさに子どもの発想だよな、子どもってこんな風に、ご
    っこ遊びするものなあと、こちらにも感心するのですが、私の心は断然だるま
    どんに奪われています。

    だるまどんの家にこんなにたくさんの種類のものがあるのにも、びっくりする
    やらおかしいやら、ですが(笑)。

    加古さんの絵本はこんな風にたくさんのものが登場するのが魅力だと思うので
    すが、この絵本は2歳の娘の琴線にはまだ触れないようです(からすのパンや
    さんは好きなんだけどなあ)。

    この絵本、友人からいただきました。「昔、これが大好きだったの」と。
    だから、読む度に「だるまどんと比べて私は」と、反省もするけれど、「友人
    が小さかった頃」まで勝手に想像して、うれしくなったりもします。

    投稿日:2010/03/02

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    2
  • 1歳児でも楽しめます♪

    購入した当時1歳9ヶ月で「まだ早いかな〜」と思いました。
    が、なぜかこのレトロな絵にはまってしまった様子。

    帽子やはきものを大きなだるまどんが引っ張りだして広げている絵を見ては、実際に娘やパパが使っている帽子やはきものに似た物を探しては「○○(自分の名前」や「パパ」と指さしてました。
    ママののものがなかったので「ママのは?」と聞くとママの帽子やはきものも決めてくれました。

    花をひとつずつ指さしされた時は花の名前を知らないので私は困ってしまいましたが・・・。


    ストーリーを理解するにはまだ先だと思いますが、たくさんのうちわや帽子、はきもの、花がずらりと描かれているので、いろいろな種類のものがあるんだと知ることができます。1歳児でも別の角度で楽しめると思います。

    投稿日:2008/06/27

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  • 家族総出!

    なんとなくこのだるまちゃんチラッと見たことあったけど読んだの初めて。
    想像以上の面白さです!
    だるまちゃんはてんぐちゃんの持ってるものをイチイチ欲しがります。
    帽子・うちわ・げた・おまけに鼻まで!
    分かる分かる〜なんか人の持ってるものって欲しくなるの小さい子にはありがち。
    私も友達や姉の持ってるものいつも欲しがってたもんなぁ。
    この絵本の面白さはだるまちゃんの家族の協力!
    「てんぐちゃんみたいなぼうしがほしいよう」
    と言うと父さんは家にあるいろんなぼうしを引っ張り出してきてだるまちゃんの前に並べます。
    (こんなの家にあるわけないじゃーん!っていうのまであるのでまた面白い)
    父さんばかりでなく母さんじいちゃんばあちゃん妹も家族みんなで協力してるとこがすごい!
    鼻に関しては特にすごい。
    (「おおまちがいのとんちんかん」もあったけどね。)
    家族の愛情に支えられて欲しいもの全部手に入れただるまちゃん。
    最高におもしろくってステキなお話でした。

    投稿日:2006/04/06

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  • 対照的なふたり

    とにかく人の持っているものが良くみえてしまい、羨ましがり、すぐに何でも欲しがる長女。
    だるまちゃんはそんな長女そのもの。

    対するてんぐちゃんは真逆。
    だるまちゃんが自分より素敵なものを持ってきても、自分の方がすごいんだぞと張り合うこともせず、
    相手を羨ましがったりもしない。
    だるまちゃんのはいいものだね?とニコニコ。

    さすがにてんぐちゃんにはなれないですが、
    菩薩のようなてんぐちゃんをわたしも少しは見習いたいなと思いました。

    投稿日:2020/05/22

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  • なんてキュートなんでしょう!

    • ピーホーさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    なんとなく知ってはいたものの読んだことはありませんでした。だるまとてんぐだなんて、子どもの絵本にしてはずいぶん強面のキャラが主人公だなぁ。。なんて、思ったくらいでした。でも、まぁ有名な本だし娘に読んでみようと手に取りました。
    すると、予想とは違い、だるまちゃんとてんぐちゃんのあまりのキュートさにすっかり魅せられてしまいました。だるまちゃんの為に一生懸命な家族も、何でも欲しくなっちゃって自分で作っちゃうだるまちゃんも、素直に褒めてあげられるてんぐちゃんも。
    とってもキュートで細かな絵にも魅了されました。
    娘は、うちわの場面では、自分のうちわコレクションを引っ張り出して、大騒ぎしています。
    親子でお気に入りの本になりました。

    投稿日:2019/09/12

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    1
  • 発想力の楽しさ

    ほしがりやさんのだるまちゃん。
    てんぐちゃんの持っているものを自分も欲しくなっちゃう。
    だるまちゃんがほしいと言うたびにだるまどんはたくさん用意してくれます。
    期待に答えてあげようとするだるまどんもほほえましいのですが、だるまちゃんがほしいのはその中にはありません。
    こんなこと私がこどもの時にも経験あります。
    するとだるまちゃんは素晴らしい発想力を発揮するんです。

    てんぐのうちわはヤツデのはっぱ。
    これは私も息子もやったことがあって、うれしくなっちゃいました。

    てんぐのげたは何かしら、と思っていると次のページをめくるまえに「これだー」と息子が指差したものがありました。
    見事正解。
    だるまちゃんと同じく、我が子の発想力も垣間見られてうれしかったです。

    こどもの発想がとてもかわいらしく思える本でした。

    投稿日:2014/02/25

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    1
  • かわいいやりとり

    • ぷぴさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、男の子3歳

    だるまちゃんがてんぐちゃんのもっている「うちわ」「ぼうし」「はきもの」をうらやましがって、それにかわるもの、(はっぱだったりおわんだったりおもちゃのまないただったり)をみつけてきます。
    それにたいしててんぐちゃんは「いいものみつけたね〜」ってうれしそうに返してくれます。
    とてもこどもらしくてほのぼのしたやりとりだな〜と思います。

    個人的に好きなのは、だるまちゃんが「てんぐちゃんのはな(鼻)がほしい」とお願いしたときに勘違いをして「花」をいろいろ用意してくれたおおきなだるまどんがだるまちゃんに「まるでちがう!」と言われて「ごめん。ごめん。これはおおまちがいのとんちんかん」と言った場面。何度読み聞かせをしてもこのせりふに笑ってしまいます。

    投稿日:2014/01/26

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